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 魔法の始まり

うまくはかけていませんが、色々考えて書きました!!

表現の間違い 字の間違い など御座いましたら指摘してください!!



2020年。世界滅亡の危機に世界は落ちる。

人々は何もできず怯え、絶望していた。数億万個の隕石の落下まであと10分。その時、数人の人々が秘められた力に目覚める。

  魔法   その力に目覚めた12人は力を使い、隕石を粉々にしたり飛ばしたりして、世界を救う。

という御伽話のような事が起こる。

その後 人々は魔法にどんどん目覚めていった。あの12人はの魔使いは王魔12使徒会としされ今も健在する。後にわかったのだが(まだ初代のとき)体のどこかに金色に光る(柄は人それぞれ)印があるものが12王魔士であることがわかり、その印があるものが跡取りとされた。

今は世界の各国に散らばって活動している。


日本を中心として2020年以降温暖化などが進み四季が狂ったり北極が暖かくなってしまう。そこに立ち上がったのが4人の魔法士。それぞれ四季にあうような得意魔法がある。というのは人それぞれ主に使う魔法がちがうから誰にでも出ることはできたが、その中でも最強といわれていた4人が選ばれたのである。結局四季など季節感は戻った。後日本に四季一族といわれるようになり(4人とも日本人)春 花咲家(みつあり家) 夏 熱海家 秋 雨風家 冬 冷泉家 その中で現在リーダーをしているのは冬一族。

だが冬一族には汚れた過去がある。 雪の女王事件 というなんともネーミングセンスのない事件が起こった。 雪の女王とは誰かの作った式魔である(式魔  式紙に魔力を加えたもの)姿は髪の長く肌が白く冷たいめのはたから見ると女王さまのような女性。でもそれはただの女性式魔ではない。人が100人がかりでしかも力も結構あるものが作れるか作れないかのもの。その式魔の力は原子爆弾のようなもの。しかも作った主がいてもいなくても単独で(それはまるで1人の魔法士)行動できる。そんなものがこの世にあることすら信じられない、消しもできない(消す方法を実験するが、方法はまだ見つかっていない)品物。それはとある山に封印されていたのだが…

ある時。冬一族の天才と呼ばれている姉妹の次女 冷泉日和が封印を解いてしまう。長女の氷奈子ひなこが封印する。

だが封印の際に雪の女王に呪いをかけられた。子は女子一人しかできず感情が凍結(つまり抑制される)されてしまうという呪い。

なので冷たい表情に自然的になったり考えまでも冷徹であることから…

 雪の女王一家 冷徹の一族 などと呼ばれるようになった。

長かったのですが…いかがでしょう? 

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