話題29
夜「ぬきたし、コミカライズおめでとうございます」
雨「おめでとうございます」
雨「開口一番でおめでとう挨拶はいいとしてはまあいいとして、問題なのは別にぬきたし関連の情報は俺達になんの関係もないってことだよ。ぶっちゃっけ、ただのファンでしかない」
夜「でもおめでたいことだしね。Twitterでちょくちょくチラ見せしてて、昨日のぬきラジで正式な発表があたからね。まさかの全年齢」
雨「……全年齢はな。まあ、漫画王国ってこともあるし、あそこで連載するんだよな? 俺はぬきラジを観てないから。今日今さっきお前から聞いた話だから」
夜「そうそう来週のクリスマスから。で、YouTubeで一話のボイス付きで配信するから。聞けるよ、リアル『孕めオラ~』が」
雨「どこまで問題発言がぶっこまれるか……」
夜「問題なのは発言じゃないんだよ。基本的にアレは発言自体がヤバものしかないから。問題なのは親方√で話が進められるって言う点なんだよ。一番ドグラマグラする美岬√が」
雨「ドグラマグラに謝れ」
夜「あの世界でのドグラマグラなんて言うタイトルなっているのか……『マタダマラダ』かな」
雨「また、だ、まら………あ、やめろ! 一瞬本気で意味分からなくて考えたじゃあねえか」
夜「気のせいかもしれないけど、もしかしたら今僕が咄嗟に出てきたからネタとしてあったかもしれない。とりあえず『吾輩はタチである』の存在が際立っている」
雨「やめろ、『クリとリス』を出すのを!」
夜「あ、あと……イベント開催もおめでとうございます」
雨「おめでとうございます」
雨「ったく、前回はゲスト回来たからそれをちょっと話す気だったのにな」
夜「ゲスト回っていうか、D4DJ回だったんだけどね」
雨「お前がそうしたんだけどな。D4DJの話します。ゲストなんて知らねえよって」
夜「でもやっぱ四人はきついね。尺的に。黒歴史の時も思ったけど。四人、五人だと前半後半戦で二回分で一本にしないと話がほとんどできないよね」
雨「それは思ったな。人数が入るとやっぱ長くなるし、その分内容を掘り下げたり、浅くするのはまた違うしな。折角来てくれたんだし」
夜「林さんの時みたいに3人が一番良いみたいだね。それちょっと長くなる感じで」
雨「で、それ以上だと前半後半の長めの尺を取ろうってことか」
夜「そうそう、そうしたらもう少しD4DJが掘り下げれることができただろうし」
雨「ゲストさん達との会話をな! 求められているのはそっちじゃあねえからな」
雨「じゃあ、話していくか。本日の話題。俺が考えたヤツが少しまとまってきたから今日はそれを紹介するわ」
夜「お! ついに来たね! 『イって良いヨー』」
雨「よし、はい、ドーン!」
用語集
・ジン
超能力や霊能力、魔法といった不思議な力。事実は魔法などというよりも魔力や霊力といった異能に対する源に近い。
人はジンを持つ者と持たざる者に分けられる。生まれつきジンを持つ者はごく稀であり、いないに等しい。ジンの力を発動……目覚めるものは大体十代の少年少女、主に中高生に目覚めやすい。二十代以降目覚めるものは少ない。
ジンに目覚めた者を『ジン核者』、まだ目覚めていない可能性のある者は『未覚醒者』に分けられている。
ジン核者と未覚醒者は体内にジンの塊である『核』が存在するかどうかで決まる。
ジン核者のための教育機関は存在しており、ジンを確認された子供は主に中学はジン核者と未覚醒者は同様の教育を受けられるが、高校になると分けられてジン核者は本校、未覚醒者は分校に入れられる。未覚醒者はジン覚醒が確認された際には本校に移される。
・ジン核
ジンの核。ジン核者の体内に宿るジンでできた核。この存在によってジン核者と未覚醒者に分けられる。その大きさはビー玉サイズから野球ボール(心臓と同じくらい)。大きさによってジンを引き出せる力、蓄えているジンの容量は決まる。
稀に体そのものが核となっている人間が存在する。その人間は大抵生まれつきジンを持った存在。『真人』と言われる。
・ジン核者
ジンを扱う異能者。レベル1と2に分かれており、レベル1基本的な術を使い、レベル2はオリジナル異能。簡単にいうと基礎と応用の分け方。レベル2幾つかの系統に分かれており、
