話題5
※諸事情により書いていた時期が一年前(2018年)のものとなっています。
なので会話内容が一年ほど前のものとなっております
夜「カリギュラ見てる?」
雨「ごめん、第一話以降見てない」
夜「そうか、まあ、僕もまだ見ていないけど」
雨「見てないのかよ!今季も、もう終盤だぞ、あと一話二話くらいだぞ」
夜「アレはアニメを見た瞬間、僕は思ったね『あ、これゲームのやってないとよくわからないパターンのやつだ』って、で、PS4のヤツ買って今プレイしているんだよ。もう終盤だから、アニメも終わった後で全部みるよ」
雨「ああ、そういう感じね。アレは元々ゲームが原作なんだっけ?」
夜「そうそう、現実が嫌になったヤツらが、異世界……じゃあないな。……現実とほとんど違いがない、電脳世界に招かれるんだよ。そこの管理人がμっていう……簡単に言って初音ミクみたいなやつがいて、そいつがその全知全能で世界を構築、管理していて、現実に疲れた人たちの心を癒してあげようとその人達の願いを叶えてあげる。例えば、人間関係に悩んでいる人がいれば、その人にとっての都合のいい人間関係出来上がる。食べるのが好きだけど、太るのがいやだって人はいくら食べても太らない体質になったりとか、そこは現実で抱えていた悩みが一切ない、理想郷みたいなところ」
雨「俺はそういうの知ってる。つまり……なろうの異世界ものってことだろ」
夜「違う違う! なろうとは違う!」
雨「現実で嫌な目にあって、トラックに引かれて異世界にいくっていう、作者の都合のいい……」
夜「違う違う! それはね、主人公たちは現実世界に帰りたいんだよ。理想郷にいることは楽しいけど、辛いことがあった現実にも本当に大切なものがあって、それまでも自分の中から離れていく、捨ててしまいそうになるから俺達は現実に帰りたいって」
雨「ほー。なろう作者じゃあ……」
夜「やめなさいやめなさい。ある意味そうだけど違うから。でも、その初音ミクは『なんで現実に帰りたい? あそこは君たちは傷つける嫌なところなんだよ。帰ったらまた傷つくよ』って言って、その子は一応悪意とかないんだよ。ただ純粋に主人公たちの心を壊れないように心配してくれて、辛いことからも逃げていいって逃げ道を作ってくれるだけで。だけど、そのやり方が強引過ぎて、過保護というか、まあその子の存在が人間の心に安らぎ与える存在みたいなもので」
雨「ちょっと待て、そいつは人間じゃあないのか?」
夜「ん、簡単に説明すればAIがついているボーカロイドみたいなもん」
雨「ああ、だから初音ミクみたいなやつなわけな」
夜「で、敵も楽士っていう、要は曲を作っている人たちなんだよ」
雨「え、どういうこと?」
夜「だから、初音ミクみたいな奴らだから、その信者みたいことで楽士というようは歌を作れる奴らが敵の陣営ってことになるんだよ」
雨「?」
夜「まあ、ここらへんはゲームとかアニメ見れば分かると思うよ。敵側は現実に帰りたくないヤツらの中でもトップクラスの奴らなわけ。で、……あ、この電脳世界がいる人間は元々自分達が現実世界にいたことを忘れていて、電脳世界だから見た目も全員が高校生の姿になっていて、中学生とかジジイとか関係なくただ楽しい世界の毎日に没頭しているんだよ。それが一年ごとにリセットされる繰り返しの世界。高校三年で卒業しても次の日からは一年生に戻っているの。それで、ある日、主人公たちがそのことに気づいて何かがおかしいぞって、ここは現実の世界じゃない、と現実の世界にもどるぞってストーリーが展開していくんだよ」
雨「ふーん、なんか面白そうだなとは思う。俺、アニメ見た時はラーメンのくだりでついていけなくなったからそこから先は見ていないんだよ」
夜「アレねえ、ゲームして分かったんだけど、一番最初のやりとりは結構主人公がどういう人間か分からせるためのアニメ仕様だから。ほら、ゲーム主人公って基本プレイヤーにそっての選択肢で感情移入させるから、特にこの作品はゲームは初期の段階で主人公は何について悩んでいるのか、選択肢が出てくるんだよ。将来の不安とか、人間関係が上手くいかないとか、人に誇れる才能がないとか、それはたぶん、僕らプレーヤー自身の悩みに反映させる形」
