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夜ノ雨P  作者: 夜ノ雨
45/56

話題38(前)

雨「一ヵ月か……」

夜「意外に早かったね」

雨「別に早くはないけどな。どっちかというと……まあ、早い方か」

夜「で、この一か月の間何やってた?」

雨「えーっと………あ、『ロッキー』観てた」

夜「『ロッキー』? おー……ロッキー。ロッキーか。……うん、全然覚えてないな」

雨「俺もね、子供の頃に見たはずなのに、改めて見てみたら全然覚えてなかった」

夜「『エイドリアン、エイドリアン!』って言って『勝った、勝ったよ!、俺、勝ったんだ!』って意味で、ヒロインの名前を言うところは皆知っているよね」

雨「あ、それな。勝ってないんだよ。実は」

夜「え? そうなの?」

雨「判定負けで、でもチャンピオンのアポロ良い所まで追い詰めた。その後2で、再戦して勝利してチャンピオンになんだよ」

夜「2で言うの? 『エイドリアン、エイドリアン!』って」

雨「いや1で言う。だから『チャンピオン相手でも俺は頑張ったぞ!』みたいな感じで」


夜「僕はゴジラシリーズをずっと観てたよ。まあ、この一ヵ月というよりも四月か三月くらいから」

雨「ゴジラSPか。俺もロッキーって、その……メガロボックスの影響で見始めたから」

夜「いや、実は見てないんだ。ゴジラSP。録画失敗して『まあ、ニコニコで見るか』って高括っていたら、来なかったよ」

雨「あ~~」

夜「今もう何作目かな? ……25作目? 確かそれくらい」

雨「結構あるな。ゴジラってどれくらいあるの? 20作くらいだと思ってたんだけど」

夜「30超えてて……16か17までが昭和ゴジラで……あれ? 14だっけ? 15前後切り替わったんだよね。平成と昭和で」

雨「ああ、なるほどな。そこで切り離して話は考えられてるの?」

夜「なんか所々で昭和の……というか、第一作目の話題を触れてくるんだよ。何とか博士って言う人がいて、その人がラストでゴジラを……まあ、簡単に言えば爆弾使って倒すんだよ。その身を引き換えに。で、ゴジラを唯一倒せる爆弾なんだけど、作り方をその人しか知らないから。ゴジラをどうやって倒せばいいって話を触れたり触れなかったりするんだよ」

雨「まあ、毎回毎回触れるものじゃあないじゃないの、そういうのって」

夜「もう、それがあるかどうかで別世界線での話どうのこうの、ネットに書いてあったの」

雨「そうなの? あ~、だからこっちが正史ゴジラで、こっちが番外編ゴジラって考え方なわけ」

夜「その割にゴジラと話が繋がっている感があったりするから、混乱するから。もうとりあえず見て、できれば2周目行くしかないかなって」

雨「ゴジラか。俺もシンゴジラしか知らないから、暇があったら見るか。そういえば今週……多分投稿でいうと昨日になるのか。ゴジラやっているらしいけど、それは見たのか?」

夜「それはまだ見てない。28作目じゃなかったっけ?」

雨「そうなの? わりと新しいやつじゃないっけ? 海外ゴジラかなにか」

夜「そうだっけ? ナンバリングをちゃんと打ってなくて、時代順で見ているから。その、チェックしている時に。だから探すときにタイトルとかが行ったり来たりしているから」

