表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/115

キャラクター紹介 ①

登場キャラの紹介をします。

現在(4章終了時)までに登場した主なキャラクターのデータなので、ネタバレが含まれています。


ネタバレが嫌な方はこのまま読み飛ばしていただいて、引き続き作品の方をお楽しみください。

(主な登場人物)


リョウマ・フジタ 22歳(歳は4章終了時)


挿絵(By みてみん)


≪容姿≫

中肉中背で黒髪を適当な長さに切っている青年。

髭は毎日剃ろうとしているが、週末はさぼり勝ち。


≪略歴≫

地球からのアマンダの行った召喚魔法により転移してきた異世界転移者。

現在は魔王国所属の国家象徴である三大将軍の一人として国のために奮迅している。


二度の召喚魔法を経験したため、2個のスキルを持っている。

しかし、仲間(レンコ、エマ、スフィア)から裏切られた事とそれに対する復讐に身を落とした罪悪感からその力を十分に発揮できなかった。

ヴォンロウドとミカロジュの森での経験により後悔から復帰する。


保有スキル

【英雄】

【復讐】



レイジ ???歳(歳の概念があるのか分からないが…)


≪容姿≫

のっぺらぼうの少年の姿。普段や闇のような空間にいて、全身が白い影の様な姿。

それが本当の姿なのかはリョウマは分からないでいる。


≪略歴≫

この異世界にあるスキルを作ったとされる7つの存在の一人。リョウマに便宜上のため名前をつけられた。彼は前の世界で言う7つの大罪からスキルを生む又は派生しており、レイジは憤怒の番人とされる。




レンコ・ヤギュウ 24歳


挿絵(By みてみん)


≪容姿≫

黒髪を長く伸ばした細身の和風美人。

胸の大きさは普通。きつめの目つきだが、料理以外の家事は万能。


≪略歴≫

ランドロセル王国のあるヤギュウ流道場の一人娘。両親はすでに他界しており、叔母の手で育った。

冒険者のランクはα。鬼の様に強く、道場の跡取り娘という事と姫の様に舞う戦う様から『鬼姫』の肩書をランドロセル王国ギルドより賜う。



エマ・ラマール 17歳


挿絵(By みてみん)


≪容姿≫

赤髪のやや長めのツインテール。身長が低い。

大きめの目をしており、ロリさが際立つ。


≪略歴≫

ランドロセル王国の平民の家庭に生まれた魔法使い。魔法の才があったが、身分制度の強いランドロセル王国にて生まれたために持ち腐れしていた。その経緯から将来はイケメンの貴族と結婚する事を目標に冒険者になった。

しかし、根は性格の弱い他力本願な所があるので悪にも善に転がりやすい。



保有スキル

【人心操作】


スフィア・ウィンゴールド 24歳


挿絵(By みてみん)


≪容姿≫

綺麗な白髪のショート。普段着は盗賊風の恰好を好んでいる。


≪略歴≫

貧しい村に生まれた元盗賊。過去に自分が身売りをされるという理由で、家族を容赦なく殺し程に生きるための最善を選択できるが、そのために本心が他所の人からばれにくい。

普段はクールな美女なのだが、リョウマと話す時だけぶっきらぼうになる。

ウォシュレットを作ろうとしたが、リョウマの話だけでは作れず憤慨していた。




全体絵


挿絵(By みてみん)


ラフロシア・ステュアート ??歳


≪容姿≫

綺麗な水色の長髪。大きな胸を持つエルフ

身長はリョウマと同じぐらい高い。


≪略歴≫

魔王国三大将軍の一人。長年生きているみたいだが、詳しい歳は誰も知らない。ルカルドが聞いたところ「人の倍は生きている」と云っていたらしい。緑茶が好きで風情を重んじて湯呑で飲む程。リョウマが魔王国にいる間の教師役も担当していた。よく説明役をしてくれる。

