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① 散布図
2つのデータの関係(相関)を表す図。
横軸・縦軸にデータを取り、点で表す。
相関の種類
正の相関:一方が増えるともう一方も増える
負の相関:一方が増えるともう一方は減る
無相関:関係がない
② レーダーチャート
複数項目のバランスを比較する図。
中心からの距離で値を表し、多角形で示す。
得意・不得意の偏りが分かる。
③ 管理図
工程が正常か異常かを判断する図。
管理限界(上限・下限)と中心線がある。
異常と判断する例
管理限界の外に点が出る
中心線の片側に点が連続して並ぶ
④ ヒストグラム
データの分布を区間ごとに棒グラフで表す図。
全体の形・中心・ばらつきが分かる。
⑤ 回帰分析
散布図をもとに、データの関係を直線で表す手法。
回帰直線: y=ax+b
a:傾き
b:切片
将来予測(売上・需要予測など)に使う。
最小二乗法:点との距離が最小になる直線を求める方法。
超短まとめ(語感で覚える)
散布図 → 関係を見る
レーダー → バランス
管理図 → 異常チェック
ヒストグラム → 分布
回帰分析 → 予測
【第1問】
散布図の目的として最も適切なものはどれか。
A. 作業の進捗を管理する
B. データの分布を区間ごとに表す
C. 2つのデータの相関関係を表す
D. 作業の順序を示す
【第2問】
次のうち、正の相関を表しているものはどれか。
A. 気温が上がるとホット飲料の売上が下がる
B. 気温が上がると清涼飲料水の売上が増える
C. 気温と雑誌の売上に関係がない
D. 作業時間と不良率が無関係
【第3問】
レーダーチャートで分かることとして最も適切なものはどれか。
A. データの時間的変化
B. 複数項目のバランス
C. データの分布
D. 作業の順序
【第4問】
管理図で工程異常と判断される例として正しいものはどれか。
A. 点が中心線の周りにばらついている
B. 管理限界の外に点が現れる
C. 点が上下に交互に並ぶ
D. データが一定間隔で並ぶ
【第5問】
ヒストグラムの説明として正しいものはどれか。
A. 原因と結果を整理する図
B. 複数項目の比較を行う図
C. データを区間ごとに分けて棒グラフで表す図
D. 作業の予定を表す図
【第6問】
ヒストグラムから読み取れないものはどれか。
A. データの分布
B. データの中心
C. データのばらつき
D. データ同士の相関関係
【第7問】
回帰分析の回帰直線の式として正しいものはどれか。
A. x=ay+b
B. y=ax+b
C. y=abx
D. y=x+ab
【第8問】
回帰直線の「傾き」にあたるものはどれか。
A. a
B. b
C. x
D. y
【第9問】
回帰分析で使われる「最小二乗法」の説明として正しいものはどれか。
A. 最大値を結ぶ方法
B. 各点からの距離が最大になる直線を求める方法
C. 各点からの距離が最小になる直線を求める方法
D. 点を無視して直線を引く方法
【第10問】
将来の売上予測に最も適している手法はどれか。
A. 管理図
B. レーダーチャート
C. ヒストグラム
D. 回帰分析




