話題32
雨「雨崎千寿です」
夜「夜名津です」
雨「最初の話題としてはまあ、今期は前回最後に紹介したんだけど、画像の準備が間に合わなかったこの『夜ノ雨』、俺達二人のこれだな」
夜「なんか、スキャナーが読み込まないとか『みてみよう』……『みてみん』か? が、登録メールが届かなくて年が変わって、別のアドレスでやったらすんなりいったみたいな話がちらほや聞いてまあ、どうでもいいやって」
雨「で、他にも今絵を描いているらしいんですけど。俺達の仮の立ち絵がいくつか。俺と夜名津と、杉田夕弌君、エイズさんの四枚ほどあって。後はみてみんと依ヶ奈いたみのツイッターの方に載せているのでそちらを見てもらえれば」
夜「はい、とりあえず林さんの、というかエイズさんの絵がありますのでこちらを、はいどん」
雨「なぜ、主役の俺達じゃなくて、エイズさんなのかは察してください」
夜「現状で一番よかったんです」
夜「一番よかったけど、……正直林さんというかエイズさんこんなかわいい感じじゃあないよね?」
雨「おいおい、お前の中では林さんは可愛くないの?」
夜「そういう意味じゃなくて、あの人って可愛い系よりももうちょいカッコいい系だからって意味」
雨「あ~、そういう意味な。確かに、一回エイズさんって言われても『あんま似てないな』って思ったけど」
夜「上手い下手問題じゃなくて、純粋に違うキャラだもんね。……もしかしたら、最初は別キャラを描こうとして………それでなんか途中『あ、コイツエイズでいいや』って思ったんじゃない?」
雨「ちょっとあり得そうな話だ。……ん、あ~。これ、『夜ノ雨と黒歴史のキャラを優先して描いていて、五人の顔のパーツ大体決まって後に他にも出てきた林や近藤和歌の二人キャラも試し描きしたら状態ですので、現状は初期モデル。で、個人的に一番上手く描けたから出した』という」
夜「だからお前らが言っているエイズについてはもうちょい顔パーツについては選別中だから改めて描いて出す、という意味か。……林さん以外にもコレジャナイ感の近藤姉もいるのか……。そっちも見たいな」
雨「もう普通にプロットモデルが上手く描けたから、よしこれで見て褒めてもらうって考えか」
夜「それならもうちょいキャラに近づけてもよかったんじゃあ……。これだと幼馴染の正ヒロインっぽいけど、『やれやれ困った子ね』って言いそうな顔しているけど。本当ならもうちょいガサツ感のある暴力系ヒロインだから、『アイツ、ホントに!』っていう顔のが正解なんだよね。どっちかというと」
雨「まあ、でも、元々文字媒体の俺らの身体どうやって設定したんだろうな?」
夜「情報としては、僕は『死んだような目』だけだからね」
雨「俺はなんもないよ。容姿の情報としては。マジで」
夜「ねえ。こっちの、僕らの立ち絵ね。夜ノ雨だからいいけど、僕がこんな『ハハハ』って感じに笑っているの。救世主なんたらなら絶対に笑わないで、無表情の状態でいるっていうのが常だからね」
雨「そうだな……。まあ、逆に俺がリアクション取る方だからな」
夜「あの、これじゃない。別に見せてもらった一枚絵の方も、まあ、アレだから。下手だから」
雨「結局ストレートにいったな。下手って」
夜「そして極めつけてこれよ。基本的には、この下書きやラフ画状態での投稿。これが現状での一応完成状態だから。これより先の状態がないから。なら、せめてこの青のアタリ線はどうにか消して欲しいよね」
雨「まあ。でも将来的にはペンタブとかイラストができるんじゃないか? 今、一回試しに取り込んで、絵を下書きしてみたら雑な線過ぎて今よりもっと酷くなかったっていってたし」
夜「今、パソコンがイカれているとか言っていたけど、それとは関係なしに?」
雨「そういえば、パソコンが夏くらいからずっとおかしいとかなんとか言ってたな。どうなったか知らんけど」
夜「文章も下手なら絵も下手な奴だな。将来あまり期待できないだろうに……」
雨「頑張っているんだからそう言ってやるなよ」
夜「ちなみに僕はこれ以上に絵は下手です。模写ならまあ普通くらいだと思うけど……少なくとも画伯ではない。何も見ないで描くと画伯です」
雨「あ~、そうだな。……何を描いているかはわかるくらいだけど……上手くはないよな」