雨「面倒臭い観方してんな」

夜「続けて観れるかなって思ったら一作飛んで映るから。アマプラは」



雨「じゃあ、そろそろ本題行こうか」

夜「まさかのゲストいるのに、OPトークで入ってこないからびっくりした」

雨「近藤さんがおかしいだけだからな。普通の人はこういう時は待ってくれているからな」


雨「はい、では今回のゲストの『黒歴史(カラーノート)』から仲村恭和さんです。どうぞ」

仲「はい、どうも『黒歴史』の仲村恭和です! なんかすいませんOPトーク入っていいのか分からずに」

雨「ああ、全然いいよ。むしろごめんな。放っておいてずっと話して」

仲「いえ、別に。……あの、ちなみにゴジラは一番新しいので、28作ではないです」

夜「あ、そうなの。ゴメンね。知ったかのにわかなおバカで」

仲「あ、いえ、お役に立てたらいいです」

雨「はい、仲村恭和君は今回で二回目のゲスト。『黒歴史』の後半戦の感想回として本日はお話をしていきたいと思います」

夜「まずは、仲村恭和君のキャラ紹介、プロフィールから」


仲村恭和(なかむらともかず)

中学三年生 転校生 8月10日 獅子座 十四~十五歳 性別・男 B型 

家族構成 父、祖父、(母、妹とは別居中)

趣味 映画鑑賞

声優志望

性格 人を食ったような性格であるが、周囲に溶け込みやすい。友達作りが上手い。自分の感情や思いを隠すが、夕弌や真理亜のような自分を隠せない人間を羨ましく思う。東京にいた頃とある問題を抱えており、それから逃げるようにして島へとやってきた。 

身体能力は平均から下。泳げない。好き嫌いなものが多い。また他にも弱点的な部分が多い



夜「あれ? 君誕生日8月なの?」

仲「はい、そうです。8月10日」

雨「作中では……」

仲「ギリで行ってないです。あれ、8月の最初の週までなんで」

夜「あ、そっか。誕生日会とかやらなかったとか思ったけど、ギリで行ってないのか」

雨「俺も同じこと思ったわ。これって、誕生日とか作中では明言してないよな?」

仲「あ、はいぜんぜん。あれ? 確か、前半で言ったかもしれません」

夜「ちょっと後で確かめてみようか」

仲「はい」

雨「黒歴史の三人組ではいわゆるまとめ役みたいなポジションで、前半と後半の頭まではスポットライトを充てられた話展開」

夜「ある意味もボケも突っ込みも両方するってタイプだよね? ノリの良さの潤滑油的な意味で」

仲「え、そうですか? 自分では突っ込みの方に回って、……あ、でもそうかもしれないですね」

夜「僕読んでいて、『想像以上にコイツ弱点が多いのに、よく田舎に順応できているな』ってずっと思ってた」

仲「あ~~」

雨「ある意味バリバリの都会っ子が、ネットとかがない環境に入れられても、普通に友達で遊ぶとか」中仲「昼飯食べに行くのに、クソ暑い道をわざわざ30分歩いていくとか」

夜「真理愛梶田ちゃんは自転車をわざわざ……確かアレってレンタルなんだっけ?」

仲「レンタルですね。借りている家においてある自転車で、それを自由に使っていい」

夜「ぶっちゃっけ、あの子も……あ、これは後でいいか。真理愛回の時に話すか」

仲「多分、考えているのって自転車に乗れることですか?」

夜「そうだね」

雨「一応、伏線があるからやめとこうか。まだ、それに関しては梶田側の話に関わってくることだから深くは突っ込まないでおくか」

夜「シロノスとかだとネタバレとか気にしないで話すんだけどね。一応、『夜ノ雨』に関係ない、他作品だから」

仲「ありがとうございます」

夜「そもそも、今どれくらい行っているのか? 話としては……杉田夕弌君のメインパート入ったくらいかな?」

雨「多分それくらいだろうな。俺達は……書き上がった状態で貰って読んでいるから」

夜「話としては分割されてないもんね。投稿用にここまで区切るとかじゃなくて」

仲「章展開的な区切りは所々であるんですけど、ずっと話として地続きの長い部分で半分にしているところとか結構ありますもんね」

雨「そうそう」

夜「で、仲村恭和君の話に戻すけど」

仲「はい」

夜「……これ一応、終盤っていうか、中盤の後半戦から終盤の盛り上がりで、まだ投稿されていない部分だろうから。ネタバレも含むから言葉濁すけど……君の悩み思ったよりもアレだったね」

