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① Society 5.0
サイバー空間(仮想)× フィジカル空間(現実)を融合させた社会。
AI・IoT・ビッグデータを活用し、
経済発展と社会課題の解決を両立する「人間中心の社会」。
社会の進化の流れ
狩猟 → 農耕 → 工業 → 情報 → 超スマート社会(Society 5.0)
実現されること
IoTで人とモノがつながり、情報共有が進む
AIで必要な情報が必要なときに届く
少子高齢化・過疎・格差などの社会問題を解決
誰もが快適に活躍できる社会
② デジタルトランスフォーメーション(DX)
ITを活用して、生活やビジネスの仕組みそのものを変えること。
企業では、ITを基盤に事業全体を再構築することを指す。
例:民泊、ライドシェア
→ 従来の業界構造を壊し、利便性を向上させた。
③ データ駆動型社会
データをもとに行動や意思決定を行う社会。
ビッグデータの活用により、
経済発展と社会課題の解決を両立する社会を目指す。
④ スーパーシティ・国家戦略特区法
スーパーシティ
AI・ビッグデータ・自動運転・ドローンなどを使い、
未来の暮らしを先行的に実現する都市。
国家戦略特区法(スーパーシティ法)
スーパーシティ実現のための法律
規制緩和・税制優遇を行う
複数サービス間のデータ連携基盤整備を可能にする
国や自治体がデータ提出を求められる
⑤ 業務分析・データ利活用
業務を把握・分析し、データを使って問題を解決する。
代表的な手法
OR
→ データを集計・分析して意思決定する手法
IE
→ 作業工程を分析・改善し、生産性を高める手法
⑥ 業務フロー
業務の流れを図で表したもの。
部門ごとの役割や業務のつながりが分かる。
⑦ パレート図
データを大きい順に並べた棒グラフ+累積比率の折れ線グラフ。
品質管理・在庫管理・販売管理などで使われる。
重要な問題(重点項目)を見つけるための図。
【第1問】
Society 5.0とは、どのような社会か。最も適切なものを選びなさい。
A. 工場の機械化が進んだ社会
B. 情報が一方通行で管理される社会
C. サイバー空間と現実空間を融合した人間中心の社会
D. ITを使わない伝統重視の社会
【第2問】
Society 5.0が目指す目的として正しいものはどれか。
A. 経済発展のみを優先する
B. 社会課題の解決のみを優先する
C. 経済発展と社会課題の解決を両立する
D. 人口を増やすことを最優先する
【第3問】
次のうち、Society 5.0を支える技術として正しくないものはどれか。
A. AI
B. IoT
C. ビッグデータ
D. 蒸気機関
【第4問】
DXの説明として最も適切なものはどれか。
A. 紙の業務をすべてなくすこと
B. ITを使って事業や生活の仕組みそのものを変えること
C. コンピュータを導入するだけのこと
D. インターネットを使わない経営
【第5問】
データ駆動型社会とは何か。簡潔に答えなさい。
【第6問】
スーパーシティとは、どのような都市か。最も適切なものを選びなさい。
A. 観光を中心に発展した都市
B. AIやビッグデータなどで未来の暮らしを先行実現する都市
C. 工場だけが集まる都市
D. 規制を強化した都市
【第7問】
スーパーシティ実現のための法律を何というか。名称を書きなさい。
【第8問】
ORとは何か。最も適切なものを選びなさい。
A. 作業工程を改善する手法
B. 勘や経験だけで判断する方法
C. データを集計・分析して意思決定する手法
D. 設備を新しくすること
【第9問】
IEの目的として正しいものはどれか。
A. 在庫を増やす
B. 作業工程を把握・改善し生産性を高める
C. 売上を記録する
D. 広告を増やす
【第10問】
パレート図は、何を判断するために使われるか。最も適切なものを選びなさい。
A. 全ての問題を同じ重要度で扱うため
B. 重要な問題(重点項目)を見つけるため
C. データをランダムに並べるため
D. 将来予測だけを行うため




