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夜ノ雨P  作者: 夜ノ雨
27/56

話題22(後)

夜「よし、じゃあそろそろ新コーナーの方に行こうか」

梶「え、ちょっと待ってください!?」

夜「新コーナーどころか、コーナー自体をやること自体初めてなんだけどね。いつもはただのフリートークだからね、うん、どうした?」

梶「あの、私、私! 私の話!!」

夜「そんな『俺の、俺の、俺の話をきけえ~♪』みたいなこと言われてもね……。君いいだろ、別に。二回くらいゲスト回あったんだから、そこで散々話しただろう?」

梶「その時と今じゃあ全然違うじゃないですか!? というか、夜名津さんとの回ほとんど何も喋ってませんよ!?」

夜「あの回はホント酷かったよね。明らかに、……普段喋らない二人が同じ部屋にいて、互いに頑張って話している感がヤバかった」

雨「そんなこと言ってたな。話せる話題がなかったら苦労したって」

夜「僕は初対面の人相手にトークが上手い人じゃないから。特に女の子相手だと更にね」

雨「基本、黙ってるもんな」

仲「そういっていますけど、ここで会話見る限りはそう見えないですけど」

夜「それは雨崎君相手だからだよ。過去のゲストの女性陣も比較的に話せる人だからね。他の人来られるとホント困るから僕は」

雨「まあ、とりあえず、一応聞こうぜ、ゲストなんだから。ほら、いいぞ。梶田の……りー?」

梶「はい、りーです」


梶「えーと、私の梶田真理愛ことりーは呉郷俵島に旅行に来た美少女」

雨「美少女? 自分で言うのか」

仲「あの、『微』少女です。微妙の方の」

雨「あ、そっちね」

梶「ちょ、うるさいですよ!!」

夜「一応、顔はいいから。ただ……中身がアレなだけで」

梶「フォローと見せかけて落とすことやめてくれませんか!? いや、ちゃんとキャラ紹介のところに書いてあるんですから!」

夜「とりあえず、続きをどうぞ」

梶「……『死んだ父親が昔来た事があって、それで自分も行ってみたいと母に頼み込んで旅行でやってきた私は、そこで二人の少年と出会う。二人との出会い運命と感じた私は三人で創作活動を提案し、チームを結成し生まれて創作活動を挑んだ。それが初めて書き込んだ、黒歴史だった』」

夜「キャラコンセプトが、今日を頑張る無垢な少女。……バカと無垢って違うものだと考えている、シロノス時も思ったけど、三概井ってそこらへん勘違いしているところあるよね」

雨「まあ、分からなくもないぞ……」

梶「ちょっと、そこの先輩二人!! それってどういう意味ですか!?」

夜「君の事は別にバカにしてないよ」

雨「三概井を馬鹿にしているだけでね。ほら、好きなように話せよ」

梶「え、え~、あ~……はい。じゃあ、話しますよ!? 変な横やりとかやめてくださいよ。ういともかもだよ!」

杉「よかけん、はよ話さんか」

梶「えーと、私はですね。前半は私がういともかと違って、語りの部分がないから、二人よりもまだ少し謎が多いんですよね。こう見えて。この単純そう見えて、もう……二人からは『あ、こいつ友達いないんだな』とか語られていますけど、まあ実際友達いませんけど、でもそれには理由があるんですよ。そういうのとかも他にも色々あって……そこらへんを踏まえると私は後半戦から本番ですから! 」

夜「なるほど、つまり友達いないんだね」

梶「そこをピックアップされるのは違うんですけど!?」

雨「ほら、俺達っていわゆるリアルな部分が反映させるところが魅力があるから、夜名津は変人とか、さっきまでの話だとうい君は身体能力とか、モカ君は弱点とか多いとかそういうのがあるからさ」

梶「なんでこの場面でそれ話します!? 私が友達がいないのがリアルの話みたいじゃないですか!?」

仲「すいません、先輩。一応そういうていとかがあるので……ここでは控えてくれた方がその、リー太郎も助かる、的な……感じなんで」

夜雨「「あ~~~」」

梶「そのフォローもおかしいよね!? 私友達いますよ! ちゃんといますよ。役の方ですからね!! 友達がいないのは」

夜「絵が上手いのはホントなの? 君一応絵担当なんだけど……」

梶「上手くなりました」

雨「上手くなりました」

梶「え~と、あの、元々落書きはいつも授業中やってたんで……」

雨「そのレベルからのレベル上げ?」

夜「でも、落書き上手い人って、授業中でも漫画キャラの模写とかめちゃくちゃうまい人いるし。昔、太在井君って友達いたんだけど、その子が普通にテストの裏用紙にかてきょ―のハイパーモードのツナを何も見ないで平気で描いてからすげーと思った。何が凄いっていうと数学の証明問題の欄にそれを描いてたってことだよ」