仲「ハハハハッ!」

雨「ん、ん、ん。ま、まあ………まさかのな」

仲「そー……っすね。まさかの、『え、それなの?』的な感じでしたね」

夜「前半の終盤から、トラウマ思い出して……どうのこうの、思い詰めたものだったから。『失敗した失敗した』某シュタインズゲート並みになっていたから『一体こいつは何を悩んでいるんだ? 仲間達と何かがあったことは分かったけど。一体なんだ?』って真面目に思考を凝らしていたら。『あ、そっち系』って感じだった」

仲「ハハハハ、まさにその通りですね。俺も思いましたもん。台本とかオチ聞いた時」

雨「もうちょい合ってもよかったなって思うよな」

夜「ねえー。……でも、僕はその後考えてみて。『でも人間って人それぞれに違う悩みあるし、人間すれ違い的な意味で色々と問題抱えてきた僕みたいなやつもいるし。一見大したことじゃなくてもその人にとっては辛い傷なんだよな』ってことを考えた」

雨「あ~~~、なるほどな。お前のような……人間関係で失敗の多かったお前が分かるみたいな」

夜「でも、それはそれとして君の決断は『アホだな』って思った」

仲「うえっ!? ちょ、ちょっと待ってくださいよ!! 今の流れでまさかの裏切りですか」

夜「だって、友達裏切っているわけだしね。そりゃあ友達ぶちギレるよ」

仲「え、……あ、そっちの意味ですか。決断って言うからもうちょい先の話のことについてだと思いました」

夜「もうちょい先の話? 何?」

仲「話せないんですけど、オチです。簡単に言えば」

夜「オチ? え?」

雨「……あ~~なるほどな。多分わかった。だから最後の方のやり取りの結論とごちゃになったって話でいいだよな?」

仲「そうですそうです」

夜「……あ、多分分かった。一応確認のために小声で話すけど。ネタバレ防止のために」


夜「~~~~~~~~~~~~~~~~~」

仲「あ、ハイ。そうですそうです! それだと思ったですよ」

夜「で、僕が言いたかったのが」


夜「~~~~~~~~~~~って話」

仲「確かにそっちの方の回答は俺もクズだと思いましたもん」

雨「自他ともに認めるクズ発言」

夜「あと、君ちょいちょい……あ、これは流石に言っていいよね。視線がエロい方に行くよね。胸チラ、パンチラ」

仲「あ~~~、そこ触れてきますか……」

夜「どう? 真理愛梶田ちゃんから言われたりしない?」

仲「言ってきますけど……作中のノリと変わんないですよ。というか元々休憩中のやりとりを流用してやつなんです」

雨「ああ、俺らの日常会話をそんまんま話すみたいな」

仲「雨降った日の話とかもあったんですけど、これカットされたですけど。服が濡れて『おい、下着見えてるぞ』『ちょ、見ないでよ!』みたいな感じのやり取りとかもあったんですよね」

雨「そんな貴重な濡れ場シーンもあったの?」

仲「わりとカットされたヤツで一冊できるほどにエピソードあるんですけど……ほら、俺達がサッカーして遊んだりしたって話はあったけど。その部分とかないじゃないですか。そういう日常シーンがあったんですけど、本筋が『俺達三人』と『それぞれ悩み』と『創作活動』の話がメインだったんでカットされたんですよ。なんだったら海で泳いでないとか言ってますけど、実際泳いだ話とかありますから」

雨「そうなんだ。なら本編でもその部分台詞だけ書き直されたシーンとかあるんだ」

夜「ちなみに彼は……救世主なんたらってやつでヒロインにエロ描写してドン引きされて、この『夜ノ雨P』でゲスト参加でNGされたからね」

雨「ちょ、お前! めっちゃ懐かしい……っていうNGじゃなくて別件で忙しいからこれないって話だったよアレは」

仲「ああ。なんかその話聞いたっていうか、読んだ覚えあります」

雨「いや違うからな! 俺はロリコンだけど……二次元のロリキャラが好きなだけで、現実の年下で小学生みたいな外見の子が好きって言う感じの意味じゃないからな! ヤバイから」