雨「その選択肢の悩み? 次第で主人公は何か変わるのか? よくある質問で敵性の能力とか武器とかそういうのが変わる仕様みたいなのが」
夜「いや、そこらへんはないな。試しに選択肢変えて武器が変わるのかなって思ってやってみたけど、主人公は二丁拳銃で固定だったもん」
雨「主人公二丁拳銃ってなんかカッコいいな、っていうか珍しいな」
夜「普通、剣が王道だしね。……そういえば剣使っている奴って敵側にはいなかったような気がする」
雨「え、剣無しなの?」
夜「いや、一人いたけど、そいつは敵裏切って味方になるやつだから。実質、こっち側なんだよ。で、もう一人で剣使うやついるんだけど、そいつも仲間だし。……あいつ、裏切ったせいで剣使える奴いなくなってないか?」
雨「他に何が武器あるんだ?」
夜「二丁銃、ライフル的な大きな銃、弓矢、鈍器、ランス、大剣、グローブ、……レイピアかな? 鞭、ビリビリ、なんかよくわからないビーム出す奴」
雨「何か、最後の方が某レールガンに出てくる人間が二人いるんだけど、学園都市三位と四位が」
夜「あれ?ちょっと待ってよ……少年ドールってどんな武器使ってたっけ? アイツが剣使ってたっけ? いや違うな。見た目からしても全然使う感じとは違うし。……分かんないや、もう」
雨「まあ、ぶっちゃけそこまで興味がないからいいや」
夜「それはちょっと困るな。今回この話したのは結構重要だからさ」
雨「え?何?パクるの? ライダーやめてその作品のオマージュやるの?」
夜「違う違う、そこ出てくるキャラで気にいた子がいるから、その子を使おうと思って」
雨「あ~、なんだよ。なんかアレか? 『ミサカは進言します』っていう感じの『ナンバー何とかは進言致します』的な話か」
夜「一体それは、どこオルガの話なのかはさっぱり分からないけど、羊見に行って打ち切りになってしまった話なんて全然分からないけど……まあ少し聞いてくれ。某兄貴は休んでまた投稿してください」
雨「はあ~、叩かれるだろうな、ここらへん」
夜「ちなみに僕が押してるキャラは梔子っていうキャラなんだけど、その子ではないことは最初に言っておこう」
雨「名前出されても俺は分かんないからな。ゲームやってないし、アニメは最初で投げた男だからな」
夜「梔子は追加キャラだからアニメにはでないらしい。えーと、一応二番目に押している子」
雨「その一応はなんだ? 二番目は二人いるってことか?」
夜「いや、一番の子と僅差。もしもVitaの方からやっていたらその子が一番だったかもしれない。PS4は追加キャラとか追加エピソードがあるから」
夜「はいでは行きます。どん」
・榛名伊花
見た目大人しそうな清楚な優しき少女。
右利き。9月14日。A型
好きな食べ物スパゲッティ。嫌いな食べ物魚介類(見た目が駄目)
巳虎兎の中学での唯一の友人とも呼べる存在。
手芸部に所属しており、手作りの小物やぬいぐるみなどを作るのが得意としている。
手先が器用で大抵のことはすぐにできる。
動物や植物が好きで、犬を一匹飼っていたり、休みの日などガーデニングなどを嗜む。
学校ではクラス委員を務めている。人と上手く馴染めないでいる巳虎兎のことを心配している。
小学生まではピアノを習っていた。
・世捨外 む(よすてがい む)
榛名伊花のもう一つの人格あるいは本来の人格。
《陸無氏》の一つ、《世捨外》の少女。
破壊衝動が強く、世界のありとあらゆること壊したいと思っている。
なごみや巳虎兎のことを馬鹿にしており、特になごみには絶望を、巳虎兎には最悪を、味わせたいと考えている。実は巳虎兎のクラスのいじめの総締め。
また、夜の町を出歩いては夜遊びする不良を虐げ、塾などで出歩いている子で苛め遊ぶ。
《破壊》の能力、全ての物質を破壊できる。
物を砕き、動物の虐待し、自然は燃やす、人を壊す、狂人
『愛しく殺し、愛わず殺す。それがあたしのモットーさ! だからアンタは何も思わず、ただ壊す』