仲「裏問普通にあったんですねそれ。白紙とかじゃなくて」

夜「そう、普通に裏表びっしり書いてあって、『絵を描けるところがここしかなかったぜ!』っていって怒られたもん。流石に負けたな~、って思ったね」

雨「何に負けたんだよ」

夜「こっれくらいの……両手の人差し指と親指で鉄砲ポーズを合わせできる長方形」

雨「確かにこれくらいスペースあるけどさ、もう少し大きくらいの空欄」

夜「そうだね。イクスバーナーしている絵をめっちゃカッコよく描いていたからスゲエなって思ってさ。それくらいレベル?」

梶「え? あ~~~、分かりませんけど……そこまでのは……」

雨「そういえばキャラ絵描かないんだっけ? 風景画を描くみたいな……設定なの? お前自身なの」

梶「落書きはキャラですけど……風景も描きますね。あの小学生の頃に、その絵の大会あるじゃないですか。アレで一回金賞獲ったことがあって」

雨「お~~」

夜「凄いじゃん」

梶「それで皆から『すげえすげえ』誉められてチヤホヤされて、絵を好きだなって感じで風景写真とかを模写したりとか」

雨「行ったりとかしないんだ」

梶「外で一人で絵を描くの恥ずかしいです」

杉「お前(わる)、一回くらい外で絵描いとったばってんなゃ。(おる)とのシーンで」

梶「あ~、あったね」

夜「え~と確か……陸上の練習で走っているところでたまたま会ったみたいなところだっけ?」

杉「そがんです」

梶「でも実際なら、たぶん、写真で撮って家で描く。外ホント暑いんだもん。アレ。熱中症なるかもしれなかった」

雨「そうすればよかったじゃん」

梶「そういうシーンですもん! あそこは私が、この島のあっちこっちで絵を描いている、っていう……」

夜「あ、そろそろいいかな? 次のコーナー行って」

梶「唐突!? ひどくないですか!? まだ全然喋っているのに」

夜「君知らないだろうけど、ここって割と雑に終わるよ。というか、本来ならそろそろ終わるくらいのところまで来てるんだよ」

雨「確かに感覚的に……そろそろ終わるくらいの、『あとワントークで終わるか』のワントーク部分だよな」

梶「知りませんよ、そんな。何ですか、ひどいですね」

夜「そういえば、その、今の、『なんでさ、ひどいよ』みたいな口癖っぽいのあったよね」

梶「ここで言いますか!? 最後の最後で話題として出しますか!?」



夜「はい、では新コーナー兼ゲストコーナー『私の、俺の「黒歴史(カラーノート)」』。このコーナーではゲストさんに過去の黒歴史を話してもらう、後悔処刑のコーナーとなり、誰も幸せにならない最悪のコーナーとなっております」

梶「え、なんですか? 普通に無視されて始まったんだけど……」

仲「なんか酷いコーナーが始まったな」

杉「誰も幸せになれんとですか……」

雨「俺達は常に……この場所が中二設定の作品の話で盛り上がっては『アイツら、マジでキモイな』って陰で罵られているから、ここに来たゲストも同じような目に遭わせるためにも自分の過去失敗とかの恥ずかしい思い出を話してもらおうってことなんだ」

夜「前々からゲストが呼んでもないのに、来たりしてさ。ああ、君たちの場合は別件で『黒歴史』が投稿されるからそれで告知とかのそういうの為に場を設けるために呼んだから」

