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夜ノ雨P  作者: 夜ノ雨
53/56

話題42

夜「プロットに苦戦している糞雑魚野郎の夜名津です」

雨「相変わらず何をしていいのかよく分からない雨崎です」

近「頭の中ではできていたのに、突っ込まれると途端に何もでない役立たずの近藤です」


夜「はい、いつもの、どーん!」



   『BL戦隊ビーストブラザーズ(仮) プロット』


◆キャラ

◇戦隊側


〇レオン/ライオン(レオンレッド)

・好きな食べ物 焼肉。

・嫌いな食べ物 野菜全般。

・趣味 昼寝、暴れる事。

・見た目 全体的に赤い、パンク系のファッション。

・癖類 イライラすると爪を噛む。

・性格 過激かつ横暴さのある性格の悪さ。他人を見下し、自分が一番の上の存在だと内心では思っている。

・人間関係性 

 黒鳥が事ある度に突っかかってくるのに酷く嫌っているおり、度々衝突する。

 シャチのことはアニキとして尊敬している。

 キリンはいじめる玩具。

 ミンゴについては意味の分からない存在だと思っているが、動物に懐かれているところに関心している。

・過去

 子供の頃は実は大人しいタイプの子で友達が内緒で飼っていた猫の「ニー」だけだった。ある日、ニーの学校のいじめっ子グループに見つかって虐待されて、死んでしまった強い感情を抱き虐めっ子に歯向かい、ボロ負けする。その痛みと悲しみ、悔しさをバネに強くならなければならないと誓うが、その強さの方向性がその時一番分かりやすい強さが虐めっ子達だったので、結果としては彼らと同種へとなってしまった。もし、この時の彼に正義の味方として像を見れば今の粗暴さなく、また別の方での成長がみられたかもしれない。

・ベッドでは 受け。



〇白酉黒鳥/ブラックスワン(スワンブラック)・ 好きな食べ物 食べる事は『人を良くする』の考えのため何でも食べる

・嫌いな食べ物 甘いものが苦手(もちろん食べる)

・趣味 ボランティア、運動

・見た目 学生服、ジャージ

・癖類 『秩序を乱す愚か者』

・性格 真面目で正義感が強く、融通が利かない。自分にも他人にも厳しい。夢は警察官。

・人間関係性

 レオンのことは問題児であると嫌悪している、

 シャチのことは大雑把だが自分にはない正義感のようなもの感じ、ひそかに憧れている。

 キリンは事ある度に涙目になることに軟弱さを感じるが、それでもめげないで立ち向かおうとする勇気は認めている。

 ミンゴの美的センスには『ふしだら』『不埒』『悪趣味』と公共の面前では快く思わないが、それでもTPOを弁えた芸術性のものは認めている。

・過去

 子供の頃は実は虐めっ子の乱暴ものだった。近くに人に使われるだけの覇気のない軟弱な近所のお兄ちゃんがいたため。自分はそうはならないと思い、強さがこそ正義だと信じ込んでいた。ある日年上から生意気だと逆に痛めつけられ、友達や仲間だと思っていた人間は彼を見捨てて逃げ出し、裏切られたと絶望したが、その時にこれまで情けないと思っていたお兄ちゃんに助けられて、大きく感動し彼を尊敬して、彼の夢が警察官であることを知り、その時黒鳥の中にも正義感が芽生え、彼と同じ警察官を志すようになった。

 だが、強き暴力的思考は生まれつきのため、冷静に口で説くよりも力が手っ取り早いと考えている。

・ベッドでは攻め。



〇シャチ(オルカブルー)

・好きな食べ物 酒、魚

・嫌いな食べ物 キノコ(毒がありそうだから)

