話題41
夜「夜名津我一です」
雨「雨崎千寿です」
林「林樹梨果です」
夜「よし、じゃあ、いつも通り三人でやっていこうか」
林「そうだね」
雨「……お、おう」
夜「今期は何推してる?」
林「……あのさ、毎週ポケモン見る度にさ、私泣きそうになるんだけど、っつーか泣いているんだけど」
夜「だいぶ安定しましたね」
雨「なんか去年大変だったらしいな」
夜「……うん」
林「去年は私泣いていたからね」
夜「丁度、前回が投稿された週かな? 前後か忘れたけど、……え? 話して大丈夫ですか?」
林「打ち合わせでOKしたじゃん」
雨「打ち合わせとか言わないでください」
夜「じゃあ、話すけどさ、前回が投稿された週くらいで、ポケモンが最終回が発表されて。ようは『サトシ卒業』ってことになってさ」
林「…………うん」
夜「泣かないでください! 本当、やめますこの話!?」
林「……大丈夫」
雨「あの、無理だったら別の話しますんで。無理しなくていいですよ」
林「私はね、……この話を避けて通れないんだよ! 後三回か四回で……サトシィ~!!!」
夜「はい、みての通り、この人『サトシガチ恋勢』です。最終回が近づいて心が折れてます」
林「……あのね、私はね、サトシと結婚したいとか付き合いとかじゃないんだよ。そういうのはカスミとかセレナとかやってくれるからさ」
林「私の中ではね、サトシってヒーローなんだよ。最高の主人公でさ、……子供の頃からずっと見てきてさ、一緒に冒険してきたっていうか、サトシの真似して旅パー組んだり、レートやランクマでサトシパーで遊んだりで。……私にとってはかけがえのない存在だったんだよね」
林「私、こんな身体だからさ、できることとかさ、普通の人と違うわけよ。子供の頃からそうなわけだし、義手とか義足とか嵌めるの中学ぐらいだったから小学校とかもっと悲惨だったわけよ。友達から『エドワードの真似して』『持ってかれた!!』みたいなことやって、先生に怒られたりとか。私としては全然よかったんだけどね。アレ」
雨「大人視線だとですね。……んまあ」
夜「子供同士コミュニケーションとしては別にね。林さんが大丈夫なら」
林「全然大丈夫なんだけどね。でも、先生達って過敏だからさ。イジメじゃないだけどイジメって思われて、学級会開かれて。怒られて、その時の男友達とか恨まれたり、女友達から同情なのか男子が嫌いだから必要以上に責められて……いたたまれなかった」
夜「悲しいな~……」
雨「それはつらかったですね……」
林「そんな悩んでいる中で私はサトシが羨ましかったし、『スーパーマサラ人』ってネタで言われているけど、私の中で本当にヒーローだったよ。あんだけ動き回って、ポケモンバトルであんなしっちゃかめっちゃかんに……所謂主人公らしいフィールドぶっ壊した戦法だったり、タイプ相性以外での敵の意外な弱点を狙ったり。そういうのが好きでさ」
林「私もね、ポケモンがあったから生きて来れたし、ゲームで友達とかできたり、それこそよっなっちゃんとの繋がりってポケモンからだしね。私もポケモンがなかったら心折れてて死んでいる自信あったもん」
夜「ああ、分かりますよ。僕の場合友達いなかったけど、ポケモンが友達だったし、パワポケが生きている理由でしたもん。中学の頃とか特に」
雨「お前ら……お前らっていうと林さんに失礼だけど、ゲームにどんだけ思い感情抱いてんだよ」
林「だってしゃーないじゃん。私の場合それくらいしかできることなかったんだよ。見てよこの身体!」
雨「あ、すいません」
林「謝んなくていいよ、……私こそゴメンね。これ言うと変な空気成るから言いたくないんだけど」
夜「それで友達と先生がどうのこうの言ってましたもんね」
林「私の場合だとそっち過敏に反応されることがストレスだね、生まれつきハンデ背負っている身だからさ。『腫れもの扱いにしないで~』っていうのもこっちの我儘だってわかってんだけどね」