仲「それについてはありがとうございます。俺達もゲストとして呼ばれないかなってはちょっと思ってて、お二人とオタクトークしたいな、と思ってたんですよ」

夜「そう……。毎回毎回さ、ゲスト来るのは嫌なんだけど……。僕人見知りだから」

仲「こことか、見る限りの印象としては……結構そう見えないですけど。今日とかも俺らとも普通に話しているし」

夜「それはホームグラウンドで戦っているからだよ。逆に知らない場所と、知らない人相手だと僕は絶対話さないよ」

雨「オタク特有のATフィールド全開で、絶対人の和に入ろうとしないで、隅っこいるもんな」

夜「そうそう、この間……この間じゃあねえ。コロナ前だからこの間じゃなくて、とある現場で一応雨崎君も一緒なんだけど、別にコンビとしてじゃなくて、個人個人のヤツなんだけど。もう、知らない人もいっぱいで。顔見知りもいるんだけど、話さないタイプの人の顔見知りだったから気軽に話せない『どうも』って会釈するくらいでさ。もう休憩時間の方が気まずい」

仲「あ~~~」

夜「何が気まずいって……めっちゃ話す人がいるんだけど、僕と二人の時はめっちゃ黙ってスマホイジってんだよ」

杉「あ~、そがんことありますね」

夜「まあ、僕も他の人は滅茶苦茶話して冗談言って、笑ってからかって、ムードメーカーっぽいポジションの人なのに、僕と二人になる途端に表情が消えてずっとスマホイジってんだよ。それは別にいいんだよ。僕も似たような状態だから。学生時代からずっとこれだから」

梶「自分から話したりしないんですか?」

夜「しない。他にも人がいる時にいきなり話を振られて適当に答える。……あ、その人じゃないよ話振ってきたのは。その人は絶対に僕に話しかけないから」

梶「なんでですか?」

夜「知らない。なんか気に障るようなことも覚えもないから……本当に分からない。なんか嫌われているみたいで、一緒の休憩となると小さく舌打ちしながら「…ったく」って休憩室から出ていくようになって、それが嫌だったから僕はその現場の休憩室自体に行かなくなった」

杉「あ~、なんかそがんこつありますよね。俺も親戚の手伝いで養殖で似たようなことあったですね。なんか気が合わんバイト先の先輩みたい」

夜「それそれ、そんな感じの」

雨「でもそれってお前に問題あると思うんだよな……。今の話だけだと、お前の主観だからお前悪くないみたいな話じゃん。でも、その人とか周りの人からすると、お前って怖いもん。『近づくな』『話しかけるな』オーラ出している時って」