・趣味 釣りや海系のスポーツ、歌うこと

・見た目 デカくて体格がいい、肌が若干黒い(焼けている)。

・癖類 事ある度に愉しそうに歌う

・性格 お人好しかつ、大雑把で豪快。長男気質でメンバーのことをそれぞれ個性的な弟分だと思い、受け入れている。

・人間関係

 レオンのことは暴れたがりの弟。もう少し落ち着きを覚えたらいい。

 黒鳥のことは真面目で頭が固い。もう少し遊び心を覚えたバカになればいい。

 キリンのことは頭がいい。もう少し自分に自信が持てばいい。

 ミンゴについてはセンスがいい。もう少し人の事を考えればいい。

・過去

 祖父祖母、父母、十人兄弟の長男の大家族だった。自然災害で自分以外全員亡くなる。彼が皆を兄妹、家族という思考は家族を失ったことでその寂しさを誤魔化しているだけかもしれない。

・ベッドでは 両刀。



〇キリン(ヂラーフイエロー)

・好きな食べ物 おかし(スナック菓子)

・嫌いな食べ物 海鮮類、コーヒー

・趣味 ネットサーフィン、調べもの

・見た目 小柄、小麦色の髪の毛、

・癖類 簡単に涙が零す

・性格 負けず嫌いな弟気質。不器用でありながらも真摯に何事も取り組むが失敗ばかりでいつも涙目。周囲からは可愛がられているが、本人としてはカッコいい大人になりたい。

・人間関係

 レオンのことは粗っぽい性格は苦手だが強さは憧れている。

 黒鳥のことは厳しいが言うことは正論でクールさを尊敬している。

 シャチのことは大雑把でデリカシーのなさは困るが、漢らしくて目標にしている。

 ミンゴのことは何を考えているのか分からないが、人を惹きつける部分に嫉妬している。

 ベッドではヘタレ攻めかつ涙目の悔しさ

・過去

 特にないです。


〇ミンゴ(フラミンゴパープル)

・好きな食べ物 チョコレート、かき氷

・嫌いな食べ物 生もの系(刺身や馬刺し)

・趣味 読書、音楽、絵、ダンス、服飾(主に芸術系)

・見た目 ピンク紫水色黄色の混ざったゲーミング髪の毛

・癖類 芸術的なもの見た時に『Beautiful』『Cute』『Cool』といった感想を零す。

・性格 不思議な魅力持つ天然。自然に人々の目を引き付けてしまう体質。

・人間関係

 大抵のヤツはどうでもいい。

・過去

 芸術の点において天性の才で持ち合わせており、小学生の頃は理解されず『変人』と扱われて、浮いた存在だった。だが本人はそれに自覚がなかった。中学時に担任や美術・音楽担当から才能を認められ、才能が開花した。

 ベッドでは誘い受け


◇ザイアークサイド

星物神セイブツシン

 ガイアク勢の当主。神。この星に生れ落ちた星の神の一柱。この星の星物を滅ぼして、新たな星へと創り替えること目的とする。


〇サイガイ

 ガイアク勢の副官にして、実質リーダー。この世の災害を司る能力を持つ。


〇ヤマイ(病気)

 幹部。様々な病気を司る。


〇オセン(汚染)

 幹部。腐敗など汚染を司る。


〇キメラ(死と別れ)

 幹部。人間が飼い殺した動物たちの怨念で生まれた存在。


〇クリーナー(掃除屋)

 幹部。この星のいらないものを掃除する



◇関係者

〇薔薇園博士

・好きな食べ物 野菜、水、お米

・嫌いな食べ物 特になし

・趣味 植物や動物の世話、研究

・見た目 小汚い白衣のおっさん

・癖類 一人称が『ぼかぁ』

・性格 飄々としていてだらしない。

・過去

 過去というか、現在夫婦喧嘩の最中。

BL戦隊を後方でサポートする役割。



小村崎こむらさき 御断おたち

・好きな食べ物 なし

・嫌いな食べ物 なし

・趣味 誰もいない静かなところにいる

・見た目 容姿は整っている。髪は長く、目に光はなく死んでいる。寂しげな美人

・癖類 押し黙る。

・性格は少し暗い感じ、トラウマ持ち。

・過去

 仲が険悪の両親の環境で育ち、教育において互いから両極端の意見で左右され生きてきて、片方を選ぶと片方から嫌悪され、両方を選ぶと優柔不断と軽蔑される環境だったため自分では判断するのが苦手になってしまった。



