【答え&解説】
【第1問】用語問題
① JIT
答え:JIT
解説
JITは「必要なものを、必要なときに、必要な分だけ」生産・調達する考え方だよ。
在庫をできるだけ持たないことで、
在庫コストを減らす
ムダをなくす
のが目的
トヨタ生産方式で有名だね。
② MRP(資材所要量計画)
答え:MRP
解説
MRPは「最終製品を作るために、部品がいくつ必要か」を計算する仕組み。
生産計画をもとに、
どの部品が
いつ
何個必要か
を割り出すよ。
計算が必要になる方式なのがポイント!
③ セル生産方式
答え:セル生産方式
解説
1人〜少人数で、製品を最初から最後まで作る生産方式。
ライン生産と違って、
作業の柔軟性が高い
多品種少量生産に向いている
のが特徴だよ。
④ BTO(Build To Order)
答え:BTO
解説
BTOは「注文を受けてから作る」方式。
パソコン販売でよくあるよね
在庫リスクが少なくて、
お客さんの要望に合わせやすいのが強み。
【第2問】選択問題
問題
「在庫をできるだけ持たず、生産のムダをなくす方式は?」
答え:B. JIT
解説
JITは在庫削減が最大の目的だから、
「在庫を持たない」に一番当てはまるのはJITだよ
【第3問】計算問題
問題
製品Aを50個作る
部品Bを1個あたり4個使用
在庫が30個あるときの正味所要量は?
計算
総所要量:50 × 4 = 200個
正味所要量:200 − 30 = 170個
答え:170個
解説
MRPでは、
必要数 − 在庫 = 正味所要量
この形を絶対覚えておけばOK
【第4問】正誤問題
① JITは在庫を多く持つ方式である
誤り
JITは「在庫を持たない」方式!
② MRPは部品の必要数を計算する
正しい
MRPのど真ん中の考え方
③ BTOは見込み生産である
誤り
BTOは受注生産だよ!
④ セル生産方式は多品種少量生産に向いている
正しい
少人数・柔軟対応ができるからね
【第5問】記述問題
問題
経済的発注量とは?
答え(例)
在庫を補充するときに、「発注費用」と「在庫維持費用」の合計が最小になるように決める最適な発注量のこと。
解説
発注には
発注回数が多いと → 発注費用が増える
在庫が多いと → 在庫維持費用が増える
そのちょうどいいバランスを求める考え方が経済的発注量だよ