夜「そうそう。で、画伯で思い出した。この間ようやく、あの、なんだっけ? ファングル見たよ」
雨「ファングル? ……ファブルのこと?」
夜「ファブルだ。ファブルとダイナーとデジモンがアマプラできたからそういうのを正月見てた」
雨「あー、俺もファブルは観たよ。結構よかったな」
夜「ああ、なんか、好きなものとかに関して周囲とのズレが木更津キャツアイのぶっさんみたいな空気っぽくて好きだったわ」
雨「言うほどか? ただ役者が同じだけじゃん」
夜「で、D4DJのOPで『潮干狩りタイム♪』の部分があるじゃん。この感じどっかで聞いたことあるな……ってずっと思っていたんだけど『朝は潮干狩り。夜は内緒だよ♪』ってようやく思い出せた」
雨「ワードが一緒なだけだろうが。歌い方、確か全然違うじゃん」
夜「D4DJならアレ多分カバーしてくれるって信じている。バンドリじゃあ無理だろうけど、木更津キャツアイのカバーを僕は信じているから」
雨「それは単体でCDとかそういう音源はあるの? OPEDとかじゃあないだろう? 確か」
夜「バンド組んだ時の作中のオリジナルだからね。え? あるじゃあないの? よく知らないけど」
雨「こういう作中に出たオリジナルの曲って、最近のアニメとかならCDとかのプラスアルファで一緒に来るけど、あの時代的にどうなんだ? 結構昔だろう?」
夜「もうたぶん、下手すると僕らが生まれて間もない頃のドラマだからね。お姉ちゃんがあのドラマ大好きだったからね。録画したやつを何度も見てて。僕の子供の時代はアレとシンクロとタイガー&ドラゴンと、あと今アニメ化された池袋のドラマが毎日のように見てた子供じたいだったから」
雨「一種の刷り込みか何かだなそれ。やっぱ兄弟いる家はなんかそういうのに……なんだろう?目を奪われるのが早いよな」
夜「あ、あと人に優しくにHEROだ」
雨「いや、別にいいよ。そこまでお前の子供の時代のドラマ事情は」
夜「だってねー。僕、前も話したと思うけど、この頃に同時に月姫と一番最初のFateのアニメを触れている状態だからね。オーフェンも知ってるし、マシュランボーとかボーボボ……ボーボボ違うか。ボーボボはさすがに皆見てるくらいか」
雨「ボーボボは覚えている。今なぜか再評価され始めたボーボボ。鬼滅の無限列車上映と同時にアプリの方で電車の上で戦うみたいなことやってたりしてタイムリーネタがあったりな」
夜「ボーボボがワンチャン、アニメ化復活来るじゃないってくらいね。古いアニメのダイの冒険とかシャーマンキングとかリメイクもきたし、ボーボボの盛り上がりようでね」
雨「ボーボボは時代が追い付いたとか言い始めてるしな」
夜「こんな時代だぜー♪ ってね。時代はコロナだぜ!」
雨「笑い力でコロナを吹っ飛ばして欲しいわ、ホント」
雨「じゃあ、良い感じだしこのまま恒例の今季アニメについて話していくか」
夜「うーん。今何気に……スケボーのやつ。タイトル忘れたけど、それが結構気になってる」
雨「なにそれ? 俺まだみてない」
夜「ようはスケボーのアニメで。青年版コロコロみたいな」
雨「青年版コロコロ!? どういうこと」
夜「沖縄が舞台で、そこでスケボーレースで全てが決まる不良の溜まり場みたなところあって。そこでスケボーのレースするっていうアニメ」
雨「あ~、なるほど。けん玉だったり、カードだったり、サッカーで全てを決めるコロコロ世界観的な事を言いたいのな」
夜「主人公が二人組で、片方がスケボー作る職人になるっていう夢の熱血系と、片方が元々スノーボードのやってて離れて、沖縄に引っ越してきたことでスケボーの存在を知った、熱が冷めたクール系二人」
雨「なるほど、お互い違うタイプで志とか境遇も違うタイプででも物語の中で協力して認めていく系の王道ストーリー、みたいな感じ」
夜「そうそう。普通に王道もので面白そう。原作があるのかどうか知らないけど」
雨「帰ったらとりあえず探してみるわそれ。……あと俺の方はゆるキャンかな」
夜「ちなみに、僕………実はゆるキャンって見たことないんだよ。読んだこともない」
雨「アレ? そうだったのお前」