甘海かんみ 花代はなよ

・好きな食べ物 おかし、エナドレ、美味しい物

・嫌いな食べ物 苦い物

・趣味 皆で遊ぶこと

・見た目 青メッシュの髪とダンサーのようなオフショルダーの衣服とショートパンツ。

・癖類 口調はギャル語

・性格 明るいお調子物でギャル風だが、覚悟はガンギマリ。

・過去

 その昔病弱で学校にもロクに行けなかった。が、病院でとある男の子と出会い友人となるが、その男の子の容態が悪化して死んでしまう。人の死と別れと対面して、人の命には限りがある事を自覚して今を精一杯生きることを目的とする。


山内さんない 州鳴しゅうな

・好きな食べ物 梅干し、梅のジュース

・嫌いな食べ物 魚(生臭いから)

・趣味 家事類、

・見た目 低身長、常時エプロン姿。怒りマークの皺。

・癖類 乱暴な口調。

・性格 強きで姉御肌のしっかり者のロリかつ反動で甘えたがりな生活

・過去

 特になし

 シャチの住むマンションの管理人の一人娘。


仲居なかい 小船おふな

・好きな食べ物 お酒、柿ピー、

・嫌いな食べ物 柑橘系。

・趣味 映画、ストレッチやジムでの運動。食べ歩き。

・見た目 スーツ姿はパンツで眼鏡をかけたできる人。

・癖類 眼鏡を挙げる時は中指。

・性格 仕事と私生活でオンオフを切り替えOL。仕事はしっかり、家ではホラーやスプラッタ系映画三昧でストレス解消するお姉さん系。

 過去

 高校と大学に付き合っていた男性がいた。外資系の仕事を務めるために海外へ留学することになった彼と遠距離恋愛となったが、事故に遭い彼は帰らぬ人となった。彼がくれた婚約指輪の代わり買った安いペアリングが大事にしている。彼のことを忘れられない。



別宮わかみや 幸美ゆきみ

・好きな食べ物 チーズ、チーズトッピングの食べ物。

・嫌いな食べ物 虫料理。

・趣味 推し活のためのバイト

・見た目 普段はどこにでもいる特徴のない女の子だが、オタ活中は推しの法被やサンライトを振り回すおもしれー女

・癖類 好きなことになると途端に早口になる。

・性格 ツンデレかつ隠れアイドルオタ女子。基本的に周囲には当たり障りのないどこにでもいる普通で真面目だが、アイドルオタである。ミンゴから磨けは伸びる素材と認識されているが、自身がアイドルになりたいではなく、ファンでいたいという厄介オタク。

・過去

 中学時代に初めて友人と先輩グループに誘われて、アイドルライブに行き、最初は興味なかったがその時初めて生ライブの迫力とイケメンフェイスにハートを撃ち抜かれては、その後、テレビのドキュメンタリーの舞台裏を観てますます感動してファンになった。



夜「はい、現状できている部分です」

雨「いつものストーリーあらすじがない」

夜「まず近藤さんの話、殆ど、キャラの絡みでのどうこうのなんだけど、肝心のストーリーは僕がやってくれて言われて。わりと一番困ること言われて」

近「ごめんなさい! でも、でも! 夜名津さんならイケます! 私夜名津さんのTRPGでのあのアドリブのリカバリー力があればイケると信じているんで!」

夜「捻り出すのね、その時のノリと閃き力だから。それが起きなければ僕はただの普通の人間以下の社会不適合者ですよ。これでも頑張っている方だから」


夜「この関係者の女性陣と敵側サイド、こっちは僕が考えたから」

近「はい、相談されて」

雨「キャラができているなら、いつもならストーリーできないの?」

夜「いつもは僕のやりたいことからのそこから必要な要素を作っているから。今回は近藤さんのやりたいことから僕のやりたいことを擦り合わせで必要なキャラかな? 的なことでとりあえず出したから。最悪没になるよ、こいつら」