リョウマに先生と女性としての意識がある模様だが、先生の部分しか伝わっていない。

自身の持つ常識外れの魔力の量を用いて植物魔法を使う戦闘を得意としている。切り札としてスキル【太陽】による広範囲攻撃もある。


保有スキル

【太陽】


メグ・ミサカイ 18歳

≪容姿≫

黒髪のボブにして、女子にしては身長は高い(ラフロシアよりは低い)。モデル体型。


≪略歴≫

学園時代にエマの椅子になっていた子。平民のため学園で虐げられていたが、本来は強い能力を持っているためエマには物理的に勝てていた。現在はリョウマの秘書をして、彼から色々学んでいる。元々はランドロセル王国の国家象徴であるミサカイ家の末裔だったが、先天的スキルを持っていなかったために勘当される。スキルのせいか謎だが、かなりの大食い。


保有スキル

【耐久】

【大喰らい】

【処理速度】


ケン・アウロナル 24歳


≪容姿≫

金髪青目の男性。作中では取り上げないがマッチョ。髭はない。

やや大きな目をしているが、怖い感じはしない。身長はリョウマより上。


≪略歴≫

魔王国にある町、カザフロタルの領主に転移魔法で呼び出された異世界転移者。転移魔法で呼ばれたため、スキルは当初スキルは持っていなかった。

料理が好きで、食べるのも作るのも得意。前の世界では色んな料理屋で見習いもやっていた。そのため日本にも住んでいた時期があるらしい。

ちなみに苗字は異世界に来た時に改名したらしい。本人曰く「かっこ悪いから好きじゃない」との事。この世界の料理を盛り上げる事を目標にリョウマとの旅についていく事になる。

旅の途中でカツとお酒の勢いで仲良くなり、バロンのせいで新しいスキルを受け取る。


保有スキル

【融合】


カツ 生まれてから4歳(人間水準では不明)


≪容姿≫

通常時、ビル二階建ての大きさを有する獰猛な深層熱土竜(グラビートモル)。β級の実力を持つ。焦げ茶の毛に頑丈で白い鍵爪を持っている。

変身時、人の肩に乗れる程の可愛いモグラ。普通のモグラと違い、目がぱっちりしている。丸尻尾が可愛い。牙は小さくなっている。


≪略歴≫

ケンのペット。β級の魔物である深層熱土竜。見た目は凶暴な大型モグラの魔獣。

流狼の威嚇から逃れる途中にリョウマ達のいる商団にぶつかり、争ったために捕縛されるも、その夜に酔っぱらったケンに懐き、自ら隷属の魔法にてケンと共に行動をする事になる。

普段は小型化して、本来の姿とは想像できない位デフォルメされている。

口から熱魔法を放つとの牙を使っての噛みつきが得意。ある程度人語を理解している模様。

好物はミミズ…ではなくスルメ。






『魔王国』


アマンダ・レイフィールド  ???歳


≪容姿≫

深紅の長髪に褐色の肌をした美人で胸も大きい。

身長はレンコと同じぐらいだが、魔王らしく近づきにくい雰囲気を出す。


≪略歴≫

現在の魔王国国王。通称、魔王。異世界の科学技術の文献を魔王城の図書館で見つけ、召喚の議でリョウマを呼ぶ。次第に、リョウマの心に触れる事、またリョウマは彼女を国王としてではなく、一人の女性として見てくれる事から彼に好意を寄せる事になる。

王国に転移する1週間前に付き合う事になる。王国がなくなった後も交際は続いており、いずれは正妻として結婚する予定。そのためレンコの事は認知しているも特に言わないでいる。