自殺志願者の狂人は今日も嗤い、壊す。
《陸無氏》
表社会において、高天原、大海原、〇地原が権力、財力で成り立つ御三家ならば、裏社会において、最も強力かつ危険である暴力で成り立つ、ロクでもない六つの家。
序列にて《國神》、《無限、《虐喰》、《瞳間》、《音域》、《《世捨外》
夜「とりあえず、こんな感じ」
雨「あ~………。今回はなんか、設定語録? みたいなものもあるのな。え?結局新キャラは二重人格なのか?」
夜「う~ん、別にどっちでもいいよ」
雨「は?」
夜「二重人格でもいいし、演技でもいい。ただ、彼女には二つの名前があって、心優しい少女榛名伊花であり、非道な少女世捨外むでもあるということだけしっかりしておけば」
雨「お~、なるほどな。で、つまりどういうこと?」
夜「どうもない。これが僕の中の設定上じゃあ《世捨外》っていう一族が実は一族じゃなくて、存在概念みたいなもので」
雨「はあ?」
夜「血の繋がりがないわけ。何故ならば、こいつらは全員自殺志願者であるから、そんな自殺志願奢の集まってできた存在。『世を捨てて、外へいく』で世捨外。下の名前の方も死ぬから名前なんてどうでもいいから五十音、あと『が』とか『ぱ』とかの点々とか丸点とかから一音だけ上げての『世捨外む』とか『世捨外あ』とかだいぶ適当に名前つけているんだよ」
雨「戯言の零崎みたいなもんか? えーと、自殺志願者なのにそんな強いキャラ枠でいいのか?」
夜「戯言の殺し名のパクリだから。うん、序列的には最下位だよ。だけどコイツらが戦う理由って『自分を殺してもらいたいから』って理由で戦う奴らだから。自殺志願者だから。『自分で自分を殺すのは怖いから無理。なら誰かに殺して貰おう』で殺して貰えそうな相手を探しては喧嘩フッ込んで『でもやっぱり殺されるのは怖いし、身体が反応してまう』結果正当防衛で相手を殺してしまう」
雨「スゲエ、面倒くせいやつらだ! ただの困ったかまってちゃんじゃあねえか」
夜「そのイメージで考えたからね。他の一族はゲーマー、殺人鬼、食人、魔眼使い、音使いのそんな感じ」
雨「何故それらを? いや、別にいいけど……とりあえずなんでその中にゲーマーを入れた?」
夜「コイツら、國神ってところはこの世はゲームだって考えている、ゲーム脳の奴らだから」
雨「なんでヤバい奴らの中に、別の方向のヤバい奴を入れたんだよ。しかも、一番強い家なんだよ」
夜「なかなか面白いだろ?」
雨「面白いどうこうの以前に、お前の頭はどういう思考のヤバさでそうなったのか気になるな」
夜「で、この新キャラって結構なパクリなわけなんだけど。下手すると、ネタバレのラインからくる危ないラインでのパクリなんだけど。僕としては使いたいんだけど、荒れそうで怖いんだけど、どうすればいいと思う?」
雨「お前、前回の俺が考えてきたキャラに対して言ったこと思い出してみろよ」
夜「そうか……。カリギュラの話しなくちゃあよかったな。そうすれば別に気にせずにじゃんじゃん使っていけたのか……」
夜「この子については保留で。友人キャラとしては出すかもしれないけど、この状態で出すかはまた別に。この上の方のクラス委員長の良いキャラの伊花ちゃんとしては出すかもしれない」
雨「で、狂変させるのはテコ入れの時と」
夜「うん、そういうこと。じゃあ、次の話題に行くね。で、宿題のやつか。考えてきてくれたかい?」
雨「なごみちゃんの変身モデルのやつか。一応考えてはきたぞ」
夜「そうか…………ごめん、却下になる可能性が高い。僕も考えてきたからそれで色々と練り始めているから」
雨「相当なクソ野郎だなお前。もう、お前が主導権とか決定権がある時点で俺の考えの大半が潰れるもんな」
夜「まあ、僕の意見が駄目なら駄目っていって」
雨「駄目!」
夜「うん、なかなかいい反応だ」
雨「だろ?」
夜「とりあえず、君の意見言って。また前回みたく採用するかもしれないから」
雨「うん。まあ、別に採用されなくても全然いいんだけど……。ただ、考えさせといて、あ、やっぱりこっちでもう決めたからって、事には普通にふざけんなって思っているからな」
