不明主人公編
???「キャラの区別がわからん」
??「ならこうしようぜ」
作者「こうすればええやろ」
知り合い「なるほど」
舶来、、「俺達さ、、、何か主人公誰か分かんないって言ったんだよね」
澳家「あ~」
主人公決定に決まるのは誰か、、悩んでいるのだった
舶来「とりあえずは俺主人公みたいな奴だということになんだけどさ」
舶来「どうする?」
澳家「えぇ、、、どうすんだ、、お前さんでいいんじゃないか?舶来」
「へっ、、、へっへっへっ」
声が聞こえてくる
舶来「こ、、、この声は!」
澳家「こいつは!」
澳、舶「「オカマア゛ァ゛ァ!」」
尾釜「王様ゲームかルーレットで決めましょきに」
、、、、、
澳家と舶来は、、少し、、らぐくなってるゲームのキャラの様になった後
澳家、舶来「「ええやん」
澳家「どっちにするよ」
舶来「ジャじゃんけぇんで決めよう」
尾釜「何で半とぁーはんとぁ―なんだ、、?」
舶来「最初はお冷!じゃんけんグーでやろうか」
澳家「OKだぞ」
尾釜「OK」
「3,,,2,,,1,,,!」
「「最初はお冷!じゃんけん!」」」
尾釜「チョキ」
澳家「グー」
「からのチョキ」
澳家「と思わせてグー」
尾釜「なぬ、、!グー」
尾釜「へ」
舶来は、、、パーを出している
舶来「パート7終ィ!」
澳家「どっかの第8部完!みたいなノリにすんなや!ジォジォやないか」
尾釜「さて、、、勝った人が基本的に決めるが、、、あなたはどうするんだろうかね」
舶来「私は、、、、」
舶来「人気投票で決め」」
尾釜「ルーレットとか王様で決めるっつったろ話聞いとったんか我!」
舶来「ぬっ、、、ぬぅ、一番一緒に希望の花と言いながら手を左上に置いて止まるんじゃねぇぞ、、、ってやりたい人気投票と言いたかったんだが、、」
尾釜「なんだその人気投票」
澳家「とにかく二つの内ね」
舶来「んー、、、。。王様ゲームとルーレット」
舶来「ヴッ!」
尾釜と澳の家は舶来の腹にパンをぶちこんだ
舶来「フッ、、」
舶来に999のダメージ
舶来は眠るように息を引き取った
尾釜「どうするよ」
澳家「んじゃそうやな、、またじゃんけんするか」
澳家「次は最初はテンパイ、サンアンコーね」
「「最初はテンパイ、サンアンコーォォォ!」
尾釜「、、、、」
グー と グー
澳家「くっ、」
澳家「アイフォンで、、しょ!」
チョキ パー
澳家「ア゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア!」
尾釜「へっへっへっへへっっへへっ」
尾釜 1 澳家 0
ぬぁ゛ぁ゛ぁ!
イェェェイ
舶来「テメェラ、、、、何俺置いて決めようとしとるんじゃあ、、(ズズズズズ)」
舶来「タノシソウダネボクモマゼテヨ」
舶来「ァ゛ァ゛゛ァ!」
もう一度腹パンが襲ってきた
にげられない!
澳の家とオカマは、、フゥ、、、
そういい議論を再開する事にしたのだった
尾釜「それでは、、ルーレットで決めよか」
澳家「おい作者ア゛ァそっちの方がラクになるからって良くねぇよ!」
【「しらねぇよ!」】
尾釜「王様ゲームやりたかったきにか」
澳の家「そ、、、そんな訳じゃあ。。なな、、、無いしな、、」
尾釜「そうきにか、、、」
尾釜「気が変わったきに、王様ゲームにしよか」
澳家「、、、、!」
澳家「オカマ、、、てめぇ、、」
舶来は、、、
「・・・・・・」
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王様ゲームのルール
割りばしに当たりの印の赤色を先っぽに塗る
それをくじ引き形式で引いた人が、、王様
王様は言う事を聞かせることができる
今回は誰が主人公かを決め、、、ってこれ王様が主人公になる気もする
そして当たりじゃない割りばしには番号を振っている
その番号を指定して命令をできる
通常
王様ゲームは王様が4番と5番がキスしてみろ、というなどの罰ゲーム方式だ
そして合言葉は、王様の言う事は、聞かなかったら腹を切る!(王様の言う事は絶対)
それから、くじをみんなで一斉に取る際
オウサマダーレダ!
と言ったりする
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澳家「オウサマダーレダ!」
尾釜「オウサマダーレダ!」
舶来「主人公だーレヤ!」
「「「。。。。。。。。」
舶来「こりゃ、、、」
、、、、
、、、、
、、、、
舶来「全員が主人公みたいだねぇ」
3つの割りばし全部に赤色が割り振られていた
尾釜「これは誰が用意したきに」
舶来「↙」
目線が左下に行く舶
尾釜、澳家「て・め・え・か。」
三人は互いを見つめて
微笑んで笑った
尾釜「んじゃ、ナイスバディ編行きますか」
澳家「というかこの左についてるのって名前だよな」
舶来「あの次回予告まじで何ナノ」
次はナイスバディ男だった?!編
楽しみにしといて、、、くれ?なのか、、??
次回から遂に始まるのか?、それとも始まらないのか?
ちゃんと、、続くのかな