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夜ノ雨P  作者: 夜ノ雨
39/56

話題33

雨「にゃんぱすー、雨崎千寿です」

夜「にゃんぱすー、夜名津我一です」

雨「前回の宿題なんだけど、ちゃんとやってきたか? 俺は一応考えてきたけど」

夜「一応、二つくらい案は思いついたよ。中身は全然だけど。こういうのをやりたいって感じで」

雨「ああ、俺も内容は全然で、最悪お前にぶん投げる予定で俺はきたよ」

夜「うん……よっぽどのアイディアじゃなきゃあ、没にして僕のどっちかアイディアを優先するよ」

雨「それでもいいわ。まず、宿題の確認としてお題が『主人公がウサギ』っていう話ってことなんだけど、どうだ? そのお題はクリアしているのか? お前のことだからめっちゃ変な設定に書き換えてきてないか?」

夜「いや、これくらいならちゃんとお題に沿って考えるよ。要は転生したらウサギだった系だろ? 夜名津我一仕事は真面目な人間」

雨「………うん。よしじゃあ、どっちが言う? お前が二つなら交代でお前、俺、お前みたいな感じでやるのか、それともまとめて言うか」

夜「ジャンケンで決めて、どっちかいうかしようか。特に決まっていないからまとめて言うよ」

雨「分かった。ジャンケン、ふん」

夜「………あ、僕からだ。これが料理漫画だったら先行は負けルールがあるから」

雨「じゃあ、お前の案は通らないな」

夜「はい、ドン! っていつもならここでやっているところだけど、まだそこまでの段階まで来てないので、口頭で説明するね」

雨「マジで、まだそんなレベルなの? いつもなら開幕ドーンくるのに」

夜「まずやりたいことを色々と膨らませて、スタートとゴールを考えて中間とかのまとめてやっていく時に書き起こしていくから、まだ膨らませている段階」

雨「それなのに、二本考えてきたのか」

夜「むしろ膨らませている段階だから、二つに分かれたって感じかな」


夜「一つが、まあ、冒険者ものですよ。主人公がウサギで、モンスターを狩りまくるっていうありふれた話」

雨「転生したらウサギだった主人公が、冒険者として活躍する」

夜「そして、その世界のモンスターは恐竜系で、魔法が存在しないで、大型の武器があって、大剣とか、太刀とか双剣とか、ボウガンがメインで、主人公のウサギはその世界では人間のお供な存在としていて、で、主人公と組んだのが新人ハンターの少女と組むっていう」

雨「……それってモンハンだよな?」

夜「そうだよ。新作出るから、それでパチモンとして考えた」

雨「あっけなく言うな~、お前は」

夜「あくまでもモデルで、主人公がモンハン『っぽい』ゲームやっていたらトラックに牽かれて死んで、転生したらモンハンお供ウサギになっていたみたいな作品」

雨「ああ、結構お前にしては普通の路線」

夜「と思わせて、実際はモンハンの世界みたいなリアルの世界の主人公二人が魂が入れ替わったって話」

雨「ん!?」

夜「では、説明します。まず、第ゼロ話となる話。ウサギの話。このウサギは元々、子どもの頃にモンスターに襲われて、人間のハンターに助けられます。それで人間に憧れるようになります。

そのウサギはお供ハンターとなりますが、で、ウサギの夢自体は『強くなって、人間と一緒に戦いたい』じゃなくて『人間になりたい』っていう夢持ってしまったんだよ。

で、周囲に馬鹿にされて、自分でも現実にはないバカな夢だと思っていたある日、自分のパートナーとなる新米ハンターの少女と出会って、実力的にはウサギ主人公の方が強いから、それで上下関係が普通とは逆になってしまうんだけど、なんだかんだ上手くいくんだけど、仲が深まったところで『俺は本当は人間になりたかったんだ』みたいな心の内を明かす。

それに対して『なれますよ』と……まあ、無責任に答える。『そうだな』と頷くウサギ君。

で、翌日強力なモンスターに襲われて、死闘をなんとか切り抜ける。が、ウサギ君は瀕死の目に合う。

『ああ、俺の命もここまでか。生まれ変わったら人間になりたいぜ』的な最後を思っていたら、眼が開けた瞬間、転生して現実のトラックの事故に充てられた死にかけた人間になっていたウサギ君。反対にトラックで死にかけた人間の方はウサギの体になっているという、そんな物語を考えた」

