作者の勝手な都合により急遽、兵器詳細紹介
はい、と言うわけで作者の都合により作品に出てきた小型に分類される兵器の詳細を紹介いたします
…ごめんなさい
護衛型ロボット「コヘルペッツ」
大きさ
身長:約173cm
体重:約600kg
横幅:約50cm(武装無しで)
座高:約86cm
武装
ガトリングレーザー:6連装1基(腕の様についている)
多目的ハンドアーム:1基(主に120kg程の物を持ち上げたり何かを投げつけるためにある)
防御機構
対物質攻撃兵器防御機構「ハリノ」
対光学兵器防御機構「ヴィロ」
その他
速度:1~50km
使用機関:超小型核分裂炉
走行機構:小型タイヤor歩行
攻撃型ロボット「コヘルビッツ」
大きさ
身長:約192cm
体重:約1t
横幅:約80cm(武装無しで)
座高:約98cm
武装
ガトリングプラズマキャノン:6連装2基
小型エネルギー凝縮砲:1基
近接型エネルギーブレード:1基(長さは8mから5cmまで伸縮自在)
防御機構
対物質攻撃兵器防御機構「ハリノル」
対光学兵器防御機構「ヴィロル」
その他
速度:時速1~120km
使用機関:高性能バッテリー
走行機構:小型タイヤor歩行
ルジオア-43式機
基本スペック
全長:約267m
全幅:約34m
全高:約38m
重量(非載):約2790t
機関小型核融合炉
エンジン:電子連続照射型推進機関
防御機構:物質変換型防御機構「ナスヴォスク」
対光学兵器防御機構「イリジャル」
対転移宙雷用転移機構「ピラヴィ」
転移機構:恒星間転移装置「ガオツ」
戦闘爆撃機型性能
惑星外最大速力:約マッハ160(約19万6千Km/h)
惑星外巡航速度:約マッハ50(約6125Km/h)
惑星内最大総力:約マッハ10(約12250Km/h)
惑星内巡航速度:約マッハ2(約2450Km/h)
最低速度:約250km/h
武装
固定兵装
約8cmエネルギー凝縮砲塔2基2門計4門(艦首側の上下面だけ)
搭載兵装
多目的転移宙雷×140発
OR
300kg爆弾 1200発
OR
20t爆弾 20発
輸送機型性能
惑星外最大速力:約マッハ200(約24万5千m/h)
惑星外巡航速度:約マッハ50(約6125Km/h)
惑星内最大総力:約マッハ10(約12250Km/h)
惑星内巡航速度:約マッハ3(約2450Km/h)
最低速度:約250km/h
武装
固定兵装:約8cmエネルギー凝縮砲塔3基1門計3門
搭載能力:370tまでで、入口に入るなら載せられる
専門用語解説
1・エネルギー凝縮砲…核融合炉にて得た大量のエネルギーを凝縮して発射する、某宇宙戦艦の主砲の様な砲
2・転移宙雷…宙雷と呼ばれる、一種のミサイル自体をワープさせバリアー内部で実体化し相手を攻撃するミサイル、実弾兵器
3・物質変換型防御機構…物質をエネルギーに変えるバリアー(この前の感想に出てきた隕石の類を避けるためのあれ)
4・対光学兵器防御機構…どこにでも出てくる普通の対光学兵器用のバリアー、ただし(サーノのレベルでの)防御力は戦闘機としては弱い
5・対転移宙雷用転移機構…転移宙雷(2)の転移先をバリアー内部で展開させず外部に転移させる転移妨害機構
6・恒星間転移装置…宇宙空間に手使われる転移装置で、もし惑星内部でしたら大量の大気も転移先に持って行ってしまうため
惑星内では使う事が出来ない
7・電子連続照射型推進機関…機体後方から電子を連続的に照射し、その威力で前へ進む機関、因みに設計上、機体下にも載せてあり垂直離陸が可能だが
出力が余りなくサーノの様な大型機には向いていない、が宇宙空間での姿勢制御として使われている
次号へ
要塞「…と言うわけで…次回こそ、「大英帝国 上」をお楽しみくだs…
ヘブシッ!!!!!」
ビリュー『よーうーさーい!!!!!てめぇ、これを書くくらいなら
「大英帝国」を書きやがれボケナス!!!!』
ファナ「要塞さん…ほうったらかしにしていた罰です…」
…こうして、要塞がぼこられながらも終わっていく…
それではご意見ご感想ご批判等などをお待ちしております
ではまた次回