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異世界先生  作者: リック
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第7話

リックです

この次話が分岐します


俺は一人宿屋に戻っていた

何故一人かって?


色々ありすぎて頭が混乱したからだ

昨日起きた事を整理しよう


    王城にて


正体を見せたアステアとイリアは

何故勇者と共に行動したか理由を説明した

勇者だからこそだといった。


どういう事なのか聞くと

私の能力に関係しているという

話によれば能力は勇者のスキルをコピーできる能力だという。


だがそれには一定期間一緒にいなければいけないという縛りがあった。


そのため今までの勇者は国が匿っていたせいで

コピー出来なかった。


だが今回は違い城を追い出されたことを知り

偶然を装い会うことにしたというそしてスキルは手に入れたという


だがそれならここに来た理由はあるのか?と王が聞いた

2つ理由があった


1つはスキルでいつも他の魔王に無能扱いされ

戦いには参加出来ず悔しい思いをしたが今回は違い宣戦布告しに来たらしい


もうひとつは勇者のスキルがあまりに危険な為

こちら側に引き込もうとしたという


どうか来てほしいという

俺は2、3日待ってほしいといった

分かった3日後聞きにくるといった


王様も返事がどちらであれ知りたいといってきた

分かりましたと返事をし王城を後にした


これが昨日の事の顛末だ

俺はどうするか返事を決めた


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