夜「うん。これやっているの二期なんだよね? なんだったらこれまで再放送が何回もやっていたから、それが二期くらいもうやっているんだと思っていたんだけど……あれずっと一期だったんだね。この間、年跨ぐか跨がないくらいで始めて知った」
雨「そのレベルなんだ。確かに再放送何度もあったもんな。その再放送自体が」
夜「二期だと思ってた」
雨「それで勘違いしてたと」
夜「あ、ゆるキャンって唯一触れたのが、ハチナイでコラボしたときに触れたけど、正直世界観の違うコラボイベントって僕そこまで魅力感じない人だから。同じ会社での作品なら、FGOと空の境界だったり、プリコネとグラブルみたいなコラボは有りだけど。プリコネのリゼロとかアイドルマスターみたいなコラボって好きじゃないんだよ」
雨「出たぞ、面倒臭いコラボ批判」
夜「イベント自体はやったりガチャは回すけど、ストーリーは見ない、みたいな。……で、コレを言うと勘違いされるのが、じゃあお前は『スパロボだったりスマブラは駄目なんだ、ジャンプの全員集合キャラゲーは大っ嫌いなんだ』みたいなこと言われると、それとはまた違うんだよ。アレらは元々クロスオーバーとして作っているから別に平気なんだよ」
雨「はいはい」
夜「あ、あと、コラボもので比較的に平気だったのが、今やっているD4DJのモンハンコラボとかバンドリのペルソナ5のコラボかな。……あれらってその世界にあるゲーム作品として扱っているから、ある意味現実として扱い方として一番正しいやり方なんだなって」
雨「……なんか、簡単に分析してみると、お前は別作品のキャラ同士の絡み合わなきゃあ、お前は大丈夫なんだな。だから、例えるなら一番コラボが多い、アルトリアがプリコネで、ぺコリーヌと大食い勝負したり、逆にシリアスの聖杯戦争にぺコリーヌ召喚させてストーリーを書くのは駄目みたいな」
夜「前者はそうだけど、後者はちょっと見てみたい気もあるけど……」
雨「プリコネとFateのコラボは有りか。Fate世界線で描くなら」
夜「う~ん……あ、そうだ。だから、こういうのは二次創作での楽しみであって、ファンやキモオタがやる分にはいいんだよ。ハチマン作品大好きだし僕。で、それとは別に公式がやっていいとは思っていないだろうね。どうしてもやるなら最初からクロスオーバー前提の作品として作る。あの、なんだっけ? レクリエターズみたいな」
雨「まあ、結局の所そういう点に落ち着くんだよな。自由度があるのはファンに任せるけど、公式とかは悪ノリはせずに自分たちの作風を守って欲しい。無理矢理、キャラが転移してコラボ先の別世界に迷い込むとかよりかは」
夜「後はパロディネタは有りだね。銀魂とか特にね」
雨「鬼滅な! 岩柱が完全に銀さんの特典イラスト」
夜「銀魂のアレは本当に凄い。自分たちで勝手コラボするみたいなことは本当にヤバい。逆にアレが僕の中で許せるのが大半の中で「まあ、銀魂だからしゃーない」と「銀魂だから問題ないな、もっとやれ!」って感じで」
雨「俺、フェニックスネタがちょー好きで。アニメも漫画もあそこは何度も読み返しているのに、いつも腹抱えてしてるもんな」
夜「『お前の後ろだ!』『それはお前だ!』『フェニックスは抱き着いているよ』の階段でしょ、アレ、みんな大好きだから」
雨「ハハハ、それそれ。ホント空知さん天才だわ」
夜「で、話は戻すけど、なんだっけ? ゆるキャンか。ゆるキャンってぶっちゃっけ、僕は本当に観てないけど、なんか知らんうちに実写ドラマまでやっていたのをアマプラで存在知ったくらいに知らないけど」
雨「実写もアレはよかったぞ」
夜「爆死しなかったの?」
雨「爆死はしてない。まあ、内容がキャンプする系だからな。下手な改変もいらないし……ゆるい感じの女子高生の部活ドラマとしては普通にアリなんだよ」
夜「何人死ぬの? 遭難したりとかしないの? 雪山とか登って一人で離れて死にそうになるのは」
雨「お前が求めているものはないよ。きらら枠だから」
夜「遭難くらいはあるでしょ? 流石に」
雨「遭難はありそうで、ない」
夜「え? ないの? みんなとはぐれて雪山で一人にならないの? あるでしょ普通に」
雨「これがないんだよ。これって………登山とかとは違う。たぶんお前は登山とごっちゃ何だと思う。俺も最初そうだったもん」