林「で、そんな私でも普通に皆の和に入ることができたのがゲームだし、ポケモン。小学生の頃は毎週友達とアニメの話してたし…………なんでサトシ卒業すんだろ~~~!! 声優交代とか受け入れられたけどさ! サトシが卒業ってどういうこと!!」
夜「こんな感じでね、コレをね、去年からずっと繰り返すのよ。最終回決まってから」
雨「お前んとこに電話掛かってきたって」
夜「そうそう、僕もYouTubeでポケモン見終わってさ、あ~ってショック受けている時に電話がきて、『あ、林さんだ。サトシのことかな?』って軽い感じで電話出たら『よ、よっなっちゃん!!! さ、サトシが! サトシが!!!』ってがん泣きで来たからね。ビビったよ。まるで知り合いでも死んだかのテンション過ぎてね」
林「実際同じことだよ、私にとっては」
夜「で僕は泣き叫ぶ林がこのままじゃあ自殺しかねないくらいの勢いだったから、急いで林さんの家行ってはお姉さんから「あ、我一君ゴメンね。私今年末で仕事忙しいから」って、それまで林さんを宥めていた」
林「うん、お姉ちゃんの胸で泣いてた。その後よっなっちゃんで泣いてた」
雨「子供ですか!? もう、その話聞く度に完全に彼氏のヤツなんだよ」
林「どっちかというとお兄ちゃんに甘える妹。私はよっなっちゃんの事をお兄ちゃんだと思っているから」
雨「あんた年上じゃないですか!」
夜「で、しばらく泣いてって、三日くらいね、ずっと一緒にいた」
雨「三日はおかしいんだよ。明らかに友達の関係性じゃねえんだよ。本当に彼氏の域なんだよ」
夜「どっちかというと、介護人だった。精神がだいぶでやられていてね。このままほっとくのもアレかなって思って。普段ならポケモンしてたけど、原因がポケモンだったからポケモン存在見るたびに発狂してた」
林「私、年跨ぐまでポケモンやれなかったよ。最強のリザードン取れなったよ。頑張ってやろうとしたら吐いたよ」
雨「そこまで、どんだけショックデカかったんですか!?」
夜「だから僕は林さんの部屋にあったポケモングッズを部屋の外に出すところから始まった」
林「ありがとうね。してくれなかったら一歩間違えたら全部壊していたね」
雨「アイドルの追っかけが恋人出来た時に発狂して買い集めたグッズ破壊して暴れる回るヤツじゃねえか」
夜「……その一言でカリギュラ2の敵キャラキャラソン思い出した。『ただ、愛していたことさえバカらしくなるの~♪』」
林「この私がこんな厄介な地雷女だったなんて……」
夜「その後、暴走して何故か、お姉さんと結婚してくれって言われてさ」
雨「なんでだよ! なんでそんな話の展開になるんだよ!」
林「いやね、色々考えちゃったよ。サトシも卒業したしさ、自分もう二十代後半だし身体の事もあるとはいえ、甘えた子供のままじゃあダメだと思っているけどね。お姉ちゃんに限って三十過ぎたし。もう、お姉ちゃんに旦那さん見つけて欲しいけど私が『先に結婚してくれないと無理』ってあるいは『お前のことも面倒みてくれる人じゃないと無理』って言われたらさ、その条件だと少し厳しくなるからさ。
林「で、私の近場でそれやってくれそうなのが、第一候補がよっなっちゃんだった」
雨「お前やっぱ彼氏じゃん! ……え? 林さんじゃなくてお姉さんの方?」
林「うん。私はね、よっなっちゃんには私のお兄ちゃんになって欲しい。これなら合法的だから」
雨「なんでだよ! なんでそこまでコイツ兄したいんだよ!」
林「よっなっちゃんってこんなんだけど……意外にね。面倒見がよくてね、優しくてお兄ちゃんっぽいの。最初はただのゲーム友達だと思っていたんだけど、一緒にいる内に『あ、お兄ちゃんだ』って思うようになってさ。なんかさりげなく優しい所とか我儘聞いてくれるところとか」
夜「姉がいるからね。それと同じ対応しているだけなんだけどね」
