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変対的に光る言葉  作者: 筑波碌京 および変体(ほぼ筑波)
わけわかめ編
6/13

第伍之明 みんなでクリスマスやれば、ボッチ同士耐えられるはず くりぼっちしてたら孤独を背負いきれないから・。

次回!城之内、、、死す!デュアルスタンバイ!

「俺達にはすきな人が居た」

「苦しくても。きびしい生活でも。最期も」

「共に歩み、支え合っていた」

「夢物語だとしても構わない。あの人を。もう一度」

「っっ」

「んん゛、、、ん?」

「ぬ。。むむむ。。」

「はっ」

飛び起きた

ここは。。(波及令及び別名)愛答礼の住処。。あー。家か

そういや 。。ちらっ

ふぅ

無事だ。。。良かった

「よくぞ無事だったー」

気が付くと家に居た

どうやらここまでお姫様抱っこしてくれたらしい

なんという屈辱、、、くっころ


舶来「あれ?浄化藩のもんか」{漢字誤字では、、ない}

「付いてきたんかいな」

「元気そうでよかったじゃのー」

だれ

「帳一郎と申すのじゃ」

だれだてめぇ。。。?ん


((((帳一郎が。。。日向小西の体を貫いたぁぁぁぁ゛!))))


「うっ。。誰だっけかぁ」

「KONICI」

「KONICIはどこに」

S「あっちよ」

「ん。」

「うぇーいそっち言ったぞー」

「とれ!板前」

「うおぉーらんらんーふーん」

「ボコ」

タスケテ。。。(小西)

舶「小西ぃぃぃぃぃぃぃ」舶「さんんんんんん」

そこにはボールと化した小西がいたとさ


めでたし めでたし


この物語はきっとこれからもこんな調子

見守る人は一体何人いるのだろうか

誰も居なくても私は歌い続ける

生きていて良かったと言える日まで

生き〇〇に思い出を預けて

【どっかで聞いたことあるな、、生き〇事に思い出を預けて】



「勝手に閉められちゃー困るな」


「ぶちころすぞ」


「何最終回にしようとしてるんだ」「打ち切り?お?お?」


「俺たちの戦いはこれからだ!」


変態さんの次回作にご期待ください。


デュエルスタンバイ!

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