『強靭』のジン……肉体や道具などを強化する。レベル2では獣になったり、何度も切れる道具などにできる。
『精霊』のジン……火、木、水、雷、風、土の六種いわゆる属性が存在する。レベル2によって本来六属性以外の特殊属性、あるいはは上位属性が目覚める。
『陣囲』のジン……結界術や空間術、封印術など類。レベル2にて固有結界を作り出す。
『精神』のジン……精神系のジン。幻覚、催眠術、思考を読む。記憶を探るなど。ジン核者同士の念話もできる。レベル2にて完全幻覚、精神支配、記憶改竄。
『契約』のジン……主従関係。使い魔類。特殊のジンであるためレベルは存在せず、また使える者が限られている。
『???』……不明。
・国立ジン学園。
日本には十校存在しており、ジン核者を育成する教育機関。学園は『第一』~『第十』で区別されている。学園は本校生と分校生に分かれており、
・神人フェスティバル
年に一回行われるジン核者同士で行われるバトルトーナメント。十校にて競い合う。
・邪神教
ジンを使った犯罪集団。敵組織。邪なる神、邪神を祀る組織。
・亜人種。
吸血鬼などの人とは異なる種族。大昔、人間の進化の過程で人間の持つジンが変種して、ジン核者が異なる進化によって生まれた亜人種とも呼ばれている。
・心器
ジンを宿した道具や武器。普通の武器よりも強力な異能を持っている。作り手がいない
・神人
ジン核者の到達点。人を超え、真人すら超えた、神なる存在。
夜「なるほどなるほど。……まあ、事前に中身は見てたんだけどね。なんなら、前から聞いてやつだし」
雨「そうだな」
夜「ようは、念能力みたいな。ようは強化系、変化系とか色々」
雨「そうだな。まだ、考えている段階だから。???もまだなんかありそうだなって。ネーミングとかも色々、その、元々ジンって名前を決めてから、それをベースにして考えて、精霊とか妖精とかをジンって……」
夜「まあそんな感じで呼ぶね。ゲームとかのキャラで」
雨「それが所謂魔法の属性」
夜「で、精霊なわけね。……設定的には好きだよ。こういうのレベル1とレベル2に分かれた」
雨「レベル1が所謂基本で、誰でも使える。レベル2になれるのは自分の得意なジンの系統でしかできない。だからオリジナルはレベル2から」
夜「だから念能力で例えると、念がレベル1。レベル2がジャジャ拳とか天上天下唯我独尊とかの必殺技の自分だけ念って」
雨「そう。そんな感じ」
夜「このジン核を持つヤツが異能者で、それ以外のが一般人……じゃないのか? これは」
雨「そうだな。劣等性と優等生に分かれているみたいな」
雨「ジン自体は持っている奴はこの世界では人間も他の生き物も持っていることは持っているんだよ。で、能力者になるには『ジン核』って奴があって、ジンの心臓……魔力の貯蔵庫みたいなのがあって、それがあるかないかで能力者になれるかどうか決まる。で、それは未成年の時にしかできない」
夜「うん」
雨「なんでこれが必要かというと、単純な話、ジンを発動させるためにはエネルギーが散らばっているとちゃんと発動しねえから。どこかに貯めておく必要がある。これがないとジンは全身に散らばっているから」
夜「真人ってヤツもあるね」
雨「これはこの世界の生まれついたジンの天才。エリート。だから五条先生とかキリシュタリア様的存在」
夜「この世界における最強の存在ってことね」
雨「で、これのストーリーが簡単に言えばこんなん」
あらすじ
ジンという不思議な力が存在する世界。ジンを使う超能力者こと、ジン核者、それを育成する学園こと国立ジン学園に入学した主人公はヒロインの少女と出会う。ひょんなバトルことからヒロインとバトルすることになったり、神人フェスティバルの優勝を目指し、時には悪の集団こと邪神教との戦いに巻き込まれる。学園バトルアクション
夜「うん、王道だね。うん、それしか言えない」
雨「おう、……俺も、その学園トーナメントバトル的なことをやりたいことをずっと言っているんだけど、形を取るとなんか、普通過ぎてなんか」
夜「まだストーリー自体のイメージが膨らんでいない感じか」
雨「そうだな~。……お前なんかない? アイディアは」