夜「その後、酷かったよ。なんか、お姉さんも交えて『お姉ちゃん、よっなっちゃんと結婚しなよ。なんだかんで優しくて家事とかしてくれる人だよ』『いや、あんたこそ結婚しなさいよ。アンタの面倒みてくれるこんないい子早々いないわよ』『友達としては良いけど、こんな奴とは嫌だよ!』『私だってそうよ!』ダブルパンチ喰らったよ」
雨「なんでそんなおかしな修羅場になってんだよ。結局両方からフラれてんじゃん」
夜「なんでだろうね。僕もどっちとも結婚する気はないけど、勝手に盛り上がって勝手にフラれた」
雨「何の会話だったんだよ!」
夜「で、僕、林さんの件終わったら、クリスマスに実家の方で母親と妹がコロナにかかったから。面倒見るために食材買い込んで、こっちの介護にもいったよ。去年から年明けまではあっちこっちで介護だったよ」
雨「大変だったんな」
林「ホント大変だったよ」
雨「アンタが言うなよ」
夜「あのね、僕もね、少しね、特撮がね、ほんの少しだけ卒業しかかっているんだよ」
雨「お前が!?」
夜「やっぱ時代かな? 色々規制とかもあるし、内容も時代的ことも……コロナとかもあるんやろうね。今ワクチンはできたけど、それでもやっぱ気を付けてなきゃいけないことだしね」
雨「まあ、な」
夜「最近、ドンブラザーズが『戦隊としては異色』って言われているけど、実際変な作品だけど、僕からしたら『あ、僕の知っている特撮だ』って毎週楽しみに観てたよ」
雨「お前の大好きな井上さん脚本だからな」
夜「で、今ちょうどYouTubeで龍騎終わって、ファイズが始まったじゃん。やっぱここら辺が僕らがちょうど生まれて見始めた子供時代じゃん」
雨「まあそうだな」
林「私は見てなかったけどね」
夜「で、やっぱ作品見ると自分達の子供時代のと今の作品と違いが出ているわけよ、いわゆる特撮って僕の中で『正義の味方が怪人を倒す』とか『悪い奴を倒す』みたいな作品じゃなくて、『戦い要素のあるドラマ』『人間関係』やそこから産まれる『人間として精神面の成長』といった感じ。ファイズとかまさにそれよ」
雨「お前、いつも言ってもな。『特撮は〝ドラマ〟であってただの子供番組じゃない』『子供達は悪を倒すの図を観たいかもしれないけど、大人になればドラマとしても観れる』的な」
夜「最近の作品って僕は『超能力バトル』って思ってるもん。所謂バトル漫画か何か。所謂不思議な力を手にした主人公や仲間達がただバトルをしているみたいな」
林「それが普通じゃないの?」
夜「そうなんですけど、そうじゃないんですよ。特撮における『正義の味方』の要素が薄くなった的な感じ。令和ライダーがそうですね」
雨「なんか、『メインストーリーばっかやってて、話におけるサイドストーリーとかのお助けエピソードが少ない』とかいつも言っているヤツだろ」
夜「そうそう、一番いい感じの構成が平成二期前半期がよかった。W、オーズ、フォーゼ、ウィザードと前半が伏線を張りながら二話完結して、後半から伏線回収していく感じ。今の作品がメインストーリーしかやらない感じでさ、この構成が良かったのって鎧武とビルドだけだと僕は思ってる」
夜「ようは前半部人間関係や精神面を鍛え上げながら、後半から思いっきり伏線回収としてドーンってやりたい」
林「何が言いたいのかよく分からないけど、何となくわかった」
雨「いつも抽象的な部分と具体的な部分がちぐはぐなんですよね。でも言いたいことはなんか伝わる」
夜「だから今年の目標はね、ヒーローものの作品のプロットを作ります」
林「おー」
雨「シロノスは?」
夜「まず、三概井とも相談していることなんだけど、今年の目標はシロノスの第一部完結。来年がギゼンノガを全部書き切ってからの投稿します。まずコレが今年の予定」
夜「で、今話として、僕のやりたい龍騎系のヒーロー大戦みたいなものと、近藤さん原案のBL戦隊こと『野獣戦隊ビーストブラザーズ』のプロットを作っていきます」
林「わっくんの?」
