逆立ちをした言葉
あ~久しぶりなんじゃあ~
「あれ。元気そうだな・・・!」
「お、お前は」
「あ。こんにちは」ペコリ
「ぬ。城下藩とやらじゃねぇか」
「あら。水玉のしましまのぴんく。。。。の人?」
「それは例えだったろお前ぶっとば」「あぁ」
「そういえば隊員全員見つかったか」
「ああ。ここに変態とクズと℃エスとパチンコ好きがいる」
「すごい集まりだなぁ。。。やべぇ集団だぜ」
「それ俺らの事じゃね」
「違うて」
「何で当てはまったと思った」「四人だし。。。」
「あれ。てか誰だそれ」
「お仲間か」
「こいつがか」
「よくそう思ったなお前」
「大分違う雰囲気だろこれ」
「たしかに」
「今更きに」
「そやぬ」「まあ」
「今は行動を共にするぜ」
「なるほど」
「結婚か・・・」
こいつ。。。。なんでやねん
「三津名、こいつにフルスイングかましてやれ」「なんとかしねぇと」
「ほい、これ」
斧
「オーノー」
「逃げた方がいい?」
「逃げない方が手加減できる」
「よっしお前らいくぞぉぉぉ」
「行くぞぉぉぉぉ」
「ころせぇぇぇ」
「血がたりねぇぇぇぇえ」
ゴス
「フサッ」「だな」
「ヒェェェェ」「なんでやねん」「ヒャッハー」「パチンコ行きたいな」
「ふぅ」
「あぁ」
「んじゃ行こか」
「俺がこいつ持つよ」
「私は斧。。。を。。。うおっ」
ガクッ
「重たくないですかこれ」尾釜の言葉 「そのぐらいおけよじ」
「大体20kgぐらいだな」「うヴヴヴくふふふふぬぬぬぬ」「頑張れ」「もっと熱く成れよ!。。。。。」舶来はこう言った「これが持てなくてどうモテりゃええんやねん」「何言ってるかわかんねぇよ」「多分同t守れなきゃ名に守れるって言ってるんよ」「そう言う事かよぉ」
「まあ俺が持つから」
「いいです」
「ん?」
「私・・・・僕は一早くにでも強くなりたいのです。。。。だから、、、これくらい」
「おう?筋力あげたいか。んなら。そもそも持てないならあんま鍛えられないし。。俺が重い所少し持ってやるから」「え、、」
ト ト ゴシッ
「それに強くなるなら精神もやんないとだぞ」「性根バッキバキだったら成ろうにも成れないってな」
「ありがとうございます」
「あやべ」
ちょっと斧の金属部分を持ち。。。いった
「いった!やべ持つ所間違えたわ、切れ味鋭い奴じゃんねか」
「こんな鋭いのか。。あいつ生きてっかな」刃を握っていたのだった「うおぉ更に重いから食い込もんとしてる」「やべやべ」
「ああ。。取らんとだめですよこれ!「オチつけぇ」「あんたが持ち上げればいいんだぜ」「それでこの手は離れる」吃驚「はい。。!」
「ふ、、、、ふんぬ、、、ふふふふんんんんぬぬぅぅぅぅぅんんんんん」「「「「「「・・・・・・・・・・・」」」」」」」「ふぅぅぅぅぅぅぅんんんんんん「くぁぁぁっ」「取れてください。。。。。。ふふふふぬぬぬぬんんんぅぅぅ」「(どうなるかな。。。一体)」ふんぬぐっふんおおぬううううううう
ググクグ
フゴ ヌ。。。。ゥゥゥヌヌヤキソバが、、、襲って>>>>>
ッハア゛アア その瞬間。藩の一人帳一郎が、、、、 日向小西の体を貫いたぁぁぁぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛っ
「んな訳あるかぁぁぁ」 バシッ 「うお゛お゛おわぷ゛ぶぶぶぶあ゛あ゛あ゛゛゛あ゛゛あ」「舶来は空の彼方へ飛んで行ってしまったきに」
「な。。。何で」「結局日向は」「飛び蹴り食らった」「斧は」「あいつも遥か彼方へと」「うそだろ」
「残された二人。。。と情火の人。。。なにかが起きそうな予感」
「お前が言うな。。ニシン」
「あ。。すみません」
「ってニシンじゃねぇよ。。。素直に名前とかで呼べよ」
「剥製くん」「違う」「わかった。。西村伸ね」「立川修です」
「あいつら探しに行くか」「そうじゃね」「日向ー」「小西―」
」
」
」
」
」
」
生きてるかな・・・生きてるといいんだけど」」」」」」
けどなぁ。。。。。。日向さん体貫かれたし
」」
うーん」」」いや貫かれては無いのか。。。?
「そろそろ黄昏時」「早くしないと」
とても、、、とても、、、久しぶり
という訳で
筑波と申します
いやーちょっとね体が髪の毛とどこかに飛んで行っちゃってね。今帰りました、というかこの前戻りました