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異世界先生  作者: リック
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第6話

リックですよろしくお願いします

王都へ行く為の準備をする事に

王都は冒険者ギルドのマスターが

馬車を手配してくれた。


準備は滞りなくでき馬車に乗った。

道中ではイリアとアステアに自分が

異世界から来た事、女神様からスキルもらった事

など詳しく説明したイリアたちの事も詳しく教えてもらえた。


王都へは特に何もなくたどり着いた


ただモンスターは出たが冒険者が簡単に倒した

イリアたちは威力が強い為戦う事はしなかった

王都へ着いた為王城へ向かった。


だが王城への道がわからなく迷って

道を聞くハメに


王城に着いた俺たちは門番に紹介状を見せると

確認の為門番の一人が城に入っていった。


確認が取れると城の中へ案内され玉座の間に行く事に

玉座の間では2人の人物が待っていた

おと王妃だった。


王はルーン王、王妃はダーノと名乗った

そして俺も名乗りこれまであった事を説明し

隣国へは戻りたくないと説明し、この国に滞りなく

いることは出来ないか相談した。


王はそういう事情ならと了解の旨伝えて来た

そして話が終わり帰ろうとするとイリアとアステアが変身解いて正体現した。


イリアとアステアは魔王とその配下だった


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