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第12話◆予想外の出来事

祐馬と杏華が売店へ向かっている最中、和也は気分転換に窓の外を見る。

そこにはいつも俺の家にいる狐神ナコの姿がある。

和也はそれを幻覚だと信じてやまず、家に電話をかけるが⋯⋯

 

 ────祐馬と杏華が売店へ出向いてから15分ほどが経過していた。

 あの売店はいつも行列ができているから戻ってくるのも遅いのだろう。


 あれ以来、俺はその場から1歩も動かず机に伏せていた。


「はぁ⋯⋯」

 ため息をつき、俺は思い切り机から立ち上がったと同時に窓に向かった。


 ────気分を変えるために空でも見に行くか、少しは気持ちが楽になるかもしれない。


 俺は窓を開けて、肘をつき考え事を始めるとする。


 ──俺は⋯⋯本当に杏華の事を応援できるのか⋯⋯?

 杏華に嫌われてしまった今こそ、この気持ちを無くすべきだと言うことはわかってる。

 だけどそんな簡単に出来ることじゃない。

 人生の殆どを一緒に過ごしてきた人だ。


 だけど応援してやる気持ちこそが本当の友達ってやつだよな⋯⋯


 はぁ⋯⋯


 そんな暗い事を考えていた和也は窓の外に見覚えのある髪色と特徴的な服装をした子がいることに気づく。


「あれって────」


 ナコじゃないのか⋯⋯?


 ────いや、俺はアイツに家を出るなと教えたはずだ、あいつが言いつけを破るなんてこと⋯⋯あるかもしれない。


 何はともあれ、家に電話を入れてみるか。

 もしあれが本当にナコだったりしたら色々と大変だしな。


 机に戻り、カバンから携帯を取り出して自宅に電話をかけた。


「⋯⋯⋯」


 ────出ない、じゃああれはやっぱり⋯⋯


 急いで窓へ戻り、再びナコが居た場所に目をやるがナコの姿はそこにはなかった。


「あいつ、どこに行った?!」


 窓から顔を出して辺りを見回し、ナコの姿を血眼になって探していた。

 そんな俺の後ろから、聞き覚えのある声が響く。


「────こっちじゃ阿呆」


 外にいたナコは瞬時に俺の後ろに移動していた。

 咄嗟に振り返り、外にいたはずのナコが自分の後ろにいる事に驚く。


「おいおい、色々ツッコミどころは多いが⋯⋯とりあえず隠れるぞ」


 俺はナコの手を掴み、人目を避けながら隣の教室へと移動し始めた。


 制服も着ていない小学生のような子供が高校にいるのはマズイ。

 真っ先に連れ込んだと疑われるのは近くにいる俺だ。


「────わわっ、ひっぱるでない!」


 ____________

  "活動室"


 全く⋯⋯なんで学校へ来たんだ?


 俺はまた軽くため息をつき、ドアの物陰になる場所でナコに色々と質問をし始める。


「まず言いつけはどうした?家を出るなと言ったはずだろ?」


「────実はのぅ!お主の部屋でこんなモノを見つけたのじゃ」

 ナコは嬉しそうな顔で俺の目の前に夏祭りのポスターを見せつけきた。


 これは⋯⋯。


「夏祭り⋯⋯?」


「妾はこの夏祭りとやらに行きたいのじゃ!────妾もさきに外へ出たいと言うておうたじゃろ?良い機会ではないか」


 言いつけを破ったことを棚に上げて、全く調子の良い奴だ。


 ⋯⋯でも夏祭りは行こうとは思っていたし、俺から言う手間もはぶけたから結果オーライ⋯⋯ではある。


「夏祭りぐらいになら連れて行ってやるよ、耳と尻尾は隠すことができるんだろ?」


 俺が尻尾などを消すことが可能か問われたと同時に、ナコの耳と尻尾が自然と消え去った。


「見ての通りじゃ、妾にかかればこの程度なぞ朝飯前なのじゃよ」

「それなら話は早いが、とりあえずその話の続きは帰ってからだ」


 片方の眉を上げて俺はナコに質問する。

 

 質問することは沢山あるのだが、今は1番気になることを聞くとしよう。


「────お前、どうやってここまで来たんだ?道は教えていないはずなんだが⋯⋯」


 ナコは俺の質問に対して、ふふんという顔をして答えた。


「妾の能力は便利でのぅ、人間の足跡を目視できるようにする⋯⋯まぁ所謂目視化じゃな」


 足跡か⋯⋯確かに足跡を辿れば学校を探すことも容易いが⋯⋯。


「そりゃ便利だな、じゃああの瞬間移動も能力の一環なのか?」


「お主のご察しの通り、あれは神にのみ扱えることが出来る能力でのぅ、そこらの妖等にはこの芸当はできんじゃろうて」


 ────妖怪には出来ないけど神には出来る⋯⋯か。

 つまりこいつの妖力はある程度回復してきているってことか?


