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変対的に光る言葉  作者: 筑波碌京 および変体(ほぼ筑波)
わけわかめ編
8/13

ナイス☆バディ編 第8明

遂に始まるナイスバディ☆編

澳家「あぢぃ、、、、、」


舶来「あぢぃよ、、、」


尾釜「海行きたいき」


舶、澳「ええやん」」


舶「ここんところあつくてたまんねぇよ、、、、」

舶「誰だよここの季節めぐる設定作ったの」

舶来「悪くはないけどきちぃぞこれ、、、28行くんじゃねぇか」


澳家「そんなら水も干上がってそうやなぁ」


尾釜「そんなん赤道近いとしか思えんよ」


舶来「てな訳で、、海なら流石に生きてんだろと」


澳家「ここ海もあるのか?」


舶来「自然が1000年よりも多くの年月を掛けて育ってきた場所やぞ、無いわけがねぇやろ」


澳家「もし無かったらこの時期」


澳「《オアシス探し海水浴への道編》になっちまうぞ」


澳「多分10日ぐらいかかるだろそんなん」


澳家「今まで海って見たことあるっけ」


「。、、、」舶


舶来「ナイ、、、」


尾釜「そもそもここ大体周りが真っ白でほとんど海とか見たこと無いんやき」

尾釜「森もあるにはあるけれど」


澳家「無いなんさ、、」(無いなら)


舶「うむ、」


尾釜「おう、」


「作るしかないじゃない」」」


舶来「誰かぁぁ゛ぁ゛俺のところに風呂桶と水を」


澳家「お前は《なん》を作ろうとしてんだよ」


尾釜「海パンくだせぇな」


舶来「スクール水g」


舶来「ヴヴッ!」


舶来は腹パンを食わされた


999のダメージ


悶えている


舶来「・・・・・・」


尾釜「スクール水着は嫌じゃやわ」


澳家「この年頃ですき好んで着れぬよな、、」




その時、どこからか


〇〇〇☆〇〇。「ヴッ!」


チャリン


澳家「この声と音」


尾釜「同族の匂いするんじゃ」


澳家「まじで?」


舶来「来たみたい、、やな、、あ゛だだただ、、この腹パン7トンぐらいあるやろ、、、うっ、、」


フッ


尾釜も


「久々の客やね」


と言っている


澳家「言って見よか」


澳家「フン゛ン゛ン゛゛゛!」


澳の家「おら舶来行くぞ」


澳家は舶来を肩に抱え新たな客人の元へと向かう事にするのだった


尾釜はこう口を閉じ言った

「あわよくば一緒に海水浴したいきな」


それが伏線になるともしらずに、、、


こう言ってる時点でバレでいるが、、


-----------------------------


澳家「こんちゃーす」


舶来「どうもチャムやで、、、」


尾釜「ウーバーうぃーつでーす」


〇〇〇☆〇〇。「誰、、、ですかに」


〇〇〇☆〇〇。「ウーバーウィーツ頼んでないし、、そもそもここ家じゃないやによ」


澳家「ええと、、名前を確認の為伺っても?佐皮急便と申します」

尾釜「嘘つけ」ウーバーウィーツじゃない

舶来「お前もだよ」チャムじゃない(SYAMUde---sunoyatu

澳家「おめぇもだよ」佐皮急便じゃない

尾釜「おめぇもだよ」


舶来「だめだ埒あかね」


〇〇〇☆〇〇。「私は、、」


「ナイス☆バディと呼んでくれると嬉しいやによ」


澳家「なるほど。。。苗字は、、」


ナイス☆バディ「山谷ナイスバディ 山谷ぞき」


尾釜「同族仲間じゃな、、」

尾釜「こやつと一緒でカバディマイムマイムしましょか」


澳家「暑くなっちまうぞ」


尾釜「情の根で耐えきるんや」


舶来「根性でマイムマイム踊るのとカバディ複数やる奴いねぇよ、、、」

「てかそれやるだけで多分一話分終了だぞ。」


尾釜「まじでか」

舶来「マイムマイムとカバディで恐らく100文字から700文字程行けそうな、、」


澳家「筑波強くね?」

筑「それどころか1000文字いけるぞ、この、、、、、点込みで」

舶来「別名丹洛、名前からして強いだろ」


舶「へ?」


舶来「ここに何故、、」

舶来「お前さんここに鑑賞できるはずが、、!」


筑波

「ここの管理の人の体調良くなってるらしく、干渉しても大丈夫だよとの事」


筑波「今回は私も参加しようぞ」


尾釜「筑波んも海水浴するきにか、楽しくなりそうじゃ」


筑波※筑波碌京、この小説を書いているこの日々を書き留めるある種の作者。


尾釜「よあった」(良かった)