夜「うん、結構前から相談されててさ」
雨「なんか去年かその前くらいに原案持ってきて「私こういうのやりたいんですけど、『夜ノ雨』で出来ませんかね?』って」
夜「いや自分でやれよ、って言ったんだけど、こういうシチュをやりたいだけでストーリーに落とし込めないって言われた」
林「わっくんならできそうだけどね。あの子」
夜「所謂部分的なピックアップはできても、そこまで行き着くことが苦手っていうタイプらしいです。一枚絵は描けるけど、漫画は描けないみたいな」
雨「オタク特有の描きたい部分あるけど、そこに面倒くさいってヤツ」
林「………一応、わっくんは私達の中じゃあプログラミング担当なんだけど。一番、一から地道にやっていく面倒くさいポジを担当しているんだけど」
夜「で、話をメインに戻すけど。今期何推してる? 」
林「急に話変わるじゃん!」
夜「どうせ、君は『おにいちゃんはおしまい』だろ」
雨「……そうだけどさ。ああ、そうだよ」
林「ロリコンだもんね。性転換でもありなんだ」
夜「彼はロリなら何でもありですよ。巨乳でもロリババアでも」
雨「別にいいだろうが。何が悪いんだよ! 俺だって妹が欲しんだよ!」
夜「今期って外れかな、って思ったけど、わりとそこそこ面白いヤツがあったわ。『氷剣』が意外に面白い」
雨「なんか言われているな、確かに絵が残念なだけで、わりと面白い」
林「どんなヤツ?」
夜「主人公がグリザイア系の主人公です」
雨「ちょっと語弊があるけどな。系統としてはまあ、間違ってないか」
林「グリザイア自体がなんだっけ? アニメ自体は大体全部観てんだけど、ゲームのBGMで聞き流しているから、私」
夜「今期作画が悪いと思ったヤツを騙されたと思って観てください。意外に熱い展開で面白かったです」
雨「見せ方っていうか、構成が上手いって感じだよな。作画が少し残念なだけで」
夜「あとダクソとニコニコで言われている三十歳の暗黒騎士。アレは本当に面白い」
雨「杉田さんだしな。アレ、スゲエ面白かった」
雨「あと糖分が重いヤツがいっぱいある。天使様とリゼロッテ、久保さんとか」
夜「シュガーアップルもあるしな」
雨「そっち糖分じゃねえよ」
夜「天使様は見ててだんだん辛くなってきた……」
雨「なんでだよ!」
夜「根暗陰キャには辛い。……せめてもう少しギスギスした感じの間男的な出てきて主人公君の方が寝取られる展開があって、天使様の脳が破壊されることワンチャンあるかなって思ったけど」
雨「なんで主人公の方が男の方に寝取られるんだよ!」
夜「なんか出て来たろ? イケメン君。バレンタインか何かで主人公が袋渡しくれて『キュン』ってなったじゃん。『あ、この後絶対BL展開あるな』って思ったら全然なかったわ」
雨「……まあ、分からなくもないわ」
夜「高木さんや宇崎さん、長瀞さんでpixivとかにある、男側がチャラ男君と一緒にシチュで『西方遊ぼうよ』『あ、高木さん今日は彼らと遊ぶから』『おう西方行こうぜ』ってヒロイン側の脳が破壊される好きなんだ」
雨「……ちょっと分かる」
林「お前らもだいぶわっくんに毒化されてんじゃん」
林「私吸血鬼がすぐ死ぬが好き。アレが一番面白い」
夜「吸血鬼は裏の設定結構しっかりしてますからね。基本ギャグだけど話の流れや、コミックスとか最後ページとか読むと結構あるんすよね」
林「所々意味深な発言とかあるもんね」
雨「銀魂もそうだけど、ギャグとシリアスの塩梅が上手い作品って俺好きなんだよ。一度で二度おいしいみたいな感じで」
夜「そういう君に、井上作品の仮面ライダーファイズとキバをお勧めしよう」
雨「アレは……ちょっと違う。なんで片方が意味わからないギャグやって、片方が闇オチとか本編の根幹に関わる話を別視点で同時傾向させるんだよ」
夜「アレで僕らは育ったから」
雨「あと、面白いで言ったらアレかな。もういっぽん」
夜「ああ、なるほど」