「なるほどな、じゃあ能力を惜しみなく使うってことは妖力は回復しきっているのか?」


 俺はふと思ったことをナコに問うが、少し険しい表情を見せ返事をしてくる。


「むぅ⋯⋯残念じゃか妖力は4割程度しか回復しておらぬ」

「じゃが妾はこう見えても神、1度戻った妖力は直ぐに戻る、案ずるでない」


 神ってのは相当便利に出来てるんだな、人間にもこういう能力があればなぁ⋯⋯


 ────そんな願望を考えていたせいか、少しだらしない顔になっていたため、俺はナコに指摘をされてしまった。


「だらしない顔じゃのぅ⋯⋯一体お主は何を考えておるのじゃ?」


 その言葉で正気を取り戻すと同時に────俺は外で誰かの気配を感じた。


 ────杏華と祐馬だ。


 杏華と祐馬は活動室に人の気配を感じたのか、俺たちのいる活動室内部を覗き込んでいた。


「ナコ、とりあえずお前は家に戻れ、そして家でおとなしく────」


「───絶対嫌じゃ」


 俺の言葉を聞かずともわかるように、俺の言葉を遮るように拒否をしてきた。


「なんでだよ!今この場にお前がいるとまずいんだよ!頼むから家に戻ってくれ!」


 ナコに対して必死に懇願したが、ナコはその要求を聞き入れようとしない。


「断固拒否じゃな────理由は明かさぬ、妾とてヒミツのひとつやふたつあるのも当然じゃろう?」


 そんな様子を見ていた俺がため息をついてナコに提案をした。

 コイツは食べ物に弱い、それにつけ込めば⋯⋯。


「⋯⋯じゃあ稲荷寿司買って帰るから」


「無理じゃ」

「3個!」


「ダメじゃ!!」

「5個だ!!!」


「ダメなものはダメなのじゃ!!!」


 ────誰かいるの?


 そんな大声を上げたせいで、廊下にいた杏華と祐馬が教室へ入ってきてしまう。

 俺は焦り、急いでドアから死角になる場所へと移動した。


 杏華と祐馬は怪しい気配に勘づいたのか、ジワジワと俺達がいる場所へと近づく。


「────やっぱり誰かいるの?」

「活動室は立ち入り禁止だぞ〜」


 クソッ、めんどくさい事になってしまった。


 俺とナコは囁き声でバレぬよう話す。


「────馬鹿野郎!お前のせいでアイツらが入ってきちまったじゃねえか」


 ナコはその発言を聞き、杏華達を追い払おうと術を構えようとした。


「むっ、敵人かの?どれ、妾が退治してやろうではないか」


 急いで俺は止めに入り、ナコの手を抑える。


「やめろ!あれは俺の友達なんだ、頼むから────せめて術を使うのはオレだけにしてくれ」


 俺の発言に少し引いたのか、ひきつれた顔をするナコ。

 何を言っているのだろうか俺は。術を食らうなんて俺も真っ平御免なのにな⋯⋯


「お主⋯⋯そういう趣味の持ち主であったか。」


 俺はその言葉に少し表情を変えたが、今はそんな暇はないと思いその発言を無視して、和也はナコにとある能力が使えるかを問いた。


「────お前、透明化とかってできるのか?」


 透明化⋯⋯それが出来ればこの場所を乗切ることは出来る。

 あとは俺のトーク力でどうやってあいつらを誤魔化すかだが⋯⋯。


「相変わらず釣れんやつじゃのぅ────ふむ、透明化とな⋯⋯短時間ならばできんこともないが⋯⋯どうしてじゃ?」


「それなら話は早い、俺がアイツらの気を引く。その間にお前はその透明化の能力でさっきの教室⋯⋯そうだな、お前が俺の後ろに瞬間移動で飛んだ場所まで来てくれ」


「⋯⋯ふと思ったのじゃが、それならば透明の術よりも妾と共に隣のキョウシツとやらに飛ぶように術を使えば良い話ではないかの?」


 ⋯⋯その通りだ。


 あっ、という表情をした俺はすぐそこまで迫ってきている杏華と祐馬の存在に気づき、急いで返事をする。


「なんでもいい⋯⋯この場を切り抜けられる術があるなら使ってくれ!」


「うむ⋯⋯。それならば妾にはよぅ掴まるのじゃ」

 ナコは俺に手を差し出して、自分の手を掴むように言った。


 ────その手を差し出された瞬間、秒で掴みナコが術を構えた数秒後には活動室から俺とナコの姿は消えていた。


 それと同時に杏華と祐馬が、和也達が隠れていた物陰を確認したがそこには何もいなかった────


「──あれ?さっきはここから声がしたのに⋯⋯」

「活動室は基本的に誰も入らねぇし、聞き間違いだったのかもしれねぇな」


 祐馬達はそんな活動室への違和感を覚え、怪しみながらも廊下へ戻って行った。

 ____________

  "教室"