澳家「うむ、」


澳「昔一緒にマイフラした日以来やな」


筑「懐かしい所を、、」


筑と澳、尾釜舶来は一緒にマイクラでトーフmodやビブリオクラフトと生物を顕現できるmodなどで遊んでいた


それ故に懐かしい様である

大体何年ぶりかといえば、10年ぶり。。ぐらいだろうか、話したのは一話ぐらい前であるが

しっかり姿を視認していったのは今日10年久しくである


ちなみにこれ小説書いてる筑波で何故ここに居るのか説明してみよう

この事については

この毎日を見届け、日記としてこの場所では無いどこかに書き記す者である故、だからここに居られないのでは無く、この世界にいる((筑波碌京))がこれを書いている、という事になるのだぞ


フィクションでは無いのか、それともそうなのか。それはまだわからないけれど

ただこの生活は中々楽しみでここの住民舶来や尾釜に澳家の奴ら等とは親しい

たまーに天の声として空から声が聞こえてくる

その時の澳家


「、、、こいつっ、、直接。。脳内にっ!」


「【あ~、、雪見大福食べたいんじゃあ】」


ちなみにマイクラで何したかって言うとマうぃんウラフトにプリンター追加して画像刷ったり

豆腐で農業したり

時に普通にふざけて水車水が無い所に置きまくって村の人困惑させたり

村人「ああ゛ぁ゛゛ぁ厄咲いじゃぁ゛ぁ゛」


村人「妖怪じゃぁぁ゛!水車がそこらかしこにあるんやにゃぁ」


ホモラビット「許す」


パンタッツリー「やめてもろて・・・」


澳家「ふははばはばここは俺達が占拠したぜ」


澳家「我にひれ伏せ人間度mo、、ヴッ!」


尾釜が腹パンをかました


舶来「俺以外にも腹パンされる奴いるのか、、」

※舶は昔からボケへのツッコミで腹パンを良く食わされている


筑波「いつか私もされるんじゃねかと」


澳家「気ぃつけろ俺の腹パンは5トンは超えるぞ」

筑波「怖すぎるだろ、、」

舶来「下手にボケするとこうなるんだよ、、」

尾釜「そういえば、、澳家って最大どこまで行ける?」


澳家「50トンかなと」


「「「手加減してたんだな。」


てな訳でわしとの関係性はこんなもの

皆昔から根本的なとこぁ濁って無いんだよな

舶来が良く腹パンされる所とかは少し違うが、あれはもう風物si


ヴッ!


