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■定量発注方式
発注量が決まっている
在庫が一定量(発注点)を下回ったら発注する
在庫管理が安定しやすい
発注点の計算式(超重要)
発注点 = 1日当たりの平均使用量 × 納入リードタイム + 安全在庫
例
1日当たりの平均使用量:5個
納入リードタイム:3日
安全在庫:5個
5 × 3 + 5 = 20個
➡ 在庫が20個になったら発注する
■定期発注方式
発注する間隔をあらかじめ決めて、その都度まとめて発注する在庫管理方法。
正確な需要予測がとても重要。
発注量の考え方
発注サイクルと納入までの期間に使う量
+ 安全在庫
- 今ある在庫
- すでに発注している分
② 資産管理
企業が持っている在庫や設備などの資産を適切に管理すること。
管理を怠ると、紛失・不正・会計ミスなどのリスクがある。
在庫評価の主な方法
先入先出法:古い商品から売れたと考える
後入先出法:新しい商品から売れたと考える
平均原価法:平均価格で評価
個別法:1つずつ原価で評価
③ 第4次産業革命
AI・ビッグデータ・IoTなどの発展による社会や産業の大きな変化。
第1~第3次産業革命の流れを受けた新しい段階。
過去の産業革命
第1次:蒸気機関による工場の機械化
第2次:電力と分業による大量生産
第3次:ITによる自動化・情報化
④ インダストリー4.0
ドイツ発の産業政策(第4次産業革命の具体例)。
デジタル化とネットワーク化で製造業を進化させ、
大量生産の効率で、一人ひとり違う製品を作る
→「マスカスタマイゼーション」を目指す。
【第1問】
定期発注方式とは、どのような在庫管理方法か。
最も適切なものを選びなさい。
A. 在庫がなくなったらその都度発注する方法
B. 発注する数量を固定しておく方法
C. 発注する時期(間隔)を決めて、その都度発注量を考える方法
D. 必ず毎日発注する方法
【第2問】
定期発注方式で特に重要になるものは何か。
1つ選びなさい。
A. 広告費
B. 需要予測の正確さ
C. 倉庫の大きさ
D. 従業員の人数
【第3問】
発注量の計算に含まれないものはどれか。
A. 発注サイクル
B. 納入リードタイム
C. 安全在庫
D. 売上高
【第4問】
次の文章の( )に入る最も適切な言葉を書きなさい。
資産管理とは、企業が保有する( )や設備などの資産を管理することである。
【第5問】
「古い商品から売れたと考えて在庫を評価する方法」はどれか。
A. 後入先出法
B. 平均原価法
C. 個別法
D. 先入先出法
【第6問】
第4次産業革命の中心となっている技術として、正しくないものはどれか。
A. AI
B. ビッグデータ
C. IoT
D. 蒸気機関
【第7問】
第3次産業革命の説明として正しいものを選びなさい。
A. 蒸気機関による工場の機械化
B. 電力と分業による大量生産
C. ITを活用した自動化・情報化
D. AIによる社会変革
【第8問】
インダストリー4.0が目指している生産の考え方を何というか。
カタカナで答えなさい。




