表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転移した先の異世界ではハムスターが最強でした

作者:青いからす
ハムスターが好きすぎる少年、石野 優は一番可愛がっていたハムスターが亡くなり、最後に一緒に寝てあげようと抱きしめたまま布団に入る。
目を覚ますと見知らぬ平原で、戸惑っていた優は上着の胸ポケットが動いたのを感じた。
何かと思いポケットに手を入れると指に走る痛み、驚いて引っ張ってみるとハムスターが指を両手でがっしり掴み、人差し指の第一関節をガジガジしている。

「僕にはわかる、この噛み方、この重さ、そして両手に乗せると後ずさりして、下に落ちようとするのは一番大切にしていたハムスター<ばにらちゃん>だ。」

この子の餌を手に入れなければ…!
何よりもハムスターを大切にする少年は死んだはずのハムスターと共に異世界で生きていきます。

※最初主人公は地球で生活していた時の身体能力しかもっていません。
 ハムスターへの愛で強くなっていきます。
 でもそんなハムスターは主人公より強いです。チートです。

この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