雨「……なるほど、お前がこれをやりたいってことだけはよく分かった」

夜「いや、別に。第ゼロ章はやりたいけど、それ以降の話は別にやりたくないな。もうここでいいやって気持ちになってね。そこまで気持ちはないよ。むしろやりたいいのは二本目の方」

雨「とりあえずこれは、入れ替わり転生的な。あっちの世界とこっちの世界が入れ替わる。逆転異世界転生ものがやりたいってことだな? やっぱ、なんか変化球を入れてくるよな」

夜「まあ、これは。何かしらの変化球は必要だと思うよ。作品って」

雨「差別化は必要だな。まあ、それで売れるかどうかは知らんけど」


夜「では二本目、こっちが本命『聖獣戦隊、アドベンチャーズ』」

雨「名前聞いただけでお前の趣味が全開ってことが分かる。もう、仮面ライダーの次は戦隊やりたいっていうことが分かる」

夜「ねえ、シロノスは、きらら枠×仮面ライダーのクロスオーバーを意識した作品だからね。二作品目となると、戦隊×BLものかな。って思ってね」

雨「BLものなんだ……」

夜「ピンク枠……女性枠がなしで、ヒーロー組織は男のみ構成。敵幹部キャラも当然、緑川さんと安元さんとかがやりそうなイケボ幹部しかいない」

雨「何を狙っているんだお前は……。なぜ、なろうで求めている女性枠を削って、BL要素の戦隊ものをやろうとしているんだ」

夜「それこも全部、魔道祖師ってアニメが悪い」

雨「そうやってすぐにハマる」

夜「動物をモチーフとして、主人公をウサギにして、オオカミ、大蛇、ワニ、大鷹、みたいなメンバーがそれぞれ『食べてしまいたい』という性的な目で見ていると思う」

雨「それは味方の方がやべえーな」

夜「敵はそうだな……。羊、コアホウドリ、バンドウイルカ、ボノボ、イワドり、ライオン、水鳥とペンギン、アメリカオオセグロカモメ、キリン、トンボが同性愛らしい」

雨「今スマホでさらっと調べてみた結果それだったの?」

夜「キリンは同性愛っていうことは何かで知ってた。ペンギンも一応なんなく、……ライオンって意外だな」

雨「ライオンはハーレムってイメージだしな。逆に同性愛って一番遠いイメージがある」

夜「まあ、ここらへん本当にやるならそこらへんをもうちょい軽く調べてもいいけど、戦隊BLものは僕としてはやるつもりでいるから。……あ、舞台はもちろん異世界ものですよ」

雨「一番要素としていらない要素だと思う。異世界設定は」

夜「戦隊だから、ちゃんと合体するから」

雨「合体、合体か~~~。どっかの双子の姉が大歓喜しそうだな」



夜「僕から以上です」

雨「マジで設定くらいしか説明しなかったな。もうちょい話の筋を言うのかと思ったけど。片方は話のあらすじ出来ているのに、やりたい方は何も決まっていないのか……」

夜「思いついたのが、昨日だからね」

雨「結構ギリギリの所で思いついてきたんだな」

夜「じゃあ、君の案の方をどうぞ」

雨「俺か。俺のは………悪役令嬢系統のもので」

夜「悪役令嬢!? 主人公ウサギ設定あるんだけど、大丈夫かい、それは?」

雨「その悪役令嬢がヒロインをウサギになる薬を施すっていう感じの展開があって」

夜「あ~、なるほどなるほど」

雨「それでその施そうと企ている状況で、転生というか現世の記憶が蘇って、状況が分かっていない悪役令嬢がうっかりその薬を飲んでしまって、ウサギになってしまった、みたいな」

夜「なるほどなるほど。それで」

雨「そこまで考えた。この後の展開で色々と騒動が起こるんだろうけど、そこから先の展開は俺は考えていない」

夜「そっか~、悪役令嬢か……。なるほど、その手があったか」

雨「気に入ったか? カタリナ様が面白かったからな」

夜「よしそれでいこう」

雨「あ、俺の案で行くのか」

夜「う~ん、…………正確には僕の案と君の案をごちゃ混ぜにしよう。悪役令嬢が戦隊ウサギレッドって感じのよくある話で」

雨「そんな話は聞いたことはない」

夜「タイトル決まったな『転生したら悪役令嬢が戦隊ウサギレッドである、よくある話』っていう感じで」

雨「なろう特有の長文タイトルだけど……」

夜「戦隊BLゲーを買った主人公。が、プレイしようとしたら……どうやって殺す? 買って帰っているところにトラックで轢き殺すか、家についたら空き巣と遭遇してそれで殺されるか、それともゲームしながらおやつの餅を食べたら喉に詰まらせて死んだか。どのパターンがいいかな~」