夜「うんだから聞くって!」
雨「俺が考えてきたのが蝶。アゲハ蝶」
夜「お。ほうほう……続きをどうぞ」
雨「いや、俺もチラッとライダーを色々見たんだけど、やっぱアレってだいたい虫がモチーフだよな。クワガタとか特に」
夜「うん、平成はね。クウガ、アギト、ガタック、オーズガタキリバとかね。あ、あと……橘さん」
雨「なんで、一人だけ人間の方の名前なんだよ」
夜「ギャレンが出てこなかったんだよ。『ナズェミテルンディス!?』」
雨「うん。それでバッタだろ、カブト虫だろ、蜂だろ、トンボだろ、とか色々見ていって……というか主にカブトだな。ユーチュブで」
夜「あ~、見ているんだ。面白いもんね、カブト。今、あの頃じゃあゾルダ以来の銃メインの超キャラである、トンボさんも出ているもんね。マジでチートはルナトリガーだけど」
雨「そうなのか?」
夜「たぶん……というか、仮面ライダー銃使いで三強はゾルダ、トンボさん、ルナトリガーだと僕は思ってる。ゾルダは必殺技の火力がぶっ壊れているし、トンボさんクロックアップできるし、ルナトリガーはうん、チートだし。……ギャレン、橘さんは強いんだけど…不安定なんだよな。ポケモンで例えるとサトシのジュカイン並みに不安定なんだよな。エースなのにアイツ。リザードン並みの安心感がないんだよな」
雨「ほう~、で、それで虫キャラが多いのが分かったけど、その中で……もしかしたら、俺が知らないだけなのかもしれないけど、蝶がモチーフのキャラってもしかしたらいないんじゃあないかなって」
夜「実はね、……そうなんだ。蝶って意外にいなんだよ」
雨「やっぱり」
夜「敵キャラにはね、蝶とか蛾をモチーフの奴はいっぱいいるけど、ライダーには実はいないんだよ。なぜかわかる?」
雨「できないって理由があるの?」
夜「確実じゃあないけど、ある噂があってね。蝶がいないのは……女の子っぽいから。女の子のイメージが強いからって理由が濃厚」
雨「あ! ああ~~~、なるほどな、だからか」
夜「うん、今は女の子ライダーって色々いるんだけど、昔は男の向けが優先というか、例の『男の子は戦隊、ライダー。女の子プリキュア、魔法少女』とかのイメージがあったからさ。バッタやカブト虫とかは男の好きそうな、強そうな、カッコいい存在。でも蝶は綺麗で優雅だから、女の子のイメージが強かったからライダーには使われなかったって話がある」
雨「そっか。なら……これは使えるんじゃあねえのか。これは主人公は女の子だし」
夜「あ~~~」
雨「それに、お前言っていたんじゃん。なんか首のダイヤルを合わせて、なんか武器を出すみたいな。それで基本ベースが蝶なんだけど、そのダイヤルを切り替えることでカマキリの鎌だったり、バッタの脚力だったりして総合的に色々な虫の部位を武器にするみたいなのはどうだ?」
夜「それはオーズだぞ。ガタキリバだ! だけど、なんか面白いとこれを使いたいと揺らいでいる僕がいる!蜘蛛とかで糸を出したり、蜂の針の正拳突きとか、トンボの眼で視界が広く不意打ちが防げるとか、アメンボの足で水の上を立てるとか……あ~~~~!!!」
雨「……アメンボは流石にそんな使わないだろうな。おもしろいけど」
夜「ライダーは水中用のモードもあるけど殆ど使われないからね。限定された場所で使えないのと予算の都合で」
夜「やるねえ、雨崎君。結構本気でグラついたよ。というか今でもグラついている」
雨「お、おう、そうか」
夜「僕が考えてきたのが、鎖や枷で繋がれた天使なんだよ」
雨「ん? おう、意味分かんねえ。続けて」
夜「うん。これがさ、この間言っていた龍騎とかで、幻想生物でもいいんじゃあないのかって話が出たじゃん」
雨「ああ、それで天使なわけ?」
夜「うん、他に思い浮かばなかった。なんか、僕の中のイメージだとなごみちゃんが天真爛漫の……純白の少女って、穢れの知らない、誰に対しても平等に明るく振舞うのような……だけど、聖母みたいな感じじゃなくて子供らしい無邪気さで外をガンガン走り回っていくような」
