ヴィードロのうた(詩)
いつからだろう
きっと生まれ持っての性質だったんだね
幼き日の記憶
心が弱くて、不安定で、誰にも言えなくて
他人と自分が違うモノに思えて
一人で悲しくて、抱え込んで、泣いていた
触れたら壊れそう
消えて無くなりそう
ニ度と同じものにはならない
そんな繊細な心
ガラスの心
だけど、自分で自分のことを気がついてなかった
僕は僕のことを当たり前のことだと思っていたけど
そうじゃないのかもしれない
不器用だけど
人に合わせられないけど
僕にしかない良さがあるのなら
それを表現しよう
この世界で
きっと生まれ持っての性質だったんだね
幼き日の記憶
心が弱くて、不安定で、誰にも言えなくて
他人と自分が違うモノに思えて
一人で悲しくて、抱え込んで、泣いていた
触れたら壊れそう
消えて無くなりそう
ニ度と同じものにはならない
そんな繊細な心
ガラスの心
だけど、自分で自分のことを気がついてなかった
僕は僕のことを当たり前のことだと思っていたけど
そうじゃないのかもしれない
不器用だけど
人に合わせられないけど
僕にしかない良さがあるのなら
それを表現しよう
この世界で
親へのメッセージ
2024/05/07 09:52
僕の理解者
2024/05/07 10:22
(改)
心のなかにあったモノ
2024/05/08 18:26
(改)
思い出の道をゆく
2024/05/10 04:25
(改)
許されない過ちを犯した僕へ
2024/05/10 21:47
故郷を思って
2024/05/10 22:00