夜「登山じゃない? 」
雨「キャンプ場でキャンプするんだけど、ある程度設備された外だし、りんちゃんって子は基本的にテントを立てるともうそこで読書したり、焚き火したりして一日過ごすだけだから」
夜「他の奴らは?」
雨「他の奴らは一緒に来てない。ソロキャンプだから。他の奴らは、その、キャンプ道具を集めたり、下調べしたりとかそういうのをやっている」
夜「……その子はボッチキャラなの?」
雨「ボッチ……う~ん、まあ、言うなら、ボッチっていうか、一人が好きってタイプだからある意味お前と一緒。一人でずっと本読んでいるタイプ」
夜「なるほど。僕は自分じゃあただのボッチだと思っているんだけど、一人でいるのが好きっていうのとボッチって何が違うの? 僕の中じゃあ基本的に同義語なんだけど」
雨「あー、……個人的に思っているのが、一人でいるのが好きなやつは周囲とコミュケーション取ろうと思えば取れるけど、あまりしないタイプ。ボッチはコミュ症みたいな?」
夜「その理屈だと、なら僕はボッチだけど」
雨「実は、……俺の中ではお前って一人でいるのが好きなだけで、ボッチではないと思っているんだよ」
夜「いや、基本的にボッチだよ。友達って呼べるのって君くらいだし」
雨「そういうのとはまた違うんだけど……」
夜「確かに、ある程度付き合いがある人からはそういわれるけど、ない人からはボッチって言われるけど……。まあ、僕の事はいいや。結局って、ゆるキャンってボッチの子が一人でキャンプして、他のメンバー三人か、四人? くらいの人達で百合百合に盛り上がる的な理解でいいんだね。……だから、主人公達グループとその、ぼっち系サブキャラの子のそれぞれ視点があって」
雨「いや、そのぼっちが主人公なんだ」
夜「え!? そうなの? ……あ、じゃあ、僕の好きな、ぼっちオンザロックみたいな、ぼっちが拗らせた主人公が最初はソロキャンプしていたけど、部活か何かでキャンプ部みたいなグループを見つけては羨ましがって、時々無理してパリピーテンションでその輪で頑張ろうする的な」
雨「それとも違う。そしてなんでぼっちオンザロックで例えた」
夜「コミュ症の少女が部活入りたいんだけど、勇気が出ずに泣く泣く一人でキャンプしているっていう……」
雨「って作風ではない」
夜「そうなの? え、ワイワイみんなとキャンプするんじゃなくて、主人公は一人でキャンプして、他は他でキャンプして……。ソイツ、主人公じゃなくてもよくない?」
雨「あ~、主人公が二人いる系だと思ってくれ」
夜「一人でキャンプする主人公と、グループでする主人公。え、なに? バトル漫画における、硬派な「俺は一人で戦う」っていう主人公と、器のデカい「よし、俺一人じゃあ無理だ、だからみんなでアイツを倒すぞ」っていう主人公の対になる系の……対照して進めていく物語。それ本当にきらら作品?」
雨「なんでお前、そんな面白い想像できるの? やべえな内容教えようと思ったけど、このまま何も教えない状態でゆるキャン観てどんな感想を次回言ってくれるのか、ちょっと気になる」
夜「え~、僕の中では少し、お兄様と一緒で、見ていないのに周りからは「アイツのことだから知っているだろう」と思われる枠にしているんだけど」
雨「もうお前の中では絶対に見ない作品になっているの? いや、見ろよ。お兄様も見ろよ」
夜「え~、…………あ、じゃあ、ちょっと実は気になっているドラマ版だけを見る。アニメは見ないで、「アイツ、ゆるキャンはドラマしか見てないにわか野郎だぜ」って言われる枠にするか」
雨「なんでそんな頑なに嫌な言い方される枠にしたがるんだよ。まあ、ドラマ版も面白いからお勧めするわ」
夜「あ、あと、実は見てない作品の一つはナウシカです」
雨「マジかお前」
夜「まあ、こんな感じで話戻すけど……今期二期が多めな印象があるな。リゼロ……リゼロの場合は話数とか分割とかのせいで二期なのか、三期なのか、それとも四期なのかよく分からないよね」
雨「リゼロはな~。……分割二期後半のはず」
夜「他にもドクターストーンに五等分の花嫁、ウマ娘……スライム」
雨「働く細胞もそうだし、そういえば二期じゃないけどのんのんびより続編」