ヒカリ・フジタ 0歳


≪容姿≫

リョウマの様な目を持っているが、顔の輪郭はレンコ。

黒髪で可愛らしい顔をしている。とりあえず天使。


≪略歴≫

リョウマの子でレンコが生んだ。レンコの遺伝子情報は今ヒカリの中で留まるようになっており、次の子に遺伝されない形なっている。

レンコに細かい説明はめんどくさいので、あのようにリョウマは言った。



ラウラ・オードバル 18歳


≪容姿≫

軽いくせ毛の茶髪をミディアムにした髪型。身長は普通だが、絶壁、絶壁。

女性らしい恰好を良くする。作中の中で一番女子力があるかもしれない。



≪略歴≫

エマとメグの同級生で、現在はメグと共にリョウマのを秘書している。学園時代にリョウマの目的を知り、喜んで復讐に加担する。一応、リョウマの側室候補と言う形で魔王城で人間側の内政官をしているが、その目的は現在保留中。第一章で新しいスキルに目覚め、そのためにルカルドの弟子となり、自身の武力を磨いている。


保有スキル

【???】



ルカルド・エヴァン・ラオハート 25歳


≪容姿≫

獅子の獣人だが、その縦髪は薄く、ラウラは彼を最初は猫の獣人と思った程。その髪で目元が隠れている。身長はリョウマと同じぐらいか、少し高い。口癖は「にゃ~」だが、わざと言っているのかは不明。


≪略歴≫

魔王国の三大将軍の一人。獣の国 ヴォンロウドの都市であるジュライドにいるレオルドの双子の兄。その陽気な性格の裏腹に切れた戦略で人の特徴に合った戦略を練るのが得意。ヴォンロウド出身だが、友好関係を強めるために魔王国の国家象徴を務める。

スキルを持っているがまだ作中では不明。リョウマとは夜遊び仲間で仲良し。



ガモン・オーモドルクス 34歳


≪容姿≫

ドワーフなので身長が低い。リョウマの腰ぐらいの高さ。立派な黒髪の髭を蓄えている。


≪略歴≫

レイフィールド衛兵団団長。長年の間、レイフィールの安全を守ってきた苦労人。本人はまだ妻を娶る気はなく、夜の街で遊ぶのが趣味とか言っている。いい感じの親父さんキャラ。部下からの信頼は厚いが、女性の衛兵には少し敬遠される時もある。


スキル

【頑丈】



ミルダ・カトラー 28歳


≪容姿≫

黒髪の眼鏡を掛けている美女。


≪略歴≫

レイフィールド衛兵団所属医療部部長。。ガモンに片思いしているが、当人が鈍感なのとミルダ自身、ガモンとの関係に焦りがないため付き合うのは当分先だと部下達に思われている。それで賭けがあるとかないとか。



ジェフ

≪容姿≫

禿気味の中年男性。時々老眼用の眼鏡をつける。


≪略歴≫

魔王国の宰相。元々は王国の貴族だが、彼の領地の善政ぶりを他の貴族に妬まれて出世から遠のく。王国が無くなった後、その腕を買われ、宰相になる。その仕事ぶりはとても優秀でアマンダは大変助かっている。治安面でどうにか魔王国を改善できないか模索している。最近の趣味は犬の散歩。最近の悩みは頭部が薄くなってきた事。







≪エズカルバンの一味≫


ガ―ジル・ダルドギウス 41歳


≪容姿≫

大柄のひげを生やした男。


≪略歴≫

魔王国で頻繁に行われていた誘拐事件の主犯格。子供を誘拐し、後天的スキルを生むイグルシア帝国の実験に加担していた。大斧を使い、敵を撫で切りにする物理重視の戦闘スタイルで相手を屠る。スキルは持っていなかったが、その運動の力はすさまじいものだった。



ザッカ・ラズニール 27歳


≪容姿≫

細身の優男な風貌の男。茶髪。髭は生やしていない。


≪略歴≫

複雑な過去を持ち、人殺しに自分を見出した。そんな生きがいを与えてくれたガ―ジルを父まではいかないが、それに近い感情を彼に抱いていた。現在はレイフィール郊外の収監所にて幽閉。近々、別の収監所へと行く予定だ。


