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変対的に光る言葉  作者: 筑波碌京 および変体(ほぼ筑波)
わけわかめ編
5/13

3つの鈴蘭が咲く日まで 第四明

ストックを色々修正してみたぞ

「そういえば結局あんなに説明で帰す返す言ってたくせに誰一人返してねぇぞ」

「とりあえずはあの小西達を探すがよき」「そうか」

「まあ放っておいてもあの付近じゃ危なくないだろ」「そうやきね」

「そういや方向あってるのか。オカマ。」

「誰がオカマだくっころすぞきに」

「すまんて」

「許す」「俺の知り合いのともにきかよ。。。」

「Discordの事は気にするな」

「んな外部の事知ってるとは何者くせもの」「そうやき」

「俺達くせものだもんなぁ」「うーんぬ」「あいつに拾われて、、、VRの一部壊して。。。」「けど、、、、あの場所いるよりかはましやね」

「そうじゃのう」「老人になるやなき」

「水臭い願いはもう終わりにするか」「と咄嗟に作った」

「まだその願い持っておくきによ。」「作ったっつってるだろ」「カネホシーイ」「てなるか」

「そろそろか?」

「もうすぐだぜき」

「多分」

「多分か。。。?」「俺は信じたくないぞ」そこには。。。何故か股間にクリーンヒットした様な顔を浮かべた。。。舶来がいたのだった。

と 腹パンをみねうち無しで喰らった。。。日向がいた。。。

「・・・・!?」

「舶来!おいてめ舶来!。。!」

「息が無い。。。」

「殺人事件だ」

「殺せぇ!」

「犯人め。。。一体どこの誰だ!」

「お前が犯人じゃねぇかオカマぁ!」

「帳って人が悪いある」

「でもあんな激しいツッコミあるか野郎!」

「野郎じゃないある中性じゃ!」

「どっちにしろやべぇよ。。。。やべぇよ。。。舶来のアナログスティックの側近が死んだかもしれん」

「まずいな。。」

「小西さん。。。いいやつでした。。。」

なむなむ・・・

「たすけて。。、、。、。」

「息を吹き返した!こいつ只者じゃねぇ殺せぇ!」

「くせものをかたっぱしから殺そうとするんじゃないきに既に死にかけてるじゃねぇか」

「やめて小西のhpは氷点下よ!」

「ア゛ア゛ア゛ア、、、ポケモンの急所つかれたのってこんな気分かへっはっはっへへへぐへへへ」

「舶来ぃぃいい!」

「海の声。。。。」「じゃなくて悲鳴。。。」「聞きたくなかったその言葉」


フッ、、、


「死んだな」

「あっというまにすぐみえるけぱーる」

「オカマ゛゛゛、、、。。。。。野郎゛゛」

「オカマに反応する余裕も無いわき」

「立ち上がれ。。。男達よ(舶来)」

「やめろ、、来るんやない、、、」


「♂」



「オカマもついに死んだか。。」

「残ったのは俺だけ。。。」

「・・・・・」






ほけんたいいく

倒れている人が居たらまず

息の根を止め

『カットォォアドリブが危なすぎるやろうが!』

んじゃ。。。んー殴る、、、ですかね

『ちゃう』『わしがやってやるから』

-----

※マネしないでもいい

えーとまずね、生存確認 何か適当に首あたりにチョップぶちこんでると思ったら優しく手を当てて

何かこの首生きてね?ってなってたら多分生きてます

もしくは手首あたりにダブルチョップくらわしてると思ったら優しく血管浮き出てる怖くねって所に

刃をザクって刺します

【おめぇも間違ってるじゃねぇか】


「スッ、、ふーん、、生きてるじゃねぇか」


だが澳家は舶来の表情を察すると


舶来「そっと、、、し、、おくれ。。。」


澳家はその表情の語る意思を汲み取り


その場を去った






カマめ。。。急所ばつぐん出しやがってー。。。ったく死ぬかと思ったぜ

酒ねぇかなぁ

「たーまやー」

「ひーとやー」

舶来「なんの声だ」

「こーろせー」

「何かヒトカゲが。。。」

「行って見るか、カマは放置する」

「砲弾準備完了!」

「団長!」

「ヒトカゲ爆弾打ちあげます!」

「了解!」

「打つがよし」

なんだこれは

ヒトカゲを大砲のに突っ込んで火つけようとしてるじゃねぇか

爆弾ってこたぁ

「発射ぁぁぁぬんぬんぬん」


「カゲカゲ!」


バコーン グチャア


嫌な音


効果はいまいちだ


なんとヒトカゲは 体が元通り


舶来「んんん、、、、妖怪typeかあれtype null?」


舶来「ありえん。。成功したぞぉ」


「ぬ。誰だ!」


舶「おおおおれだよ俺ほれ」


「誰だてめぇ。。。社長の孫か」


舶「俺は誰の子孫とかでもないって」


舶「社長の孫と思っても態度変わらぬってのは」


便乗中の志士「何と言う事だ」


さらに便乗する「これは事件」


志士さん「通報~」


志士ちゃん「警報~」


舶(霊峰ーだっぽーろっかー


舶「っは飲まれるところだった」


舶「こいつら仲いいな、、息あいすぎて同一人物と思っちまったじゃないか」


舶来「あー。。。。。。。波及令の舶来でぇす」


「ああ、。舶来の者か」

そうだぞ

舶「と言いたくなるだろ」


「誰?」


舶来なつきな「ん゛ん゛ん゛ん゛ん!」舶来なつきな「そうか。。。知らないのかね」

はっくー「スッ。。。コントローラー...要りますかぁ!?」「ほすぃ」

こんなときのため。。。もっといて良かった!へっへへへへVRコントローラー

現場に到着した

「もういいぜ。。。俺のコントローラー。。。。。。さらば。。相棒」

「ここでBGM」

「相棒、、、て↑ーてれて↓↑ーて↑っててーてってれってー」

「わからん、それはわからぬ」

「。。。。相棒のメインテーマやね、ドラマ」

相棒のメインテーマを文字にして見ましょう

てーてれてーてーてーれっててーれーててーれーてーてれるぇ!てれーてーれーてー

てーてーれーててーてーれーててーてーんてーてーれーてーうぃーんうぃーんうぃんーうぃーんてーれっーてれってーれったーらったーらったったったーらーたーらったーってーれってってーれってってーれてってーれとてーれってーれと、、、

検索したら少しはわかるかも

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