夜「働く細胞はまさかのBLACKRXとの同時期放送とはね」
雨「RXはいらないけどな。色々と衝撃だったよな。俺、てっきり再放送みたいなもんだよ思ったもん」
夜「アレ、ダンガンロンパの続編がこんな感じで、希望編と絶望編で同時放送していたもんね」
雨「あ~。そういえばそうだったな」
夜「他は、二代目俺ガイルの弱キャラ君」
雨「これか。俺ガイルの二番煎じだと思って売れないと思っていたら、意外にもいった」
夜「ヒロインがスッピンになっても全く変化がなかったからね。逆にここはマジで別人レベルで、大きな目は実は細くかったり、頬にはそばかすがあるみたいな描写が欲しかったよね」
雨「あ~、スペックが大して変わらない過ぎて、説得力が全くなかったよな」
夜「実はこれ、原作一巻目のちょうどアニメの一話分くらいしか読んでなかったんだけど、この時にヒロインがなぜ、こんなにも主人公に協力的なのかよくわかんなかったから、……それで読まなくなったんだっけ? あいや違う。原作をどっかに置き忘れてきたのかな? 忘れたけど、本がどっかにいったから読みたくても読まなかったんだ」
雨「それっていつくらいの話?」
夜「分かんない。たぶん、一巻目発売されたばかりの時のはず「あ、俺ガイル二番煎じだ」と思って買って読んだ……違う。忘れた。……少なくとも結構前に買って、移動中にバスとかに乗っている時に読んでいてその時に忘れたか、ちゃんと持ち帰ったんだけど家のどこかに置いているか、のどっちか」
雨「家にあるかもしれないし、もしかしたらそのバスに忘れてきたかもしれない」
夜「たぶん、置き忘れてきたから、家にないっていうのがその時の僕の結論だったはず。だから買い直す気になれなくて……。ワンチャン出てきたらちゃんと読もうと思っていたんだよ」
雨「だから。もしかしたら、本当なら今、お前のいつものオタクトークができたかもしれないのに、これに関してはできないって」
夜「なるね。………あ、で、何が言いたかったのかというと、ヒロインが主人公にこんな友好的な理由ってなんだろうな~って思ったけど、アニメ見てみて分かった。純粋に育成ゲーか何かだと思って、主人公を育てるべきキャラだと思っているのか。だからあんな友好的なんだなって」
雨「あ~、育成ゲーは思った。ちょっと主人公の「俺も変われるんじゃないのか」持って行き方は少し強引だったけど、話としては面白いと思った」
夜「アレ実際、ヒッキーならどうなっていたんだろう? どう対応すると思う? ヒッキーって何気に卑屈だけど、案外自分のスペックは高いって思っているし、目が腐ってなければイケメンだ、っていうくらいだし。この……友崎君か、みたいには『いいだろう、お前の案に乗ってやるぜ』ってならないと思う」
雨「ヒッキーは……たぶん、なんだかんだでやるとは思う、あれやこれやひねくれたこと言うけど……なんだかんだで付き合うような気がする」
夜「まあ、物語上そうしないと話が進まないからね」
雨「それをいうなよ」
夜「あと、僕もやると思うけど……めっちゃひねくれたこと言うけど……え? やらないんじゃない? ヒッキーって自分そのものを変えること自体はめっちゃ嫌がりそう」
雨「あ~~~、分かる」
夜「あ、でもヒッキーだから……なんだかんだでやる方向に……あ、駄目だ結論出ないし、そもそも友崎君であって、俺ガイルの話じゃないや。次いこう。話戻そう」
雨「次行こうっていうか、今回はここまでだな」
夜「え、もういいの? 実はまだ話せることあるんだけど」
雨「去年まで毎回毎回『今日、何話す?』ってめっちゃ言っていたのにな」
夜「やっぱ週一キツイ。今ようやくお正月休みとか間があって、元通りの隔週に戻ったから話を考える週があるから正直助かる」
雨「で、来週……来週じゃねえか。次回のヤツは実は宿題があるから、次回も話せるぞ」
夜「宿題ね~。日記だけは嫌だな」
雨「日記が嫌なんだ。気持ちは分かるけど」