スキル

【重量変換】



マッコウ・ボルコス 31歳。


≪容姿≫

筋肉質だが、どこか作り物臭い。黒と金を混ぜた髪色。


≪略歴≫

腕っぷしが良いだけの男。不良



『ランドロセル王国』


アホーダ・ケイン 23歳


≪容姿≫

綺麗な金髪をポニーテールにした男性。イケメンだが嫌な性格をしている。


≪略歴≫

人柱。王国の玉座で惨殺され、死亡。当時のリョウマの心の闇が垣間見える。

彼については特にいう事はない。読者が気味が悪くて意地悪な貴族を想像していただければ、それがケイン侯爵だ。



ジェラル・バッカーダ 17歳


≪容姿≫

学校に一人はいるイケメン。


≪略歴≫

両親はランドロセル王国の有力貴族。

リョウマの復讐に巻き込まれたために現在入院中で全治一年。

しかも、復活しても、彼の家は縮小され、元のような生活ができる事はない。





『獣の国 ヴォンロウド』


第三の都市 ヴォンロウド


レオルド・エヴァン・ラオハート 25歳


≪容姿≫

ライオンの獣人。黄金色の鬣を持っており、歳の割には更けて見えるが、一定の女性には渋く見えて〇だそうだ。



≪略歴≫

獣の国であるヴォンロウドにある都市ジュライドの領主で、ルカルドの双子の弟。

ジュライドにて善政を布いており、民からも国からも信頼が厚い。

ルカルドとは違い、真面目な性格。先天的スキルで【鑑定】のスキルを持ち、スキルの分析や研究に関しても詳しい。


保有スキル

【鑑定】


メ―ウェン・シシシップ 66歳


≪容姿≫

羊の獣人で、頭には2本の角がある。しかし、怖い印象はなく、細目で優しい印象。



≪略歴≫

ラオハート家ジュライド支部執事長

レオルドとルカルドの世話役でもある。二人の事を孫の様に思っており、それを許して仕えさせてもらっている彼らの父には尊敬の念を抱いている。好物はキャベツ。



流狼(るろう)   89歳


≪容姿≫

ビル三階建てはある大狼。その正体は異世界召喚された二ホンオオカミの生き残り。


≪略歴≫

地球では絶滅した二ホンオオカミの生き残り。ラルフの手でリョウマの存在を知り、死ぬ前に一矢報いようとした所を利用させる。

最後はリョウマから日本人への恨みを清算し、安らかに天国へと旅立った。

今も、そしてこれからもジュライドは流狼を守護神として祀るだろう。



『商業の国バラン』


ニルク・デニルク 31歳


≪容姿≫

黒髪で少し太った容姿。頬には黒子がある。


≪略歴≫

バランにて商会の支店長を任されている。彼の商会では食材を中心に商品の取り扱いを行っている。魔物から守ってくれたお礼にジュライドでのケンが参加する屋台での食材を用意してくれることになる。

