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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

猫と氷柱の弓遣い

作者:星空くん。
「いい夢をっ… 」路地裏で出会った猫耳少女に促され、受け取った特殊な弓矢を俺は放った。
目の前に現れた奇妙な化け物に向けて。

『悪夢』、人間の悪い夢から生まれる化け物は人々を襲い深刻な問題となっていた。

普通の男子高校生「五十幡 彪」は、路地裏で
一匹の白猫と出会う。

しかしその猫は、
『光の騎士隊』と呼ばれる組織に属し、悪夢を
討伐している「伊那」という少女だった。

彼女から、騎士になるように推薦され、
相手を凍りつかせる対悪魔用の弓を貰う。
その後、推薦を受けた彪は「弓の騎士」として
悪夢討伐の活動を始める事になった。

数多の騎士、悪夢と出会う旅へ。

「良い夢を。」
想いを込めて、矢を放て。


※初めてこの作品を見るという方は、
「プロローグ」と「第一話」を合わせて
お読み下さいませ。


本作は、『カクヨム』様でも
投稿させて頂いております。
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