雨「こんな作ったのに?」

夜「うん。一応格キャラのヒロイン勢ってことで出力したんだよ」

雨「うん。……え、BL推しでやるんじゃないの?」

夜「そこね、……あのね、僕はね、今回作成に当たってさ、近藤さんと色々と話す機会があったわけだけどさ、BLにおいて『ああ、なるほどな』ってなんか感動を覚えた」

雨「感動を覚えた!? BLに!? 目覚めたか……」

夜「目覚めたというよりも、『ああ、そういうことか』って感じの、なんか納得がいった。先生、あの時の……台詞をお願いします」

近「あのですね、これ、BLってなんかイケメン同士の恋愛的な、同性間での禁断の恋みたいなことを想像しているんだと思うんですけど実はそうじゃないんですよ」

雨「? ああ、男同士の友情を所謂腐の目線で語るみたいな話? だから普通の奴から男が殴り合って仲直りして友情をしている青春の部分を、腐女子的には『あ、キテル~!』みたいな」」

近「ああ、はい。そうですね」

夜「あれ? 知ってた?」

雨「……ちょっと待って。逆にお前はそこらへんの理解で止まっていたのか? イケメン同士の恋愛のこととしか考えてなかったのか?」

夜「正直。なんか『同性間なのに、こんなことダメなのに、い、イクゥ~』ぐらいにしか考えてなかった」

雨「クソあっさいだけど。正直、こういうの、お前の方が得意だろう。なんか、この手の説明解説な事。分析してのオタク特有の語り草であれこれ言うの」

夜「僕はそこまで得意じゃないんだよ。実はネットにあることそのまんま引っ張っているだけの情弱なんだよ」

雨「あ~……、でもお前、なんだかんだで自己解釈とかもするじゃん」

夜「その解釈も間違っていることが多いんだけどね」

雨「まあな。……でもお前の話好きだよ、俺。あれこれ聞いてておもしれえから」

近「雨崎さん、めっちゃフォローしてる。この二人すぅき」


近「やっぱ、雨×夜なんですよ、夜×雨なんですよ!」


近「もう、お二人の仲を書いていいですよ!」

雨「作品関係ないだろ」

夜「書いているとしたら、それこそ『夜ノ雨P』で散々やっているからいいよ」


夜「話戻そうか」


夜「僕が感動したのが、まあ、言う通り『男同士の恋愛』くらいにしか考えてなかったわけよ。でもちゃんと聞いていると、ようは少年漫画とか友情を普通にやれば、例えばさっきも君が言った河川敷で殴り合ってからの友情とか、最初は険悪だった関係がストーリーの中で徐々に理解し合っていく、的な感じなのを腐女子フィルターで腐らせていくという。この余計の腐敗部分を無ければいいわけよ。普通の作品でも」

雨「ああ、うん」

近「明らかに、その腐女子を狙ったものも存在しますけど、私もそっちも好きですけど、どっちかと言えばジャンプとか、普通の作品のキャラ達の絡みとかで妄想するのが好きで、でゅふふふ」

夜「だから、僕としては女性キャラは出していけないって思っていたけど」

近「いえ、出してはいいですよ。女性キャラ。その女性キャラと恋愛とか入れても。……だけど、本命はこっちみたいな」

雨「浮気?」

近「いえそうでなくて」

雨「本命こっちで、女性陣は隠れ蓑?」

近「そういうことでもなくてですね。あくまでも男の子同士は腐女子としての妄想の域なので、そこに足したりかけたりの腐女子の特権なんで。日常とかの正規ルートではヒロインとくっつくけど、私達の腐女子とか、オタクの脳では自分の考えた二次創作のカップリングを作りたいみたいな」

