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第0章0話:御挨拶と大体の世界設定

WARNING!

歴史書と言っても異世界の歴史書です

それを踏まえてご覧ください


……因みに、執筆速度はコ■コ■(←伏字)並み、あるいはそれ以上ですので

そこらへんはご了承ください

たとえば、我々の世界では「もしあれがああなっていたらああなっていたであろう」

と言う出来事が多々ある、つい最近で簡潔に例えを言えば、「もし尖閣諸島沖問題が表面化しなければ、尖閣と言う名前を名前も知らない人がいまだに大勢いた」と言う様な事である

今から始まる物語の世界は我々の世界を基礎にした、その「もし」の世界である。

しかし、その「もし」はたった一つしかない、そのたった一つが物語の世界に及ぼす出来事は

時を経るごとに我々人類を巻き込み、我々の世界とまったく違う方向へ行く……





因みに余談だが、この話は我々で言う白亜紀と第二次大戦のまったく関係がなさそうな

二つの時代を行き来する、そうでもしなければ語るに語れない事情がある

…と言っても、白亜紀は番外編のような物と思ってほしい

白亜紀に起きたことは今から話す世界にはあまり必要がないからだ。





では、物語を語るとしよう……

後書きワールド、それは上の世界と色々と区切られているため

この世界であったことはあっちに影響されないし、

あっちの世界であったこともこっちには影響されない。

言わば楽屋的、又は控え室的な感じの空間である。


要塞

「皆々様、こんにちは(?)要塞好きでございます。

このような小説をお読みいただき誠にありがとうございます。

それでは…ご意見とご感想などをお待ちしております!!

次回「第1章0話 プロローグ」、お楽しみあれ!!

…それと、自分の呼び方はできたら「要塞」でお願いします!」

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