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異世界先生  作者: リック
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第4話

リックです

隣国へは徒歩で行く事に徒歩で2日らしい

徒歩で行く理由としてはスキル才器でどれだけ強くなれるか確かめるためだ


スキル才器には3つの能力が有る


まず鑑定能力

これはその人の才能がどれだけあるかわかる

ランクは神級、化け物級、超人級、聖人級、一般級だ


早速イリアとアステアを見てみる

イリア 15才 姉 ランスが神級だ

特徴は黒髪の長髪の女の子だ

アステア 10才 魔法が超人級だ


特徴は黒髪で美少女だ

2人ともずば抜けた才能だ


後2つの能力はコントロールと実戦演習だ

早速教えて見た


まずはイリアから教えて見た

因みに武器は買ってある


イリアは槍、アステアは杖、俺は剣だ


    閑話休題


イリアには身体の使い方を教えた

足運びなども教えた


次に槍の使い方など教えて見た

魔法は魔力を感じるところから始めた


そして次に魔力操作だった

色々教えたところで二人とも実戦する事にした


そして

一閃突き

といって攻撃放つと

辺りにあった森は半分消えた


何でこうなった?

呆然とした3人はそそくさその場を離れた

因みにアステアに魔法使わせるのはやめさせた

理由はわかると思う。


こうして1日が過ぎた


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