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故郷を思って

どこへだって行ける気がした

あの空を眺めている時間が好きだった


絶え間なく

吹き荒れる風を受ける雲の

重なった隙間から覗く青色を

映し出している

硝子玉


その中に

僕は吸い込まれたみたい

無限の空間が拡がって

そこは小宇宙


わからない世界に

迷い込んだけど

ワクワクしてる

もっと怖がるべきな気がしたけど

ちっとも怖くなんてなかった

好奇心と興味が勝った


硝子玉の世界にいると

すべてを忘れられた


そして

気がつくと


懐かしい場所に着ていた

そこは

僕の故郷

ビィードロが生まれるきっかけをくれた場所


綺麗で

美しくて

どこまでも純朴


そういうもので

僕はありたい


いつまでも

少年の心を忘れないように


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