そして、ミカロジュの森までのリョウマ達と旅のお供をしてもらう。

現在はリョウマ達と別れ、別の街へと向かっている。





『イグルシア帝国』


ラルフ


≪容姿≫

綺麗な白髪を短くした男。かなり整った顔をしているが、あまり笑わない。

赤い目をしている。


≪略歴≫

リョウマと同じく召喚された異世界人 イグルシア帝国八蛇師団第二団団長

イグルシア帝国戦術長官にして、イグルシア帝国の国家象徴




ローナ 23歳


≪容姿≫

赤髪の少し日焼けした女性。


≪略歴≫

ラルフの部下にして、イグルシア帝国八蛇団第六師団団長(レーナと同じ、双子による特別待遇)。しかし、あまりスキルを強く使いこなせていない。


スキル

【???】

効果 青い靄を通して、遠方まで移動できる。




ラガーン・ドラゴヴルム ???歳


≪容姿≫

2m近い大男。厳つい顔をしている。赤黒を混ぜたようなピンク色の髪を短くまとめている。


≪略歴≫

イグルシア帝国戦闘長官 イグルシア帝国八蛇団第一団団長

『イグルシア帝国最強の男』イグルシア帝国の国家象徴。


イグルシア帝国の帝王に忠義している。ラルフの目的は分かっているが、放置している。


保有スキル

【???】




クラウマン・アラポール  31歳


≪容姿≫

オレンジの髪を短めにした男。頬にクローバーの入れ墨がある。


≪略歴≫

イグルシア帝国八蛇団第三団団長

笛を吹くのが好きでそのためか後天的スキルに恵まれた。



保有スキル

【鑑定】

【演奏催眠】





フレディ・オッポサム 31歳

 

≪容姿≫

たくさんのナイフを腰に携えている。黄色の髪を長髪にして降ろしている。黒色の服を好んで生きている。


≪略歴≫

【影潜り】の肩書を持つ イグルシア帝国八蛇団第四団団長





サンジュウロウ・ニトベ 34歳

≪容姿≫

和服を着た男。黒髪を肩までに切りそろえている。常に刀を帯刀している。


≪略歴≫


イグルシア帝国八蛇団第五団団長


保有スキル

【???】




レーナ・イブシロン 23歳


≪容姿≫

青髪


≪略歴≫

イグルシア帝国八蛇団第六団団長


保有スキル

【???】



カモッラ・ギャングスタン 62歳


≪容姿≫

イタリアンマフィアなご老体。左手の薬指以外全ての指に宝石の指輪を嵌めている。

ややぽっちゃり気味。


≪略歴≫

イグルシア帝国八蛇団第七団長


保有スキル

【???】



『ミカロジュの森』


首都 ニューアリア


リリアシア・ステュアート ???歳


≪容姿≫

神々しい金髪を長めにした美人。胸も大きい。尚、エルフでは珍しいそうだ。


≪略歴≫

ラフロシアの実母。

破天荒な性格をしているが、娘想いな方。おばさんというとどういう反応をするのかやら…




アーセロラ・ステュアート ???歳


≪容姿≫

水色の髪をした長身のエルフ。白い法衣みたいなのを着ている。少し更けている。


≪略歴≫

10人で構成されるミカロジュの森の最高機関である【大会議】のメンバーの一人。

リリアシアの破天荒ぶりには戸惑うが、彼女の事を本当に愛している。ラフロシアの事も愛している。要は家族馬鹿。



ランスティング・エイリーク ???歳


≪容姿≫

渋みのあるご老体。白髪の髭を長めに蓄えている。


≪略歴≫

【大会議】の会議長。



カーナーク・・トゥーレ 99歳


≪容姿≫

白金髪を長めにし、後ろにまとめている。かなり身長が高く190㎝程。

白金の法衣の様なものを着ている。


≪略歴≫

ミカロジュの森の国家象徴

尚、ミカロジュの森では特に役職を用意していない。(魔王国の三大将軍やらイグルシア帝国の長官等)



ミッシュ・バドボウロ ???歳


≪容姿≫

禿かかったエルフ。身長は低い。


≪略歴≫

大会議の10人のメンバーの一人。よく意見をいうためご意見番みたいになっているそう。


霊獣 バロン  ???歳


≪容姿≫

獣状態の時は大型の獅子で、立派な黄金色の鬣を持つ。

人型の際は黄金色の髪(少し白髪まじりの)をオールバックにしたおじいさん。


≪略歴≫

ミカロジュの森の守護神

長い間ニューアリア近郊の湖からミカロジュの森を守っている。

死ぬと霊になれる霊獣と呼ばれる種族。

一応、魔物だが、討伐対象ではない。


ここまで読んで戴き、有難うございました。


ブクマ、感想、評価等いただけると大変励みになりますので、もし良かったら宜しくお願い致します!


東屋



※キャラデザの方はイラストレーターのTaiさんに描いていただきました。


本当に綺麗なキャラクターデザイン有難うございます!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