 

 ナコの瞬間移動は無事成功し、和也の席の前に移動していた。

 不幸中の幸いか、俺達の気配にクラスメイト達は気がついていなかったのだ。


 安堵のため息をついて、和也は自分の席に腰を下ろす。


 全く⋯⋯いちいち感の鋭い奴らだよ⋯⋯。


 その後に、ナコはなぜ家に戻らなかったのかを質問した。


「お前⋯⋯なんで家に戻ろうとしなかったんだ?もう少しでバレるところだったんだぞ?」


「何を言うか⋯⋯お主は妾に助けられたくせに生意気じゃのぅ」


 うぜぇ⋯⋯でも実際にもナコの言うことは正しい。少しだけ気が引けるが、感謝はしておこう。


「⋯⋯それはありがとな、でもお前がいなかったらこんな事にはならなかったんだぜ」


 ナコは図星をつかれたせいで、ギクッという反応をして次の瞬間に表情をシュンとさせていた。


「⋯⋯」


 少し言い過ぎたか⋯⋯。

 まぁ、こいつも理由があってここに来たんだろう、それを知らずに物を言うのも良くないな。


「────すまん、お前が家に戻りたくない理由を言いたくないなら仕方ない。────とりあえずはこの後の授業をどう切り抜けるかを考えよう」


 俺は机に手を付け、手に頭を乗せてナコが隠れているバッグの隣を見た。


 そこにはバッグの横で、しゃがみこんでるナコの姿がある。


 バッグと俺の体のおかげでほとんどの方向からはナコの姿は視認できない。

 そう、俺の席は左下の端っこでカバーする量が少ないおかげでなんとかナコの姿を隠せていたのだ。


「────とりあえず昼休み中はそこで大丈夫だろう、だが授業中となるとそこは直ぐにバレるからな」


 ナコはシュンとなりながらも、隠れられる場所を考えている俺の足をポンポンと叩いてきた。


「ん、どうした?」


「⋯⋯変化の術という術がある、それを使えば見つかることもあるまい」


 こいつ⋯⋯まだ少し拗ねてやがるな。


「お前は本当に色んな術が使えるんだな───すげぇよ。今度俺にもやり方とか教えてくれ」


 少しおだててみたが、これで機嫌が少しでも戻ればいいんだが⋯⋯

 そんなうまい話は―――


「―――!! そうか、ま、まぁお主の頼みならばひとつぐらい叶えてやってもよいかのぅ!」


 ⋯⋯うまい話はここにあった、相変わらず単純なヤツで助かる。


 たわいも無い話を続けていると、急に扉の方から杏華と祐馬の声が聞こえてきた。


 ────夏祭り楽しみだな〜!


 そうだね〜!私も祐馬くんと行くのは初めてだから緊張してきちゃった!


 廊下で夏祭りに関しての話をしている杏華達、その声を聞いてしまった俺は少し表情を暗くしながら、杏華たちとは目が会わないようにナコの方に顔を向けた。


「むっ?いきなりどうしたのじゃ?急に妾のことを見つめおって」


 その様子を見ていて和也の明らかな元気のなさがわかる、ナコはそれに対して心配をしたが⋯⋯


「気にしないでくれ、ひとりの人間のつまらない悩みだよ」


 悩みとわかった途端、ナコの目は笑い何かを察した様子だった。


「くふふ、なるほどのぅ⋯⋯それは少しばかり気になる話じゃが、話の続きは住処に帰ってからじゃな」


 何かを企んでいそうな悪い顔をしていて気味が悪いナコだが、そんなのにツッコみをいれていられるほど俺に元気があるわけではない。


 ────おい、大丈夫か?