雨「心優しい少女ってことな。言わんとすることは分かるぞ」
夜「あ~、もういいか。ぶっちゃけよう。……実はモデルはバンドリのこころちゃんだから」
雨「お前ホント好きだな! というかこの作品パクリが多すぎだろ!むしろパクってないところを探す方が難しいわ!」
夜「ヒロインの巳虎兎ちゃんは花音ちゃん」
雨「もうやめた方がいいんじゃあねえのこの作品!?」
夜「大丈夫大丈夫。こういうのいっぱいあるから。これは『ぼくがかんがえた、すきなきゃらのいのうばとる』っていう物語だから。大体これは僕がやりたいことを好きなことの詰め込みセットだから。読者の事は全然考えてないし、僕が一人楽しめればいいと思っている」
雨「衝撃の爆弾発言だな、おい! いや知ってたっけど。この企画が始まった段階で大体察したけど」
夜「君の番の時も全然やっていいよ。『ぼくのかんがえたいもうととのがくえんらぶこめ』って」
雨「やらねえよ!!?」
夜「大丈夫大丈夫。皆には内緒だけど……ここだけの話なろうっていっぱいあるから。ハーレムとか色々。妹に『流石はお兄様』とか姉が『弟君大好き!』とかのそういう、好感度がカンスト完了状態でのハーレムものが」
雨「皆知ってる。全然ここだけの話にならないレベルで皆知ってる」
夜「実際妹と姉からそんなこと言われたら『絶対コイツら何か変なことしただろ』疑いの眼を向けるけどね。『大好き』なんて言われた日には『ぜったいコイツ次に「お金頂戴」とかアホなこと言ってくるだろうな』って思うもん」
雨「お前んちはな」
夜「で、なごみちゃんについては前にも説明したと思うけど、人間の姿をしているの擬態で本当の姿は変身後の姿って話したのは覚えている?」
雨「そんなことも言っていたな」
夜「そんで首輪がその力を制御するための道具で、戦う時だけその力の一部を開放するんだよ。だから変身後の姿も拘束衣状の姿に」
雨「お前この間そこまで説明してなかったよな。なんで今すんの? 宿題期間中に考えた設定?」
夜「いや、元からの設定」
雨「最初に言えよ!! 人に宿題出しておいて。なんで細かい重要なところ言ってないんだよ」
夜「ごめんね、僕も後から『アレ?ここらへん説明はちゃんとしたっけ』って実は思っていたんだよ」
雨「ほうれんそうは大事にしろよ! 一応一緒に考えてやるってことで進めてんだから!」
夜「君はやる気ないようにみえて、基本真面目だから言われたことはちゃんとやって来るもんね。正直、考えたけど思い付くかなかったって、返ってきてもしょうがないと思ってた」
雨「そうだよ!結構真面目だからな俺。言われたことはちゃんとやらないと気がすまないから」
夜「うん、今回はごめんね。次回、次回はちゃんと話そう!」
雨「ってことはお前の拘束衣の案で通すってことだなおい! 俺が考えてきた蝶をモチーフ案は無しで」
夜「それはどこかの機会で使おう。三号ライダー辺りで。二号はもう僕の中ではなごみちゃんが決まる前から決まっているから」
雨「おかしいよなそれ、一号の前に二号の方が決まっているんだよ」
夜「だから第一形態は拘束衣の状態で、最終形態の姿……なごみちゃんの本来の姿イメージを考えてきて欲しかっただよ」
雨「はい、完全に情報の伝達ができていません。俺はそのこと全く知らないもん。通常形態の型で俺は考えてきたもん」
夜「これには関しては本当にごめんなさい。僕が全面的に悪いです。ほんとごめんなさい!」
雨「お前気を付けろよ。一応、俺も俺でちゃんとは考えてはくるからな。大切なことはちゃんと伝えてくれ。その辺のことは頼むぞ。一緒やる以上はお前だけがわかっているってことは駄目だからな。お前そういうところが………」
夜「ちょっと、雨崎君のガチ説教のせいで小中の頃を思い出して本気で泣きたくなってきた。ごめんなさい」
雨「あ、うん。泣くな」
夜「今日はもう………閉めます。ホントごめんなさい」
雨「お、おう………」
夜「お疲れ様です」
雨「お、おう。お疲れ………ちょっと、言いすぎたな……」




