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異世界先生  作者: リック
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第5話

リックですよろしくお願いします

隣国の街に着いた俺たちは

早速宿探しする事にした。

名前は小麦亭パンでも売ってそうな名前だ

1泊銅貨1枚だそうなので支払った

次に向かったのは冒険者ギルド

入るとガヤガヤした雰囲気だった

受付に向かうと3人の受付嬢がいた

1人はボインなお姉さん

もう一人は短髪な女の子

後1人はおどおどした感じの女の子

おどおどした感じの女の子の所が空いていたので

そこで登録する事にした

登録はタダでランクは下からE.D.C.B.A.Sの

6段階あり色々な依頼があるらしい

登録済ませ一旦戻ろうとすると誰かに呼び止められた

ギルドマスターだと名乗った

用があるから来てほしいという

仕方ないから着いていく事に

応接室に案内された

用件を聞くとあんたは異界の勇者じゃないかと言われた

なぜわかったかと聞くと

隣国の連中が探し回り顔の特徴を聞いてピンと

来たらしい

戻りたくないというと

だったらこの国の王を頼るのがいいと言われた

それを持って王城へ行けば何とかなると言われた

こうして紹介状渡され王都に王様に会いに行く事になった


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