 杏華との会話が終わったのか、祐馬はへこんでいた俺に声をかけてきた。


 俺は焦りながらも冷静を装いながらナコの様子を伺うが、ナコの姿はなくなっていた。


 反応の早いやつだな。


「平気だよ。ご心配どうも」


 杏華は相変わらず俺の方へ向いてすらくれない。

 そして心做しか祐馬の後ろで、俺との会話が早く終わらないかを待っているようだった。


 祐馬は頼まれていたおにぎり2つと水を渡してきた。

 正直言ってありがたい、2つほど頼んで良かったかもしれん。ナコも食うかもしれんしな。


「ほらよ────食うなら早めにな、昼休みの時間はもう少しで終わるから気をつけろよ」


「⋯⋯サンキューな」


 祐馬に礼を言いながら、俺は教室の奥の時計を確認した。

 時刻は1時5分、昼休みが終わるのは1時20分

 そう確認して横を見ると、祐馬は杏華とどこかへ行く様子だ。


 さっきから杏華が時間を気にしているってことは、祐馬と杏華はこのあとどこかに行く気だな。


 ────そっちの方がありがたい、俺としても今日は杏華の顔を見るのは辛いし。


「じゃあ俺らは少しほかんところ行ってくるからな!体調には気をつけるんだぞ?」

「⋯⋯言われなくても」


 祐馬の返事に対して適当に受け答えをした、その一方、杏華は祐馬が会話を終わらせた事に目を光らせている様子だ。


 相当お楽しみなようで⋯⋯

 別に祐馬は悪くないんだが、ああいう様子を見てしまうと嫉妬しちまうな。

 俺もああなりたかったよ。


「────もう出てきていいぞ」

 その言葉と同時に、何も無い場所からナコは姿を現した。


「全く、透明になるというものも窮屈じゃったわい」


 ナコはあまり物陰から体を出さないように、足と手を伸ばして筋肉をほぐしていた。


「へんげのじゅつ⋯⋯ってやつは使わなかったのか?」


「戯け、この場に適した物に変化するのは無理があるわい」


 確かにこの場所に適したものになるのは至難の業だ、俺も術を使える身ならば何になろうかは迷う。


「確かにそれもそうだな⋯⋯じゃああと1時間ほど透明化は維持できる?」


「無論、可能じゃ。ところでお主よ⋯⋯その手に持っている香ばしいものはなんじゃ?」


 手に持っているもの、それはおにぎりの事である。

 それを見たナコは物欲しそうに俺の方を見てくる。


「おにぎりだな、欲しいなら1個だけ食うか?」


 そう言い、俺は片方の手に持っていたおにぎりをナコに手渡した。


「うむうむ、お主も妾の気を察する事が出来るようになってきたようじゃな」


「余計なお世話だよ」


「────誠に美味じゃのぅ、このサカナの切り身が更に白米の味をひきたてておる」


 とろけたような顔で食いやがって、そんなに美味しいのか⋯⋯?


 ナコの食いっぷりに釣られてしまった俺は、もう片方の机に置いてあったおにぎりを食べ始めた。


「────おっ、なかなかうめえじゃん!」


 少し驚いてしまった。

 おにぎりはいつもコンビニで済ませてるし、こんな美味しいもの食べたことがない。


 やはりあの売店⋯⋯人気が出るほどでもあるな。


 共感を得られたナコは笑顔で俺の食べている所をじっと見続け、何かを呟いていた。


「────人間も捨てたものではないのじゃな」

「ん?なんか言ったか?」


「な、何も言っておらん!はよぅたべんか!」


 聞かれていたことを心配に思ったのか、急いで誤魔化してくる。

 一体何を言っていたのか気になって仕方がない。


 ────そうこうしていると昼休みの残り時間は5分ほどになっていた。


 次の時間は歴史だ。

 ナコに注意をしておかないと色々とまずいかもな。


「ナコ⋯⋯次の時間はものすごく厄介なことになりかねない、絶対に気配も消してくれよな」


 少しポカーンとした表情をしていたナコだが、急いで気を取り直して俺のお願いを受け入れてくれる。


「うむ、心得ておこう」


 その発言と共にチャイムの音が鳴った。


 杏華と祐馬はこの短時間で何をやっていたんだ?言うて出来ることは隣の教室へ行くぐらいのことだけか⋯⋯。


 まぁいい、それより問題はこの授業。

 ナコがこの場にいる今、最も来て欲しくない科目の歴史。


 ────そう、神宮寺先生だ。


第12話、お読みいただき誠にありがとうございます!


あけましておめでとうございます!お正月は少し小説の方が書けなくて少し連載が遅れてしまったことをお許しください。

今年からもよろしくお願いします!


さて、前のお話にでてきた神宮寺先生が再登場ですね、現実世界編ではかなり重要なポジションを握ってる人⋯⋯ということはわかると思います。


和也とナコがどうやって切り抜けるのかがメインで描かれる13話、お待ちください!

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