澳家「余計な事を描くな風物詩にしやがんな」

澳家「あぁれは儀式で腹パンしてんだよ」


舶来「そもそもやめてもらいたいんねんけど、、」


取り残されたナイス☆バディ、予測変換に出てくるようになってしまったナイス☆バディ、これからは私筑波碌京も、、すぐに打てます


ナイス☆バディ「一体何があったんにか」


澳家「この髪の毛1mくらいあって目めっちゃ真紅の髪が茶髪に近い赤のやばいやつが腹パンを良くされてるって話」


舶来「お前地味にヤバい奴って言ったよね」


舶来「やばいやつって確かに言ったよね、」


尾釜「それは常識じゃきによ」


舶「解せねぇなぁ」


ナイス☆バディ「それにしてもここどこですかやな」


澳家「ここに来た人大体そう言うんだよね、言わない方がおかしいが」


舶来「何だぁ?また紙垂めっちゃ垂れてるやばそうな場所に?」

ナイス☆バディ「海探し求めていたら、、いつの間にかここに」


尾釜「何や、、海の中の財宝でもねらっとんのか」


ナイス☆山谷「そう、、」


ナイス☆バディ「海の底にあると言われる、、、」


尾釜「うむ」

ナイス☆バディ「オニダルマオコゼに触れ合いに」


尾釜「やめとき」

オカマ「さされるですわ」


舶来「何か一瞬尾釜がオカマに見えたような」


澳家「目ぇ擦って見ろ、尾釜がカマになってんぞ」


オニダルマオコゼ

「鬼だるまおこぜって、、確か、、」


踏むとやばい、死ぬ


小西「やばい奴ですよね?」


澳家「コニシぃ゛ぃ゛゛ぃぃ゛ぃ゛!お前も参加するのか、、!」


舶来「この海水浴に!」


オカマ「ビキニになる小西さん見たいやよな!」

オカマ「後で見せてやろうか」


筑波「じゃあ後でツイッターに、、」


澳家「小西さんをビキニにするな」


--------------------------何明か前-------------

小西「私は男ですよ」

------------------------------------------


舶来「それよりも」


舶来「アヅ゛ヅゥ゛ゥ゛ゥ゛゛ゥイ!」


澳家「お前が白襦袢の上に綺麗に着物着てその上に羽織来てるからや」


舶来は、、、はっ、、とした顔をして


筑波「なぜきずかなかったんだよ、、」


澳家「ぬげ」


舶来「いいい、、いや、、まだ腹パンされた余韻で痛みが、、、」


舶来「ヤメロ、、、ヤメロオ!」


-------------------------------------------------------------数分後------------


ナイス☆バディ「私は、、、空気か?」


澳家「大丈夫大丈夫直ぐに慣れるって」


舶来「いやん、いやまあ大丈夫だろ」


と舶来がギャンブルに負けた花札の挑戦者の様な恰好をして言った


オカマ「何も、、着てないなぁ」


澳家「性別無いのが救いよ」


舶来(そういう問題じゃねぇよ)


舶来は、、すっぽんぽんだ


舶「やめれ、、俺が変態っぽく見えちまうだろうが」


筑波「よいでは無いか」


舶「良くなか」


んん


5人で歩いていると、、


海が、、、


やばそうな男「よいではないか、よいではないか」


やばそうな女「よいではないか、よいではないか」


やばそうな顔の亀「フンン゛ン゛ンン゛゛!」


舶来「か、、、」


オカマ「亀が」


澳家「すぐそばで」


ナイス☆バディ「さん、、、らんしてる、、?」


小西「ええと、、いつからリレーに、、」


舶来「小西さんもどうぞ」


小西「妻が、、、産卵しとる、、、」


オカマ「!?」


舶来「お前の妻さんまさか、、、」


舶来「。。。。」


オカマ「今頃子供たちに叩かれてるとかじゃないきよね、大丈夫やよね??」

オカマ「というか何でわしがオカマになってるんや」


筑波「予測変換でミスでオカマって打ったら変換一発でオカマって出る様になったからそのまま」


オカマ「めんどう臭いんやね」


澳家は、、、日向小西の妻が、、、ウミガメだと察し、、、


少し、、、気絶していた



-------数分後---------


澳家「んん、、、ここは、、」


澳家は、、、砂に埋まっていた


澳家「What?wfb」


舶来「海だァ、、、」


オカマ「オニダルマオコゼと思ったらサンダルだったきに」


小西「私は、、、入りませんからね、、ビキニなんてなりませんから(日向小西56歳)」


舶来「やだ恥ずかしがるなよ」


オカマ「さきのさきまで恥ずかしがってた奴が何いっちょるのや」

舶来は、、、何とか海パンをゲットし、、澳家と一緒に砂に埋まっていた


砂に入りながら


舶来(やだ恥ずかしがるなよ) と言ったのである


ちなみに澳家は砂にはまったショックで気絶していた




ナイス☆バディ「あら、、、これは、、」


筑波碌京の、、挑戦状

皆で、、、王様ゲームやろか

澳家がやりたいって言ってたし


と書かれている瓶があった


ナイス☆バディ「瓶の必要あるのかな」


ナイス☆バディ「皆ぁぁぁぁ゛ぁ゛」


ナイス☆バディスコ「伝令!伝令!」


舶来「ん、またどっかの情火藩みたいなとこの奴が言いそうな言葉発してるな」

舶来は土に埋まっている

澳家はまだ気絶している

オカマは小西にビキニを着せようと必死になっている

そして筑波、、、


筑波碌京「よーし、、これで良し」


王様ゲームのくじ引きをスタンバイさせていたのだった


いつスタンバったかって?、、そりゃ、、、ナイス☆バディ山谷をサンダルでオコゼっぽい見た目にして気を取らせ

その間に瓶を置き

その後何事も無かったのかの様に現場裏に行き

そして持参していたくじ引き王様ゲーム用備品を置いていたのだ

これは確信犯

器物損壊罪と詐欺罪で訴えられそう


オカマ「えーと、、、王様ゲームきにか」


ナイス☆バディ「そうですね」


舶来「見えねぇ、、、」


舶来はゴスっと音を立て

ディグダの舶来が現れた

(土の中から出てきた)