夜「そうだな……。この学園バトルものでヒロインとのバトルで、部屋とかを間違えて覗いたからのバトルになる展開の時に、バトルになる前にヒロインから『死ね!』と言われた時にマジで死ぬ」
雨「うん。……何度かそれは聞いたことはあるけど、それでどうなる? それ以降先の話はどうなんだ? いつも『いや、それで終わり』『やってみたかっただけ』と言って終わるじゃん」
夜「……考えたパターンが二つあって、主人公の異能が発動してヒロインに付き纏う悪霊化する、かもう一つが別の奴が主人公で、実はただのモブだった」
雨「不死身の能力のパターンはないのか……一番ありそうな」
夜「僕がそんな甘い考えを持たないよ。なんだったら異世界行こうか」
雨「そっち方が今じゃあどっちかというと甘い考えじゃあねえか? 異世界行くパターンは」
夜「……あ~、あと、大穴狙いで『俺はホモだ! 女の身体なんて興味ねえ!』と振り切る」
雨「俺のやりたいこと大きく異なるんだが……普通にラブコメしたいんだが」
夜「大体いきなりバトル展開がな……。所謂ヒロインとのバトルがチュートリアル戦のような感覚だからな~~~」
雨「まあ、そうだな。この手のヒロインとのバトルって」
夜「……逆にヒロイン側をおかしくしてみようか。ヒロインが主人公が裸を覗いて、主人公側がバトルしかける」
雨「え? つまり……『お、お前俺の裸を覗きやがって! この! バトルだ! 俺に勝ったら覗きの罪は特別に許してやる!』ってことか?」
夜「何だコイツ。……関わりたくねえな」
雨「お前が言ったんだろうが」
夜「少なくとも僕がヒロインの立場だったら、普通に教師に訴えるし、なんだったら通報する」
雨「普通その反応が正しいんだけどな。……なんでヒロインって交戦的なんだろうな」
夜「高飛車お嬢様ツンデレチョロインだからね。……その属性を少し変更してみようか」
雨「ああ、性格を少し変えてみる方向性」
夜「条件としては、バトルの流れになるタイプでしょ?」
雨「まあ、そうなるな」
夜「で、……戦うためにはそれだけの理由か、それにふさわしい性格。この高飛車お嬢様ツンデレチョロインの場合は覗いたことの羞恥心と、プライドで主人公はもう殺すしかないなって単純思考なんだよね」
雨「……ん、まあ、間違ってはいない……言い方が……」
夜「で、これが逆に清楚な世話好きな幼馴染だとどうなるのか。どうやった主人公を殺したいと思うのか? ……大人しい子がそれをやるのは主人公が一番やってはいけないことをやらかした時だね」
雨「たぶんもうそれは物語終盤のテンションじゃあねえかそれは」
夜「決定的な何かが壊れた時だね。別の子とくっつくとか、幼い日の約束を破られたショックとか……若干ヤンデレみが強いな。……芯のある系正妻より性格だったら、主人公が自分の心を偽りとか誤魔化しに対して叱咤するような感じだろうね」
雨「……どっちにしろやっぱ物語の中盤ぐらいだろうな。序盤からする話じゃあねえ」
夜「なら今度は別口で……明るい同級生、クラスの中心的なキャラ。こういう子ならどうなるか? たぶん、喧嘩とか言い争い自体は程々するけどでもそれじゃれ合いの、仲が良いもの同士だからする行動。それがどう殺し合いのレベルまで発展するか」
雨「主人公まだ入学したばっかなんだけど……」
夜「あ、そっか。なら幼馴染系以外だと関係性はゼロか」
雨「というか殺し合うまでのレベルじゃなくていいんだけど。もうちょいハードル下げていいよ」
夜「なら………あ、ピッタシなレベル見っけた」
雨「あ、なに?」
夜「ちょっと待って……あ、たぶん君気に入るよ」
雨「ん?」
夜「まず、これ入学じゃなくて主人公を転校生にするでしょ。で、学園を二年生にする」
雨「あ、それなら分校から本校に移るみたいな設定に」
夜「まあ、なんでもいいや。で、ヒロインが後輩で、家族愛に飢えている感じ。で、主人公と出会ったことで主人公のことを『兄』と呼んで慕うんだけど、主人公はそれを否定する。でも『あなたはおにいちゃんだよ』と力づく従わせようとする。で、バトルが始まる。やったね! 家族が増えるよ」
雨「………よし、それでいくか……」
夜「君のロリに対する欲望決断力は嫌いじゃないよ」
夜「一つ聞いていい? 今思ったんだけどこの分校と本校を分けるのって……」