夜「そう? 自分じゃあどっちかというと『絶』を使っている状態なんだけど」

雨「どっちかという『発』とか『練』だよ。お前だけ異質のオーラ出しているよ。周りを関わろうとしないじゃん。お前って」

夜「まあ、ね。怖いし。「人は人だし、僕は僕」みたいな考え方が根付いているからね」

雨「お前のそこらへんの考え方をもう少し薄くするとか柔軟した状態なら人の和に入れば、たぶんその人も受け入れてくれると思うけどな」

夜「う~ん、分からなくもないよ、その考えは。でもね~。あっちもあっちも受け入れ態勢がないからね」

雨「……どっちにしろ基本的に駄目そうな結果になりそうなのがお前だもんな」

梶「じゃあ、結局、夜名津さんが悪いって話でいいんですね?」

夜「うるさいよ! その認識は合っているけど。そのまとめ方は違うわ」

雨「この手の話って、互いに歩みよるってことが大事なんだけど……。コイツの場合は……なんというかな」

夜「相手側が寛容な人か、僕と同じタイプじゃないと無理、人付き合いは。雨崎君は良い人だし、林さんとか某双子の姉とかは同じタイプなんだよね」

杉「あ~~~」



夜「まあ、こんな感じで黒歴史を語ってくれればいいんだよ」

仲「今のって例だったんですか?」

雨「こいつ、こういう風に話を繋げてくる時があるからな。若干上手いんだよ……」

夜「今度は逆方向から……真理愛梶田ちゃんから……順番に行こうか。ほら、恥ずかしい話を言っていいぞ。先生をお母さんと呼び間違えたレベルは駄目だからね」

梶「ダメなんですか!? 厳しくないですか、判定基準高くないですか?」

夜「最近あったことを思い出してみて、恥ずかしかったこととか物凄く後悔したこととか毎日のようにあるだろ?普通」

雨「お前を基準にしちゃあダメだろ?」

梶「あ……この間……その、パンツ見られて…………」

雨「ちょっと待ってくれ。大丈夫? お前。それは……話していいの? その、お前のイメージ的に」

梶「だって恥ずかしい話を話せって言ったじゃないですか!?」

杉「限度があっどもん。方向性とかそがんとが!」

夜「とりあえず聞いてみよう。……なんかこれ言ったら僕が興味深々にパンツを聞きたいだけのクソ野郎っぽいな。純粋に話を聞きたいのにな……」

雨「そのセリフからも更に怪しくなるもんな。お前の事だから言葉通りの意味なんだろうけどさ」

夜「とりあえず何があった? なんか風でスカート捲られたとか、そのレベル?」

梶「その、スカートじゃなくて……ズボンの方で」

夜「破れた?」

梶「いえ、脱がされました」

夜雨「「脱がされた!?」」

雨「待って、ホント大丈夫!? ここ下ネタちょいちょいあるけど、たぶん、その路線の方向性じゃないとタイプだと思うぞ」

梶「違いますよ! その、友達に誘われて、男装コスプレみたいなのをやる、イベントがあったんですよ。女性限定の」

夜「そんなのあるの?」

仲「着替え中の話か?」

梶「いや、それがさ、イベント中でさ」

雨「イベント中に?」

夜「ちょっと待って! 突っ込んでいい? 今コロナ禍だよ。その辺のイベントってなくない? コミケなかったしね」

梶「あ、去年の話です。去年の今頃にやってたやつで、その友達とこの間その話をしたことを思い出して」

杉「そんならこん前のイベントでパンツば見られた話じゃあなかな。去年の話やな」

仲「すいません、馬鹿で」

梶「えぇ~? いや、確かに私の言い方悪かったけど……その、ごめんなさい」

雨「とりあえず、女限定の男装イベントで、イベント中にパンツをみられた。……ズボンを脱がされたって話なんだな?」

夜「『おう、姉ちゃん。男装似合っているじゃあねえか。アソコも本物か試してやるぜ、ぐへへ』的な」

梶「違います違います! 女性オンリーです。男装女子で、撮影し合ったり、話したりして、お菓子食べたりの……男装した女子会みたいな感じのイベントで……」

雨「今俺の頭の中で、パジャマパーティー? かなんかのイメージなんだけど」

梶「近い感じで………あ~、少し遠いような~。あ、ハロウィンの前祭りみたいなのがあってですね」

仲「なんかどっこかで聞いたことがあるかもしれねえ」

夜「腐女子ってそんな集まりあんの? その友達ってもしかして、双子の姉の方? 近藤姉?」

梶「違います違います。近藤和歌さんじゃあないです。普通の友達です。で、その友達と、一緒にイベントに回って話しとか色々していたら、なんか、急にズボンを脱がされて」

杉仲夜雨「「「「なんで?」」」」

梶「わっかんないんです! なんか、友達の友達が会う約束しててそれで四人、五人くらいで話していたっら、バ! って、後ろから腰辺りから勢いで引っ張られて、半ケツ状態で……パンツ自体は無事だったんで、……ちゃんと穿いているんですけど、半ケツ晒している感じになって」

杉「そっで、どがんなったか? 脱がした犯人とかは見つかったんか?」

梶「いや、分かんない。脱がされて一回叫んで、『なに!?』で見下ろして私がパンツが見えた状態になってて、『きゃあ!!』って悲鳴上げたりとか興奮して騒いでいたから犯人どうのこうのって考えている余裕がなかったもん」

仲「その友達とか、周りを見ていた人はいなかったの?」

梶「友達とか話に夢中だったし、『このデザインいいね』とかコスプレしたキャラの名前とか誰一人は私の背後自体見てないし、周りの人も自分達のことで見てなかったみたいで。だから犯人って見つかってないんだよね」

夜「え? なに、怖い……」

雨「この手の話が強い夜名津がめっちゃ引いているぞ!?」

夜「そんな小学生みたいな悪戯で……しかもイベント中の出来事でしょ? 迷惑で悪質なカメ子より陰湿でくだらないのに、完全犯罪成り立ってるじゃん」

仲「なんか、アレ、監視カメラとかなかったのか?」

梶「ない。スタッフさんとかに話してもそういうのなくて、校内アナウンスで呼びかけしてもらったくらいで誰も犯人を見てないから特徴言えなかったもんね。ついでに男装コスプレで恰好が被っている人がいるから更に分かりにくい。その執事だったり、軍服だったり、和服だったり、エドの恰好……エドの恰好くらい特徴的だったら分かっただろうね、って友達が」