夜「宿題で何が苦手かって言われたら、日記が苦手なんだよ。基本的に毎日が変わらない日々なのに、チェックする先生が「なんで同じことばかり書いているんですか!?」って理不尽な怒られ方して泣いて、今度はその日読んだ本の感想文みたいなのを書いては「なんで本の内容ばかり書くんですか!?」って理不尽に怒られて泣いた記憶があって、今度はポケモンのゲームのプレイ記録書いていたら「なんでその年にもなってポケモンするの! 恥ずかしくないの!? ゲームじゃなくてもっと周りをみなさい」って言われては泣いて……で、その時一番悲しかったのは怒られたショックよりも大好きなポケモンが否定されたことだったな~」
雨「悲しいなぁ・・・お前は……。でも、日記を書く時絶対に先生は『同じことを書くな』って言うのはなんだろうな? いや、手抜きをしているように思えるかもしれないけど、特別何かがあるとき以外は日常って同じことの繰り返しのようなもんだからな。だから似たようなことになるのはある程度しょうがないとは思ったよな」
夜「逆に僕以外の怒られなかった子たちの日記ってどう書いているのか気になったな。いや、気にはならなかったけど、たぶん、『彼らはリア充だから、日々あれやこれやと輝いた新しい発見があって書くことが多いんだろうな』って。僕は基本的に本読むか、アニメ見るか、ゲームするか、姉と喧嘩するか、妹の面倒見るか、休みの日に帰ってきてくれた兄に面白いこと教えてもらえるか、姉と母の喧嘩にビクビクしながら隠れているか』の繰り返しの毎日だったから。家族のことは家庭嫌な事情だから書けないし、学校についてはそれこそ毎日似たようなことしか書けないからそれで怒られる」
雨「鬼門過ぎるな日記って」
夜「だから僕、インスタとかTwitter、あとブログとかを毎日している人って本当に理解できないし、僕は絶対にやらない。小学生の頃思い出して拒否反応起こして泣く」
雨「そんな身構えなくていいよ! そこまでものじゃないよ。もっと気軽に、好きなことを一言二言でいいから。まあ、無理にしろとは言わないけどさ……そのスタンスは少し和らげようぜ」
夜「別に否定しているわけじゃないんだけどね。「そういう人もいるんだな」くらいはあっても、僕がその側に……強制的に『夜ノ雨』『シロノス』『ヤミガ』『その他』についての感想Twitterを毎回上げろみたいな強要されるのは無理!」
雨「そのレベルなら大丈夫な気もするけど、それも駄目なんだ」
夜「で、はい。もう無駄話いいから。宿題の方を言って終わろうか」
雨「宿題。まずこの宿題については今年の『夜ノ雨P』における集中するべき作品」
夜「集中するべき作品?」
雨「だからこれまで、シロノスや考え途中の作品らとは違い、趣味趣向の物とは違い、売れると狙った作品」
夜「売れる作品……つまりランキング一位や書籍化を狙ったものということ」
雨「そういうことになる」
夜「はい、先生」
雨「はい、夜名津君」
夜「売れる売れないかは読者次第だし、なんだったら書く側の三概井の問題であって僕らの問題ではありません」
雨「俺もそう思ったけど、なんなら俺も裏の方でお前と一緒にこれを言った人に同じこと言ったよ」
夜「始まる前にね。で、『シロノスを作品として頑張っているの分かりますが、人気なさ過ぎていますので、いくらなんでも………。で、今年は一つ作品、人気が出るようなもの一作作りましょう!』みたいな目標を持ってやろうって蒲田さんから懇願されて」
雨「まあ、人気がないのは少しな……」
夜「僕はこの状態でも全然いいんだけど、僕の好きなものだから。でも大人の事情が酷くて」
雨「うん。で、そのための話について。今年の目標としては。二月までにそれのプロットを完成。と同時に製作。で、四月最後から五月に投稿ってことが今のところの予定」
夜「で、これが主にシロノスみたいな長編じゃなくて、短編みたいな。話が短めを幾つか出すみたいなことをね。だから、このプロットの合間に5話くらいを考えて、それ以降徐々に」
雨「目標としては………今年中に50人くらいのブックマが付くっていうのが目標。最低でも二桁は行こうって話」
夜「まあ、低いのか高いのかよく分からないな。まあ、人気のない僕らからしたら結構高いよ」
雨「悲しかな。俺達の実力のなさ。……で、それで一つ、蒲田さんからのお題があります」
雨「お題『主人公がウサギ!』」
夜「つまり、転生したらウサギだった件について」
夜「まあ、頑張って次回まで考えてきます」