雨「まあ、うん。何となく、お前が好きなヤツだよな」

夜「うん。腐女子も暴走しているだけで、傾向とかの部分を冷静に分析するとやっていることは普通の二次創作だからね。ただ方向性が過激なだけで。そこらへんを僕は分かってなかったんだろうね」

近「そうですよ。『夜×雨』も『雨×夜』も私は最高だと思っているんで! 最推しなんで!!」

雨「ナマモノはやめろ」

夜「このナマモノが最大の嫌悪ポイントなんだよ……」


夜「で、とりあえず普通に書いていいっていう話だから、この主人公達それぞれに合わせるキャラとして女性キャラを出してみた。ここに書いてないけど、他にも二、三人の関係者が僕の中にいるけど、まあそれは今度。ストーリーと合わせた感じに出す予定だから」

雨「いつもの感じのプロットでか」

夜「そうそう」

雨「とりあえずさ、気になってたこと聞いていいか?」

夜「どうぞ」

雨「名前……これ、どういうことだよ。レオン、シャチ、キリン、ミンゴ、まあ、ここら辺分かるよ。モチーフの動物で、戦隊の特有のカラーを表したんだろうな」

近「はい」

雨「なんでコイツだけ、『白酉黒鳥』なんだよ。ブラックスワン! 名前が普通に日本人なんだよ」

夜「追加戦士だから」

雨「追加戦士なの、コイツ!?」

近「あの、私の中で設定があってですね。この子は元々の一般人で枠でこのレオン君と最初に会うんですよ、で、ここから連れ違いがあってですね。人間体の状態で険悪の仲になって、戦隊の状態の助けられるって感じで、戦隊はレッドに尊敬しているんですよ」

雨「ああ、なるほど、変身者あるあるの連れ違いの誤解」

近「で、日常回と戦隊の活動の連れ違いが起こって、正体がバレる。自分が嫌悪していた存在と、尊敬していた存在がまさか同一人物だったことで冗長不安定で、納得できずに悩んだ挙句、自分も戦隊になること誓って変身アイテム貰って、そこから二人の理解が始まっていくですよ!」

雨「おぅ~、展開として王道でいいよな。ドンブラザーズなんて終盤入った辺りでようやく犬と雉が正体知ってこんな感じだったな」

近「私もドンブラ見てこれ考えました」

夜「どっちかというとファイズに近いね。まあ、どっちでもいいけど」


夜「その話を聞いて、僕は『よし、なら井上さん見習ってこのブラックは散々曇らせてやろうか』って思ってさ。まず、このブラックの過去が近所のお兄ちゃんがどうのこうので助けられたってあるじゃん」

雨「おう、ちょっと待って。コレ、レッドの過去と合わせると、レッドとブラックの因縁ここから始まってねえか?」

近「はい!」

雨「そんな、笑顔で……」

夜「だから『ブラックは曇らせ系主人公』の実質ドンブラのイヌブラザーだから。翼枠だから。で、このお兄ちゃんが敵側に回ります。闇落ちした理由がよくある法で裁ききれない邪悪な悪の存在が許せないから。警察組織の限界と裏で金回したことで法の判決を無罪にする連中に絶望して、闇落ちして敵の陣営になります。それが、敵キャラのこの掃除屋。人間というゴミを掃除します。そこでブラックと出会い、ブラックはかつて助けてもらい、自分が正義を志すきっかけを作った存在が、悪に落ちたことに曇ります」

近「ここで、戦い終わった後、掃除屋に悲しくも勝利したブラックに対して、レオンが何か言ってあげる感じで。普段は仲たがいしているはずの二人なのに、まあ、レオン君のことだからぶっきらぼうな喧嘩腰の口調なんだけど、彼なりの優しさで励ます感じで何か一言を入れてください」

