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番外編 騎竜レースのルール

どこまで書くかは分かりませんが、メモ書きと思ってください。

【騎竜レースルール】


【目的】

竜の飛行能力と騎士の操竜技術を競い、優勝者には名誉と賞金、さらに名家からの推薦が与えられる。


【参加条件】

騎竜(競技用または調整された竜)を所有する個人またはチーム。


騎士は18歳以上であること。未成年の場合は特例許可が必要。



【コース】

空中に設置された複数のポイントを順に通過し、ゴールを目指す。コースには地形を活用した障害物や、人工的な罠が配置される。


1. レース形式


1. 個人戦またはチーム戦


個人戦:騎士1名と竜1頭で参加。


チーム戦:騎士1名とサポートメンバー(最大2名)が参加。サポートメンバーは地上で指示や支援を行う。


2. コースの構成


直線飛行、急上昇、急降下ゾーンを含む。


障害ゾーンでは、狭い空間を通過する技術や、回避能力が求められる。


一部コースでは、竜が地上を駆ける区間も含まれる。



【勝利条件】


最短時間でゴールラインを通過すること。


ポイントを通過し忘れた場合はタイムペナルティ(通常10秒)。


不正が確認された場合、即失格。



【使用できる装備と技術】


1. 騎士の装備


鎧や武器は装飾程度であり、対戦相手を攻撃する目的での使用は禁止。


騎士の持つ鞭や旗は、竜を指揮するための道具として認められる。


2. 竜の装備


竜には専用のサドルや翼を保護する布が装着されることが一般的。


強化装置などの外部動力を使用する装備は禁止。


【 障害物の種類 】


1. 空中障害物


飛行中の竜の視覚や飛行ルートを遮る「浮遊岩」や「霧ゾーン」。


一部では幻覚を見せる特殊エリアも。




2. 地形障害


狭い峡谷や急斜面。竜が地上を走る区間では脚力が試される。




3. 人工罠


空中を飛び交う球体(動きの予測が困難)。


ゴール手前の「強風ゾーン」など、竜と騎士の連携が必要な場面もある。


【違反行為】


他の参加者や竜への妨害行為(直接攻撃や妨害物の投擲など)。


コース外のルートを通過しての近道。


竜に禁止薬物を使用しての参加。


【特別ルール:ドラゴンの性格や能力の利用】


竜の特性を最大限に活かすことが推奨される。たとえば、嵐竜なら強風に乗る技術、火竜なら高温エリアの突破が有利になる。


コースの途中には特定の属性に適したエリアが配置され、竜の種類ごとに異なる攻略法が求められる。



【竜への魔法の使用ルール】


1. 許可される魔法


補助魔法

騎士が竜の能力を引き出すための補助魔法は許可される。例:


疲労回復(軽度のものに限る)


注意力を高める魔法


小規模な風魔法で翼の安定を図る



コミュニケーション魔法

騎士と竜がよりスムーズに意思疎通を図るための魔法は許可される。



2. 禁止される魔法


強化系魔法

竜の自然な力を超える異常な身体能力を付与する魔法は禁止される。例:


飛行速度を大幅に引き上げる魔法


竜の属性を一時的に変化させる魔法



攻撃魔法

他の参加者やその竜を妨害する目的で使用する魔法は厳禁。例:


火球や雷などで直接攻撃を行う魔法


コースの障害物を破壊する魔法



回復魔法(過剰なもの)

重大な負傷や疲労を一気に回復させる強力な魔法は公平性を欠くため禁止。



3. 魔法の使用制限


回数制限

レース中に使用できる魔法の回数は制限されている(例:1レースで3回まで)。


魔力の制限

騎士が使用する魔法の強さは、魔力計で事前に測定され、基準を超える場合は失格。


公式チェック

レース開始前に、竜や騎士が使用予定の魔法を主催者に申告し、許可を得る必要がある。未申告の魔法を使用した場合は即失格。


【特殊ゾーン】

コース内で使用が義務付けられる魔法ゾーンがある場合は、全員に同一の条件が課される(例:重力が変化するエリアでの軽減魔法など)。


魔法を完全に使えない「無魔法エリア」が設けられることもある。このエリアでは、純粋に竜の力と騎士の技術が試される。


【違反行為】

魔法の使用が違反と認定された場合は即失格。悪質な場合は今後の参加資格を剥奪される可能性がある。


レース後、審査員が使用された魔法の記録をチェックし、不正が確認された場合も失格となる。




【コースについて】

騎竜レースのコースの広さは、竜が自由に飛び回れる空間を確保しつつ、レースのスリルや戦略性を高めるために以下のような基準が良いでしょう:


1. 全体の広さ


空域の範囲:直径約3~5kmの円形または楕円形の空間。これは竜が十分にスピードを出しながら空中で展開できる広さを提供します。


高度制限:地上から500~800m程度の範囲。竜が上昇や下降を交えた立体的なレースを可能にします。



2. コースの設定


コース全長は10~15km程度。障害物やターンポイントが点在しており、単純な直線ではなく複雑なルートをたどる形。


一周3~5km程度のラップコースで、複数周回(例:3~5周)する設定もあり。これにより観客は何度も見どころを楽しめます。



3. 障害物エリアの広さ


リング型障害物:直径50~100m程度。通過時に翼のコントロールが必要なサイズ感。


狭い峡谷や風の流れが不安定なエリア:幅100~200m、高さ300m程度の区間を設置。ここはテクニックを試す場所。


スピードゾーン:直線距離1~2km程度。スピード勝負ができる区間。



4. 観客席との距離


地上部分には観客席が設置されており、コースの一部が地上20~50m程度の低空飛行区間を含むことで、観客が間近で迫力を感じられる演出。



ポイント


レース中に起こり得る竜同士の接触や魔法の影響を考慮し、全体的に十分な空間を確保すること。


コースのデザインによって、スピード、テクニック、チームワークといった要素をバランス良く試せるようにする。



【ランクについて】

1. Sランク(エースランク)

最も高いランクで、競技における頂点を意味します。


特徴: 精鋭の竜騎士たちとその竜が出場し、スピード、テクニック、安定性の全てで圧倒的な力を誇ります。


竜の特徴: 驚異的な速さ、完璧な空中制御能力を持つ。しばしば特殊な訓練を受けた竜が出場。


競技の内容: トリッキーな障害物や非常に高難度なコースで行われ、どのレースも緊迫感が漂う。




2. Aランク(アドバンスドランク)

競技者の中でも高い技術と経験を持つ騎竜たちが出場するランク。


特徴: 高いスピードとテクニックを持つが、Sランクに比べて安定性に少し差が出ることも。


竜の特徴: 非常に速く、俊敏だが、時には完璧な空中制御が求められる場面で多少の不安定さを見せることも。


競技の内容: 速さが重視される一方で、テクニックや耐久力も求められる。




3. Bランク(チャレンジランク)

中堅の騎竜たちが出場するランク。


特徴: まだ成長途中の竜騎士と竜たちが多い。レース自体はスピード重視ではあるが、経験不足や未熟さが露呈することもある。


竜の特徴: 若干の未熟さがあるが、素質は高く、可能性を秘めた竜たち。


競技の内容: 比較的緩やかなコースと障害物だが、精密さが要求される場面も。




4. Cランク(エントリーランク)

競技に初めて参加する騎竜たちや、まだ経験が浅い竜騎士たちが多く出場するランク。


特徴: 新人や未経験者が多く、テクニックが未熟な場合が多いが、成長する余地が大きい。


竜の特徴: 若い竜が多く、まだトレーニングが必要な段階。飛行の安定性に欠けることがある。


競技の内容: 比較的簡単なコースで、成長を促すようなレースが行われる。




5. Dランク(アマチュアランク)

最も初心者向けのランク。競技に慣れた竜騎士たちが出場するが、レースの運営を学ぶ段階にある。


特徴: 競技に慣れていない騎竜たちの練習の場。レース自体も簡素で、障害物やターンも簡単。


竜の特徴: まだ飛行技術が不安定で、反応速度や耐久性に欠けることが多い。


競技の内容: 競技経験を積むための初心者向けコース。観客には練習の成果を見ることができる。



6.その他の特別ランク

エクストラランク(特別ランク)

特定のイベントや祭典でしか行われない特別なランク。強力な竜や歴史的な竜騎士が出場することが多く、普段のレースとは異なる緊迫感が漂う。


【ランクアップシステム】


昇格・降格制度: 競技成績や評価によって、ランクが上下する。


昇格条件: 上位ランクで一定回数の勝利を収めることで昇格。


降格条件: 下位ランクで連敗したり、レースの評価が低い場合は降格。

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