雨「どれでもいいわ! そんな殺すパターンで悩まなくても」

夜「バカ野郎! 人の命は尊いんだよ! 命を粗末にするやつは大っ嫌いだってゲド戦記のヒロインだって言っていたよ!」

雨「転生ものでそこまで導入の死に方を大事にするやつはいない。むしろ最近のって転生自体雑に入っている奴が多いぞ」

夜「で、転生します。君が言うようにその薬か何かでウサギに一応なるんだけど……ここからどうするかな」

雨「どうやって戦隊にもっていくか」

夜「まず、設定として………そのウサギになる薬ってどうやって入手したの? なんか悪役令嬢は錬金術師だったの? それとも魔術師だったの?」

雨「自作設定は考えてなかったな。普通に貴族だから、従者とか使って裏ルートで購入した薬だけど」

夜「魔女の薬……あ、パッと思いついたのが、王国になんらかの恨みを持つ魔女がいて、それで………主人公……この、ウサギの主人公じゃなくて、乙女ゲーの主人公、ヒロイン? が王様の隠し子」

雨「あ~、はいはい。ようはゲームの主人公が実は隠し子的なパターンな奴な。で、それを知って、そのウサギになる薬を、その悪役令嬢に売ったみたいな展開」

夜「そう。それで、……その魔女を悪役にしよう。ラスボスにしよう。そして、真のラスボスはこの魔女を悪の道へと進ませた、国王にして『おのれ、人間! 絶対に許さないぞ』っていう新の戦いが始まるっている展開で行こう」

雨「セリフが完全に悪に落ちた時のセリフになっているな、それ」

夜「とりあえず、これ、……最初はBLものって考えていたけど、これだともう、逆ハーレムものだね」

雨「悪役令嬢になればそうなるな」

夜「『おもしれー女』ってイケメン共がみんなにしていう感じにね」

雨「『おもしれー女』って何が派生で、こんな面白いネタセリフになったんだっけ? カタリナ様だっけ?。それとも僧侶枠で沸いたんだっけか」

夜「バカ。あれ、なんだっけ? 令和の男子高校生の日常みたいなやつ」

雨「あ、女子高校生の日常のバカのセリフか」

夜「それそれ。……あれも知らないうちにドラマ版があってびっくりした。あれ、この間話した、ゆるキャンと同じで」

雨「あったな。……あれ、ゆるキャンの方は結局見たのか?」

夜「ドラマ版がニコニコで再放送? みたいな感じでやってからそれをチェックしている。特に大なく小なく、って感じの内容で」

雨「アニメと同じ内容なんだわアレって」

夜「別に面白くない訳じゃないけど、なんか物足りなさはある。あの、昔小学生くらいの頃に夏休みとかにあった、教育テレビ……Eテレでの短編ドラマがあったんだけど、それに似た空気を感じる」

雨「あ、なんか、分かるような気がする。ドラマ版はそういう空気はある。アニメだと普通に面白いんだけど」

夜「でも、僕が昔見ていたやつって、なんだかんだでオチって何とも言えない感じの空気で終わったみたいな感じがあった。なんだろう、覚えてないけど。『大人に期待するな』『結局現実って漫画やアニメみたいな綺麗な終わり方ができないんだ』『人間はその悩みは一生抱えて生き行くか、それを胸にしまって生きていく』みたいな感じで内容だった思い出が強くて」

雨「そんなドラマだったか? もうちょい俺が見たやつって冒険があって、悩みながらもちゃんと答えを見つけるみたいな内容だったぞ」

夜「じゃあ見てたドラマ違うのかもね。ほら、あれって、一週間くらいの一つは楽しいもので、一つは悲しい物語だったりしなかった?」

雨「覚えてねえけど、……じゃあ、俺がその楽しい話を見てて、お前は悲しい物語しか見てないってことか」

夜「具体的な話の内容は思い出せないけど、思った感想としては子供ながら僕はそんな感想抱いたんだよね。……覚えているのが、桃太郎の劇の話があるんだけど」

雨「あ、それはたぶん聞いたわ。アレだろう、桃太郎が鬼になったかなったか何かで、鬼と一緒に暮らしていたら、別の鬼退治の人間がやってきたみたいな」

夜「そうそう。で、最後が桃太郎と仲良くなった鬼が殺されて、ブチギレる桃太郎が『おのれ、人間! お前たちの卑しい心の方が鬼だ、悪魔だ!』って叫んで終わるんだよ。この後のことは、確か何も語れてないから。その、ナレーターが『悲しい悲しい桃太郎。人間と鬼の共存はできず、また本当の悪魔はどちらだったのか、君たちの胸の中にずっと秘めていてください』みたいな感じで〆られたから」