夜「OK」

雨「すげえ気軽にいうな。まあ展開としていいけど。……ああ、確かにこれは所謂近藤さんの言う、友情とBLの境のポイントが良さげな感じだな」

夜「だね。ついでにこのブラックの相手役のヒロインなんだけど、この『甘海花代』。ギャルで軽薄な態度なんだけど、嫌悪しているんだけど、いざという時の覚悟に『自分がそれを同じことができたか?』という揺れ動く、自分の覚悟の弱さに気付く感じにしたいんだよね」

雨「ああ、なるほどね。所謂考えて動く派と直感で動く派の対比に近い感じか」

夜「そうだね」

近「ポイントとしてはこのレッドが自分勝手で暴れん坊な武力派。この子は愉しい事とかノリの優先するお気楽キャラだからこそ、真面目委員長タイプであるブラックが影響を与えるのは良いと思います。少なくとも私はレッドに関してはそう作りました」

雨「まあ、キャラ属性として相性としては王道の形だからですね」

夜「少し考えるべきところとしては、ブラックは実は元々イジメっ子キャラからの改心してからの人格だからね。タイプとしては実はこの二人と一緒なんだよ。元は」

雨「ああ、そっか。なるほどな」

夜「で、逆算とする意識面では同族嫌悪なんだよね。この二人に抱いている感情は」

近「あ~、なるほど」

夜「で、同時に……これなんかで話したけど、『人間同士は自分を映す鏡』だって話の精神面どうのこうので僕なんかで言ったじゃん」

雨「はいはい。なんかで言ったな。あれじゃねえ? 『夜ノ雨ノ日々』で、キズナイトの話」

近「それですね。あそこの部分だけ台本無しでやってましたから」

夜「だって、台本には『いつもの夜ノ雨Pのノリでお願い』でほぼアドリブのエチュードだったからね。アレの為だけに、前の段階でわざわざ架空の設定を考えてきたからね、僕」

雨「よくやるよ、お前も」

近「夜名津さんの創作関係におけるアドリブとか即興で話を繋げる技術は凄いと思います。ほんと、あれもこれも考えてくるって」

夜「元々、こういうのやりてえーなのみたいなのがフワフワしてあって、それを無理矢理落とし込んだだけだからね。今の状態でおだててもアレだから、ちゃんと完成したら褒めて」


夜「で、話をもどすけど、なんだっけ? あれだ、ブラックが抱いているのは同族嫌悪で嫌っていたけど、交流の内に最初は昔の自分と重ねていたけど、知っていく内にコイツの、花代ちゃんの覚悟をみせる場面で『昔の俺はこんなことができただろうか?』との問いかけ、自問自答に『今の俺にできることを!』って感じで……初変身を飾りたい!」

雨「あ~、なるほどなるほど」

近「変身に一回失敗する流れで、『どうやったら俺は変身できるんだ!?』からのこの子の変身できなくても生身で覚悟ガンギマリで、人助けや怪人に戦ったり囮になったり、みたいな感じの活躍からの、その勇気を見て、感動して変身! みたいな?」

夜「そうそう。一番近い形でアバレブラックの初変身で最初は上手くチカラは出せなかったけど、戦う理由の意味を見出して真のチカラを発揮できるようになったみたいな感じだね」

雨「確かにそんな回あったな。去年くらいにニコ動で見たわ」

夜「まあ、コイツの元ネタは『梶田真理愛』っていう自分が死ぬことは覚悟しているのに、人生において大切な友達ができたから決心が鈍った奴をモデルに、死ぬことにブレない覚悟ガンギマリにしたんだけど」