雨「これは、まあ、劣等性と優等生のヒエラルキー問題と、あと、この劣等生側に少し、ジャイアントキリングみたいな。ジン専用の武器を持たせて戦う系にするとか……外伝の主人公キャラみたいなのも作りたかった」
夜「あー、そうなんだ。面白そう、この心器ってやつ?」
雨「あ、これは違う。こっちの心器って言う特殊な武器で、トールハンマーだったり、草薙の剣とかそういう伝説の武器だったりもの。で、俺が考えている劣等生側のヤツが量産武器とかそういうの」
夜「ハイハイ、つまりはこっちは偉人の武器で、こっちは現代兵器みたいなものか」
雨「まぁ。そんな感じ」
夜「ふーん、面白そう。よし、なら僕がその外伝を担当しよう」
雨「別にいいけど……。どんな感じにするの?」
夜「そうだな。せっかくだし、僕も学園ハーレム系の主人公で考えてみようか。ヒロインは全員闇を抱えている感じのヤツで……一体何人生き残れるのかな」
雨「ハーレムもので、デスゲームの方向性なんだよ……」
夜「トーナメントバトルはそこまで興味ないから。この邪神教とのバトルがメインでいいかい?」
雨「あー、俺が学園バトルものを進めて、お前が悪の組織との闘いをやっていくのか」
夜「その方針で行こうか。時々、互いにストーリーのちょっとしらし合わせた感じの、この事件はのちのあっちの事件に繋がりますよ、的なことも」
雨「めっちゃ話さなくちゃあいけないな」
夜「まあ、共通のキャラ作って、それをいい感じに合わせるようにすれば、情報交換はできるよね」
雨「まぁ、書くのは三概井だから調整するだろう」
夜「そうだね。僕ら互いに勝手にやって、一番の負担が三概井にかけようか」
夜「あと、そうだな……イメージ膨らませたいからもうちょい出せる情報があるなら教えてほしいけど」
雨「つっても、まだな。元々昔やっていた作品を今色々いじっている所だから。ほら、お前今言ってくれたヒロインの路線で話を考え直すつもりだし」
夜「あ、ちなみに僕がやろうとしているヒロインはギャル系かお姉さま系のどっちかにしようかと」
雨「もう構造できているの?」
夜「いや、最近嵌っている属性。オタクに優しいギャルっていうのが僕は信じてないから、僕が信じているギャルは恐竜に優しいギャルの存在だけだから」
雨「それはただのギャルと恐竜じゃねえか」
夜「僕たちの見晴を返せ! 助けて蒼井翔太!」
雨「あの、前半部の謎の要素は本当に謎のままだったな」
夜「あの、隣のおばさんが『その能力はあなただけのものだと思っていたの?』という謎の強キャラっぷりはなんだったんだろうね。あの路線でリアルパートは続けてほしかったな……」
雨「お前ああいうの好きだもんな」
夜「超次元ハイスクールって好きだったんだよ。あの天テレって言われた……『超次元アニメディメンションハイスクール』だっけ?」
雨「あの、……クイズする奴だっけ? Aパートで実写やって、BパートでCGキャラでクイズするやつ」
夜「それそれ。アレも『助けて蒼井翔太!』だったから」
雨「ポピテピピック以降、蒼井翔太さんは実写アニメキャラ扱いになったからな」
夜「で、何の話してったっけ? あ、ヒロインの話か。従妹とギャル系とお姉さま系をヒロインにしたいって話」
雨「うん……さりげなく増えてないか?」
夜「あとこれ、僕の作品の話なんだけどビッチをメインヒロインにした作品を考えているんだけど」
雨「ビッチをメインヒロインに? あ、うん。まあ、お前の作品の方なら別にいいが」
夜「一応、この君の外伝版のやつはメインヒロインの三人は従妹とギャル系とお姉さま系の三人にするけど、問題ない?」
雨「まあ、別にいいけど、また具体的な奴ができたらみせてくれよ。たぶん、そんな反対はしないと思うけど」
雨「じゃあ、俺からもうないから、後は好きにしてくれ」
夜「じゃあ、もう終わります。僕からも特にないです」
夜「来週で最後か……今年も特にのうのうと生きてきたな……。早く死なないとな」
雨「やめろ。不吉なことを言うの」
夜「来年の目標はシロノスの第一部完結とヤミガの投稿かな」
雨「そういうのは来週の話じゃあねえかな。今年の〆と来年の目標とかは」
夜「お疲れ様です」
雨「お疲れ様です」