雨「そのナレーターの最後のセリフ通りじゃあねーか。もう、完全に呪いになっているじゃねえーか!」

夜「この、ナレーターさんが、その劇に出てくる、紙芝居のおじいさん役で、神様みたいな設定なんだよ。紙芝居に来たら、一人の悪ガキが出てきて、そいつがその紙芝居の中に入れられて桃太郎の役に当て嵌められるっていう話」

雨「……世にも奇妙な物語だったのこれは、もしかして」

夜「いや違う違う。劇、劇。でも言われてみれば世にも奇妙な物語系の話だったね、これ」



夜「話が逸れたけど。とりあえず、今、このウサギの話で面白いこと思いついたから、一旦それまとめて今度もってきてそれで大丈夫そうなら、ゴーしようか」

雨「イケるのかこれは? 俺はこれに関してもいつものお前趣味発進が強すぎて、なろう読者にはウケない、って本気で思っているんだけど」

夜「…………あ、そういえばこれウケ狙いの感じか。完全に、『ウサギ』と『転生』要素の二つだけしか考えてなかった」

雨「だろうと思った! 途中で「戦隊」って言葉が出てきた時点で「あ、こいつ絶対自分の趣味で、ウケ狙い忘れている」って思ったもん。最初の……なんだっけ? モンハンみたいなのはまだよかったよ」

夜「そっちはまだそれ自体は考えはちゃんとあったんだよ。こっち戦隊ものを考えていたら完全に忘れてた。もうやりたいことしかなかったから」

雨「どうすんの? たぶん、俺のアイディアのウサギになった悪役令嬢までは……俺の中ではウケるとまではいかないけど、少なくとも『イイ』とまで自分で思ってんだ」

夜「そうだね。そこは悪くないと思ってる。僕のやりたい戦隊ものについてはいらない要素だと思う。けど、僕はこの状態で話で考えられる。今考えている」

雨「……俺は頑張ってひねり出せれば、話自体を考えられると思うけど、正直自信はない。少なくとも二月中まで考えてこいって言われても、キャラや冒頭みたいなものを考えても、話をそのものコントロールできる自信はない」

夜「とりあえず、起承転結で」

雨「その、起承転結決めて、で、お前の『どうしてそうなるのか』の流れみたいな感じものをたぶん無理なんだよ。その今言うけど、陰で去年くらいか俺が考えたプロットの方が全然進んでねえんだわ」

夜「………」

雨「あ、勘違いすんな。お前の考えてくる話自体ダメ…………とは言わない。俺なんだかんだでお前の考えた話好きだし、シロノスも形になったのって少し感動したもんな」

夜「うん」

雨「でも、今回がウケ狙いだから。人気作……少なくとも今の現状を少し改善しようの感じでやるなら……言いにくいけど、お前の案だとそこまでいかない」

夜「………………うん」

雨「…………あ、駄目だなこういうこと言いたかったわけじゃなかったけど。ごめん今の忘れてくれ」

夜「あ~、いやいいよ。その通りだと思うし。僕はとりあえず、好きなものだったり、自分が心に思い描いたものを形にできればそれでいいから、その、人気作みたいなものをそこまで考えてないんだよ。少ない波長が合う人に、なんか読んでもらえれば。それでね」

雨「お前のそういう考えは、俺も嫌いじゃないし、尊敬している所もある」

夜「うん、ありがとう」


夜「僕が、その、今の戦隊ものを抜いて、君の悪役令嬢ものを考えれば一番いいんだろうね」

雨「できるのか?」

夜「できなくはないけど……色々と不安はあるよ。そのまま考えるのも、あるいは戦隊ものとは違う、別のプラスαな要素が思いついたりとか。それでポンポンとあれやこれやでプロット完成ってうまくいければいいんだけど。そういうのは僕の趣味的要素があるからできることだから、抑えたり、なくしたりすると、君と同じように二月中にできるのは無理だし、なんだったらひらめきがなければ本当に無理」