雨「そこからか。そりゃあ、これまで何も持ってなかったヤツが初めて大切なものができて、それ失うことの恐怖を覚えれば、これまでの覚悟が鈍るわ」


夜「後話すことは……このキリン君。戦隊のマスコット兼弟枠で。お相手のヒロインが社会人のお姉さんの仲居小船さん」

雨「オネショタ」

夜「コレは失恋します。結ばれません。少年のお姉さんへの初恋の失恋で終わります」

雨「マジか……」

近「そう来ますか……」

夜「コレは確定します。他の設定も考え中ですが、このオチについては変えるつもりはありません。理由は少年の初恋お姉さんは結ばれる運命よりも、そこで失恋として飾るのが最もリアルで美しいと僕は思うからです」

雨「……ちょっとわかる」

近「私は大丈夫ですけど、継ちゃんブチ切れ案件です」

夜「あの人結婚したんだろ。双子の姉を差し置いて」

近「やめてください。婚活とか気にしてないけど、言われたりするとちょっと考えちゃうんです!」

夜「一個上なんだっけ? お相手さんは、なんかそこだけ覚えている。ショタコンの癖に、結婚相手は年上だったみたいな感じで憶えている」

近「はい」

雨「あれ、思ったけどお前、もしかして、……あの娘が理由か?」

夜「違う。…ちょっと待って。この話の流れでの切り出し方だと近藤妹と僕の関係が僕の一方的な初恋みたいに聞こえちゃう。違うよ、君が言っているのは近藤妹のことじゃなくて、あの娘こと言っているんでしょ?」

雨「そっちそっち。俺も今の言い回しだと変な流れになるなって、言ってから思った」

近「あ~、はいはい、アレですか」

夜「その話結構知れ渡っているの僕ビビったんだけど。……違うよ、彼女は関係ない。どっちかというと、北見君のキャラ付けとエピソードの話を聞いて『男は失恋で強くなる』という三概井の主張になんか影響されて、それでできたのが『超えられそうで、絶対超えられない壁』との関係性として、『年上のお姉さんに憧れて自分磨きの少年と最愛の人を失ったことで永遠に治らない傷であり、その人を忘れたくないから治したくないお姉さん』としての関係性というドラマを想像してこの関係性を考えたからこうなったから、関係ない」

雨「それは、特撮ヒーローの作品やることじゃねえだよ。少女漫画かなんかだよ」

夜「井上敏樹なら普通だよ。朝の特撮でずっと昼ドラシナリオばっかやってる人だよ」


夜「この作品で近藤さんからBLをやるみたいなことを言われて、僕の頭は井上敏樹の脚本の影響で作品を構成してやっているから」



夜「今回はここまです。話せることはまだあるけど、決まってない部分が多いので、そこはストーリーと搦めながら次回からやっていきたいと思います」

雨「はい、分かった」

近「了解です」

夜「で、次回はおそらくゴールデンウィークか。宿題としては皆このキャラでこんな話をやりたいみたいな事を最低一人考えてきてね」

雨「懐かしな。シロノスのだいぶ初期でやったやつ。お前一人でやるようになったけど」

夜「あ! ん、まあいいや、ん」

雨「なに? 何? なんでやめるんだよ」

夜「いや次回でもいいかなって。一応、構成上の理由で小説5~6巻分で収める予定だから一話7000~8000文字くらいに収まる話で考えてきてね。二話分で合計一巻でことにするから。だから初期のシロノスの構成予定と一緒って話」

雨「結局今言ってんじゃねえか」

和「分かりました。え? 話を書くのは自分達なんですか?」

夜「いや、執筆担当は三概井。僕らはプロットあらすじの原案だから。ただ今回はもう少し踏み込んで掘り下げた細かい話を構成して三概井に投げるようにするから」

和「……そこまでするなら自分達で書いた方が速いのでは?」

夜「メタい話をするなら■■■■■■■■■――――――――――――――――」

和「そ、そうですね。中の人はいませんから」

雨「わかってくれて何よりだ」



三人「ご愛読ありがとうございました」

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