林「どんなヤツ?」
雨「柔道のヤツです」
林「アレか。はいはい。令和版やわらちゃん」
夜「やわらちゃん分かる子供いねえよ」
林「CSで観てた子とかいるかもしれないじゃん。最近動画配信とかあるかもだし。私子供の頃、アニマックスかキッズステーションで観てたもん」
夜「CS観れるってそこそこブルジョワじゃねえか、良い育ちしてんなおい。僕だって、AT-Xを契約したいよ。もう少し生活に余裕あれば。東京エンカウントとか生で観たいよ」
雨「……今さ、二人が喋っている間にやわらってなんだって思って調べていたら、こんなあったんだな。なんでお前らこんな古い作品知ってんだよ」
夜「確かドラマ版があって、僕そっちを見たことある」
雨「ドラマっていうか、映画がある。……あのさ、アニメの方をチラッと見たらシリーズ構成に『井上敏樹』って書いてある」
夜「なんでこんな奇跡起きたんだよ。実質『井上敏樹』回かよ今回」
林「え? マジ? ……マジじゃん………あはははは!」
夜「また井上さんや小林さんの仮面ライダー作って欲しいな。今の子供達にアレが必要だよ」
雨「ドンブラザーズでお腹いっぱいだろ、子供達。雉野ってだけで皆トラウマだよ」
夜「今回はここまでか。アニメ一つ一つ感想話したいけど、マジで長くなってカットされるだけだからね。何が好きでどこかが良かったかくらいしか話ができないよ」
林「したっけ? どこかが良かったって話したっけ?」
夜「え~、僕はアレが好きです。D4DJでEDアニメが大好きです」
雨「また変な部分のピックアップしやがって」
夜「一期でマホちゃんが一人でED担当に苦情がきて『もっとキャラ出せよ!』『分かりました、はい、増やしました』『違う、そうじゃない!』の流れ本当に好き」
雨「はい、最期に連絡として、前回話しました、我々の作品としての『ナイトクラウド』と『鬼獄呪魔の仕鬼祇使い(ばか)ども』を四月辺りに出す投稿する予定と話しましたが、三概井が物は試しということで富士見ファンタジアのラノベ大賞に応募しました。その結果次第で出すかどうか絶賛審議中です」
夜「どうせ、第一選考で落ちるだろうけどね。四月になろうで出せる出せる」
雨「いやわかんないだろ」
夜「鬼獄呪魔続き有り気で書いてんだから。無理だよ。大賞はね、続き物で書いちゃいけないから。一話完結で書かなきゃあいけないから。二話目もありますよの空気で書いちゃいけないだろ」
雨「元々応募予定なく、こっちで出すようで書いてたヤツだからな。受賞できないだろうな」
雨「ナイトクラウドあっちはワンチャンあるじゃない?」
夜「あっちもあっちで微妙じゃない? 一話完結ちゃあ完結だろうけど……わりと話としては「ん?」って感じするじゃん」
雨「お前メイン主人公のヤツじゃん」
夜「僕が審査員なら……あの、下読みってヤツがあって第一審査で一応読むけど、絞り込むために落とすこと前提の審査委員があるんだけど、僕がそれなら絶対に落とす、アレ」
雨「なんでだよ、身内だろうが!」
夜「赤の他人の作品ならその時の気分によるけど、身内なら厳しくして多分落とすよ。しかも自分の作品になるとさらに厳しくする」
雨「なんでこういう時厳しいんだよ……」
夜「一応、落ちること前提だし、なんだったら三概井も『受賞しなくていいから、第一審査だけ通って、評価シートだけ貰いたい』って感じで軽いノリだから。受賞するつもりなら別作品でちゃんと書くって言ってました」
雨「結果がどうなるか分かりませんが、目指せ『一次審査突破』ができること願っております」
夜「では、今回はここまで。来月は近藤さん交えての企画会議をやっていきます」
雨「今年は月一くらいのペースで月の頭の日曜日を投稿を目安にやっていくつもりで活動していく予定です」
林「私も時々参加するようにします。……たぶん」
三人『ご愛読ありがとうございました。次回作にご期待ください』