雨「……お前の強みって、お前であることだからな。強さで弱点がそれ」

夜「そうだね~」

雨「その、最初のモンハンの方はどうだ? それはいい感じに受けそうな感じはあると思うぞ」

夜「短編一章分のネタ。……ああ、だから。ウサギと現実の主人公が入れ替わる前の……いわゆる第零話みたいな話を考えていて……オチがウサギが人間に、人間がウサギになるって感じの話にするみたいな」

雨「それでいいと思うけど……入れ替わり転生の要素はいるのか? 最初からウサギに転生した人間みたいな話じゃなくて」

夜「いる。むしろ、僕がやりたいのはそういう部分なんだよ。人間に憧れて人間になりたいと叶わない夢を抱くウサギが、最後が人間と生まれ変わるという物語。転生した人間側に興味ないんだよ。転生した人間側がどうのこうのするのがなろうの形として正しいんだろうけど、そっちじゃなくてこっちをやりたい」

雨「……これがお前なんだよな」



雨「とりあえず。その零章をやるか」

夜「え、いいの?」

雨「ゼロ章ってことでとりあえず、それでプロット書いてきてくれ。話を聞いたところそこまで問題なそうだし。ようは転生する前にウサギの人生を描くみたいなことをやりたいんだろう?」

夜「まあ、そうだな、悩めるウサギを書きたいって感じだね」

雨「ひとまず、それで第零章として書いて、一章目はどうするか後考えようぜ」

夜「とりあえず、お試しみたいな形をとってみる的な」

雨「それによく考えたら、転生した話やれって言われてないしな。お題が『主人公ウサギ』ってことだから、転生とか何もなかったんじゃあないっけ?」

夜「そうだったっけ? 転生したらウサギだったみたいなこと言われなかった?」

雨「………お前が言ったそうだぞ」

夜「アレ? そうなの。あれ?」

雨「蒲田さんのお題が『ウサギ』ってだけで、俺らが勝手に転生どうこうで話を進めたって」

夜「なろうっていえば転生だからね。……あ、転生要素いらないなら、別にウサギは人間と入れ替わりの転生させないよ」

雨「させねえの? あれ、そこに一番こだわってなかった?」

夜「いや、最終回の要素としてそれで入れ替わり転生させるけど、ならゼロ章としてじゃなくて、章として普通にこれで話をあれやこれや考える」

雨「なにそれ………え~~~。お前、ほんと……え~~~、だわ」



夜「じゃあ、とりあえず今回ここまで。次回はとりあえず、いつも通りにプロット上げてくるわ」

雨「あ、うん。お前の趣味全開はよせよ」

夜「こっち関しては、僕の趣味の中でも受け入れられる人に関してはたぶん、行けると思う」

雨「とりあえず来週で判断するわ」

夜「じゃあ、あとモンスターなんか考えてきてくれ。モンハン系の」

雨「なんか久々にこの手の宿題するな……一番最初にやったきりじゃねえーの。お前からの考えてきてね、って」

夜「シロノスの時の野球太郎以来だね」

雨「思いついたら考えとく。とりあえず、竜系のモンスターとか考えてくればいいのか」

夜「別にラージャンとか、ナルガクルガとか、ジンオウガとか、バカでかい古龍種でもいいよ。なんでもいい。だから、コング系で水を飲んで、腹に貯めてそれを吐き出すモンスターとか、炎の鬣をもつオオカミとか」

雨「まあ、見た目と能力を一つ二つくらい考えてくればいいのか」

夜「そうそうそんな感じで」

雨「はいよ。思いついたらな」


夜「……あ、そうだ。最後に今思い出したこと言うわ」

雨「え、なに?」



夜「回復術師、アレアニメ化有りなら、ぬきたしアニメ化全然イケるだろう」

雨「いつものの絶対長くなるやつじゃあねえーか! なんで最後にくるんだよ」

夜「いつもはOPトークでやるはずだったのに、今日OPトークってそういえばやってなかったって思って」

雨「そういえば、今日やってねーな。普通にずっと本題ばっかだったな」

夜「もう次回は、この話を開幕にやらないとね」

雨「別にいいよ。たぶん忘れるだろうが。もう終わるぞ。お疲れ」

夜「はい、お疲れ様です」

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