雨「赤いからな」

梶「私ホント怖くて、人からも見られているし。……でも皆、衣装トラブルか何かだと思って遠目から見るくらいだったですよね」

杉「女だけでよかったよな。それ。男がおったら、また違ってだろうしな」

夜「カメ子が確実に盗撮していたね。トラブルとか事件とかアピールとかそういうの関係なく」

梶「だよね。事故とかでパンツ見られたなら恥ずかしくて……ギリ許せるけど……これは違うもん! 事件だもん」

夜「もうそれ、次からイベント色々対策しないと運営側が迷惑するよね」

仲「そうですよね。こういう悪質な人がいるから、そういう目で見られたり……俺達は純粋に楽しみたいだけなのに、変な空気で刺されるみたいになるのって」

雨「こういうマナーが悪い奴はどこにでもいるけど……なんでそういうことするんだろうな?」

杉「誰かに恨まれとったか?」

梶「全然ないよ! 初めて行くイベントで誰かに恨まれるって私どんな悪いことしてんの?」

夜「君を狙ったのか。君のしていたコスプレに似た人を狙ったのか、それともただの無差別なのか?」

梶「はいはい! 友達からもそれ言われて、衣装は……執事服した格好だったですよ私は。結構比率としては多くて、多分私は間違えられた可能性があると思うんですよね」

夜「これで案外君の友達が犯人だったら面白いよね?」

梶「ちょ!? ちょっとありそうですけど! ……友達は、友達のコスプレ写真撮るので忙しかったんでそれはないです!」



雨「はい、新コーナーはここまで。本当は二人にも話しを聞きたかったんだけど……尺の都合でなしで」

梶「ずるくない!? 私にだけ話をさせて」

夜「その代わり、これ。君たちの後半戦出したらまた呼ぶ予定だから。その時に二人には話をしてもらう予定にしたから……ちゃんと考えておいて。このクオリティを超えるタイプのやつね」

仲「ちょっとハードル高くないですか!?」

杉「今のば越えっとば難しかばってんですね……」

雨「とりあえず、考えてこいよ。時間自体はたぶんいっぱいあるから」

夜「では今回はこれで終わりです。ゲストの三人最後に一言挨拶お願い」

梶「今日はありがとうございました」

夜「………」

梶「?」

夜「……ごめん、そういう意味じゃない。告知的な事を一言二言で言う感じにしてくれって意味だよ。ただ『終わります』の一言じゃないヤツ。『これからも面白くなるのでお楽しみに』って感じで」

梶「あ! そういう……」

杉「すんません。バカチュンで」

雨「じゃあ、順番的にモカ君から手本を見せるようにして言ってもらおうか」


仲「はい、では、今日は憧れの先輩お二方とお話が出来てきて大変嬉しかったです。『黒歴史』は前半分では俺がパートが〆で、そして、俺も自分も過去の失敗と二人と一緒にやり直していく、新たな一歩を踏み出していくという形となっており、後半戦からは三人で本格的にやっていき、また前半では完全に明かしていなかった俺の過去など色々と明らかになっていたりと、前半に比べたら三人の青春している物語となってます。前半部『田舎に集まりし、面倒臭い僕ら』を読んで、後半を楽しみ待っていてください!」


雨「はい、では次にうい君で」


杉「今回大変楽しかったです。俺は『黒歴史』田舎で小説を書いとるオタクで、夢と目の前の現実について一人悩みば抱え込んどって、二人が出会って三人で作る創作活動をチャンスだと思っとる。こがん漫画みたいな出来事の軌跡ば逃したくなか、と考えとって、だけん創作自体も一番真摯な思いがあっとですよ。一番大事な下地作りである話も考えとりますけん責任感もあって、また、大きなウィークポイントもあるからに、そこが次の見所なんで楽しみにしといてください」


雨「うん。よし、最後に問題児」


梶「私問題児じゃないですよ!? えーとですね。梶田真理愛は前半部ではただのお馬鹿さんみたいな感じでしたけど、でも私がいなくちゃあチームなりたってないってことで。……で、後半からは二人とは一緒で私視点での語り口があるので、実はおバカなだけじゃないということが分かります。黒歴史をよろしくお願いします」


雨「三名ありがとうございます」

夜「では、後半戦は『黒歴史(カラーノート)~澄んだ青空よりも嵐の前の曇天の僕ら(オタクたち)』(仮)となってます。こちらは早くて今年中……十二月に投稿予定となっておりますので……経験上来年くらい投稿だと思って覚悟してください」

雨「……ガチで来年に投稿しそうだから突っ込めないわ」

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