仲「あ、はい」

夜「そういえば彼女って君らと同い年だっけ?」

仲「いや一個上だったような気がします。話したことはあるんですけど……年齢は確か同い年か上みたいな感じでした」

夜「あー、そうなんだ」

雨「わりと恋愛的なものは薄いっていうか。あ、三人の話についてな」

仲「あ、俺達の話ですよね。確かにエロい目で見ることはあっても恋愛でこじれることはないって設定なんですよね。三角関係とかそういうのは」

夜「わりとこういうのって話を面白くするために三角関係で『アイツの事好きなんだろ』『お前の方こそ』みたいなやり取りがあったりなかったり……まあ、似たような会話のやり取りはあったよね?」

仲「そうですね。二回くらいありましたね。そんな感じの告白シーンは」

夜「でもその後の啖呵の結論に、『え~~~』と思いながらもその後の内容を読んで見て『あ、そういうことなのね』って感じだったな」

雨「あれは多分、三人の友情を優先したからアレで終わったんだろうな」

仲「結構王道な展開に対して変化球投げてくる。一見すると『なんでそうなんないの?』と困惑するけど、でも意味としてあるですよね」

夜「まあ、ぶっちゃけ。作者が屁理屈好きな人だからって意味が強いんだろうけどね」



雨「で、この、『黒歴史』の作品として……あるいは仲村恭和として何が印象的だった?」

仲「そうですね。……仲村恭和は一度人間関係で失敗して、それがトラウマになっているから。実は三人でいる時ってふざけているようで言動には敏感で。似た失敗しないように気を配っているんですよね」

雨「うんうん」

仲「ういの字と……杉田と一緒にいる時は気を置いている話せている。それも杉田自身もあんなんだけど余計なことには口を出さない、実は空気をちゃんと読めてくれる人間だから」

夜「彼はどっちかというと、深く考えていないだけなんじゃあないの?」

仲「……ん、まあそうかもしれないですね。でもアイツは硬派のヤンキー寄りなんで」

夜「あ~~」

仲「で、今と過去の光景を両方を比べつつ、前へと少しずつ進んでいこうとする。三人で心の成長がみられる人間なんで、そういうのが伝わってくれると嬉しいですね」

雨「なるほど。なかなか良い感想をありがとう」

仲「いえいえ」

夜「そういえば肝心の声優としての能力は若干秘密で終わったね」

仲「……まあ、そうですね。声優担当なのに、出番がなかったっていうか秘密主義で終わった」

雨「一応話す練習みたいなシーンはあったな」

夜「練習だけで終わったもんね。……あ、やべ、ネタバレだ」

仲「あ」

雨「やっちゃったな」

夜「ま、まあ、肝心な部分は触れてないし。なんだったら一応やっているから」

仲「まあ、そうですね。肝心なオチは読んで見ればどういうことか分かりますしね。でもちゃんと声は当ててますんで、まるっきり何もしなかったわけじゃないですから」



夜「まあ、今回はここまでかな。……これ言うと僕がやらかしたから無理矢理終わるみたいな感じだけど、この後二回分を控えているから。触れる話題も色々残しておかないと」

雨「その発言もヤバいんだけどな」

仲「ハハハ」

夜「今回は来てくれてありがとう。あ、言い忘れていたけど。作品おもしろかったよ」

仲「あ、ありがとうございます」

雨「今更って感じだけど、感想言うの忘れていたからな。いや、うん。なんだかんだで俺も普通に楽しめたよ」

仲「ありがとうございます。そう言ってもらえてうれしいです」


夜「では、また次回。一旦お疲れ様です」

雨「次回は『黒歴史』より杉田夕弌さんをゲストに黒歴史の感想回とします」

仲「ういの字頑張れよ!」

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