表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

はじめに(半ば愚痴なので読み飛ばしても大丈夫?)

 ども、新生活が始まって時間があり余っているのに、創作活動はやらないカトユーです。そろそろ書かねば。

 今回の話は4月の後半にふと思いついたもので、そのまま放置してました。たまたま時間があったので本腰入れて書いてみました。

 至らぬ点が多々あると思いますがご容赦ください。

 ここ数年、いや、ずっとずっと昔から世界のミリタリーバランスは刻一刻と変化している。しかし、一部の人々はそのことに気づいていない。

 例を挙げればきりが無いが、最近では中国(中華人民共和国)の軍事力が大きく変化した。中国は1990年代以降の急速な発展を背景に大軍拡を進めている。今の人民解放軍(中国軍)は2049年末までに米軍に並ぶ「世界一流の軍隊」の建設を目指している。ちなみに2049年は中国建国100周年の年である。国家を支配する中国共産党(主に習近平国家主席)も、2049年末までに「中国の偉大なる復興」を達成することを目標にしている。そしてその明確な目標の為に非常に強力な軍隊を用意している。

 しかし、日本人の中には未だに1990年代レベルの認識で留まってる人間や中国を見下している人間がそれなりにいる。そういった人々の認識が少しでも変化することを願って兵器紹介することにした。


 Wikipediaレベルの内容ではあるが、可能な限り正確な情報を書いていきたいと思うので、記述に誤りがあればどんどん指摘してほしい。

空母紹介は次々回から。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