澳家は、、、


澳家「王様お前かよ、、むにゃぁ」』

と寝言していた

舶来「てめぇ起きろ(ぺしぃ゛)」


やりたくねぇょぉ、、やりたくねぇょぉ、、と言いながら

彼は、、衝撃で気絶した



それに合わせ


舶来「お前も小西さんにしてやろうか」


と言い


舶来「ゴラァ゛!」


と澳家のみぞおちの上の砂を貫き

ダイレクトアタックしたんだとさ


-------------------------------

澳家「ぐっ、、、吐き気が止まんねぇぜ」


舶来「んならゲロってしまえばいいじゃない」


澳家「そのぐらいなら俺は、、酒飲んでゲロりたいわ」

澳家「みぞおち攻撃喰らってゲロるとかなんか嫌だわ」

澳家「そんぐらいなら皆で酒豪ストレイドッグスして帰りに皆で舶


舶来「巻き込むな俺達を」

舶来「あと筑てめぇ吐くを舶にしやがって、、分かりづれぇ」


筑波「誤字って事で」


---------------------------------------------

王様ゲームするよ


ルールは前の通り


当たり棒引いた奴が王様


王様は言う事を聞かせることができる


王様の言う事は絶対の掛け声で


当たりじゃ無い棒に秘められたこの番号で

1 2 3 4 ...

誰が何をするか、誰と誰がどうするか、それを決める

そして、、、この王様ゲーム、、穴がある


それは


全部の番号を指定すれば!全員に命令ができる事(王様以外)

これは、、、王様になる人によっても残虐な行為が待っているか、、はたまた楽園があるか、、

それが、、今、、決定される!

---------試合開始--------------


舶来「しゅじ、、おっと、、、王の帰還はいつぞやぁ」


尾釜「変な掛けの声やめてくれきに、困惑してるやろ皆」


既に困惑してるだろ、、というのが通常のボケへのツッコミだが今回は気にしておらず吹っ切れた様だ


「俺だ」


なんと


まさかの澳家


「じゃあ一番と、、2番、、、鼻毛剃れ」


尾釜「何かやだきに」


小西「えぇ、、」


バリカンあーるで、と筑波が取り出し


小西「バリ、、感、、?」


尾釜「バリカンで鼻毛なんてそれないやろや」


尾釜「あっっやめろん、」


グホァァァァ


小西「(汗」


小西「ア゛、、ア゛、、、」


筑波「カオナシお前もやぁぁぁ」


小西「カオナシじゃないですよっっっ」


アァァァァァァァ゛゛ア゛アアア゛ァ゛ァ゛ァ゛


^^^^^^オカマの恰好^^^^^

ち・だ・ら・け

^^^^^^^^日向小西の姿^^^^^^^^^^

血・だ・ら

ke1

------------------------------------

王さまだーれだ」」」」」


。。。

え?


ナイス☆バディ「私が来ました」


冷や汗を流す小西


少し察した舶来


澳家は、、

あっ、、


尾釜「ウッ、、」


筑波「まさかな」


ナイス☆バディ「オコゼ狩り行きましょ」


舶来「(汗汗)あ、、、、あぁぁ、、」


舶来「誰だい」


ナイス☆バディ「1番と2番と3番と4番」


舶来「てめぇ゛゛ぇぇ゛゛ぇ」


尾釜「こっちはバリカンで剃られたんだぞ!」

尾釜「海水なんぞに付けたら、、、」


筑波「やーべ」


小西「・・・・・・(ヴッ」

小西(オコゼって毒じゃ、、、それに、、、海水に漬けてしまったなら、、、、!)

小西「万事休す、、、か、」


筑波「なんでお前は時代劇の追い詰められた侍みたいなこと話してんだよ」


尾釜「oh....。。。」モウヤダ、、


-----------次回予告---------------

火村学校に訪れた武重原圭一


そこには神、妖怪、人間が混ざるとんでもない学校だった!・・・


チョコに画びょうをぶちこむメンヘラヤンデレ女!ジンジャーエール食べたら気絶する澳家!


俺、、これからどうなっちゃうの!?!??


次回ぃい!


ナイスバディ編二章


----

オニダルマオコゼ!踏まれる?!

(舶来。死す!)

「デュエルスタンベィ」

-------------

一体何が起こるか、、、


はてさてこのさきどうなりますことやら

何があった、、

彬光「俺達忘れられてね」


彬光「ていうか隊士が何やかトイレットペーパー無いって騒いでるんだけど、、心当たり、、無い?」


隊員「・・・・へっ、、、へっへっへっ」

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