表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
変対的に光る言葉  作者: 筑波碌京 および変体(ほぼ筑波)
わけわかめ編
3/13

誰かが見た情景(ある日の誰かへのお話)

おまけ話に思われた、遠いどこかの話

この小説の外にあった。今であり、今よりも遠い、過去の話

数日経ち


夜間 0:00


「めっちゃあったけーし風が涼しいな」


数多「清秋、今0時に外で雪見DAIフグ毒のある酒類食べたのに寝ていなくていいのか?」


「全然構わんぞ」


数多「そう・・か、okい」


「数多は最近フグ毒の体調どうよ」


数多「お前よか全然元気だよ てか大福食ったらうますぎて治った」


「そんなに元気ないか?」


数多「そうだぞ。」

数多「だって気に入ってた猫にふられたんだろ?」

「ぬ、、、」

「ぬこは私を裏切らん」 kawaii!猫に振られた

数多之 清秋「眠し。。。、、数多に、清秋、。ここにいたのか」


数多「うむ、」


清秋「せやでい」


隣に座っている数多と右の清秋の後ろのスペースに、数多之 清秋は座り込んだ


数多之 清秋「風が涼しいな」


数多「ああ。、、もはや風が神社に吹く風に似てるな」


清秋「心地よいよなぁ、、」


・・・・・


・・・・・・


「すぅ。。。はぁ。。。すぅ。。。ふぅ。。。」


「ぜっとぜっとぜっとぜっと」


「うっ!」


「寝言がおかしいんじゃあ!」


「ごめぇんよぃむにゃ」


「すや、、、、すや、、、」

「それでいい」

「すや、、、すや」

「ぐう、、、ぐぅ、、、ぬわぁぁ、、、」


数多、、、数多!

起きろ清秋、、


秋月

「3仁とも起きてみいや」


数多「ぜっとぜっとぜっと、、すや、、、」


数多清秋「すぅ、、はぅ、、、ほーん、、」


清秋「ぐぅ、、、」


秋月「おーうここに雪見大福があるで(顕現する)」


数多達「「へあ゛あ゛っ」」」


数多「結局俺ら寝てたらしい」


清秋「雪見大福くれぇ」


数多清秋「雪見大福くれんとテン中!テン中!」


数多「ある中みたいな言い方やめれ」


清秋「そこの君、、、その手にある雪見大福をくれんか、、、たのもう、、」


秋月「じゃんけんに勝ったら、、、おけ」


清秋「あー最初はお冷!シャンパンをウェっ!」


グー(胸やけがし胸を抑える時のポーズ)


チョキ 、、、、、、パー(後だし)


秋月「ふっ、、、、」


清秋「秋月、、、てめぇ!ヤローやりやがったな」


数多「今度は、、、わしとやろうぞ」


数多清秋「それでダメならわしが行こう」

国士無双だしたい、、

数多VS秋月、戦  運命の、、戦いが、、、今!始まるのだよ


数多「最初にじゃんけん!サンアンコー!テンパイ!」※ロン


清秋と数多清秋「いや麻雀じゃねぇかよオイィ」



ハサミ、、、、、 パ(あとだししちゃーお...)


数多「させねぇよぉっ!」


秋月「なぬぅにぃ!」


数多は秋月の手をつかみ無理やりピースサインを保持した


数多清秋「どうやらここで決着が、、、、」


秋月「ふぅぅ゛ぅ゛んどっこいせぇ!」


ドゴォ

ゥヲ゛ァ゛゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛


その時秋月は、、、数多を吹き飛ばしこう言った


秋月「これで、、、、不戦勝やな、」


清秋「思いっきり自分で場外に飛ばしたよね。。お前自分から不戦勝作り上げたよな」


数多「oh....yeah」


数多「アイルビーバック(帰って来る)、、、、」


ガクッ


清秋「アマタア゛ア゛ア゛゛アア!」


秋月「数多がやられたか、、、、この敵的な何かは打ってやろう、、、知らんけど、、、多分、きっと、、」


清秋「もうつっこまなくてもわかるよねこれ、、うん、」


清秋「さて、、、どうする」


清秋「数多之、、、、、ん?」


数多之清秋(数多清秋)「むっしゃむっしゃうまひ 極上。」


秋月と清秋「「た、、、もう、、、もう食べてる゛ぅ」」

数多之「むっしゃむっしゃしゃしぉゃ」

秋月「どこから目を盗みやがった、、、なんて達人だ。。。」

数多之「むっしゃむっしゃむっしゃ」

数多之「雪見大福の粉、、、要ります?」


清秋。数多「「あ!!要ります」」


秋月「要るのか、、、、えぇ」

関係があるかは知らないよい

でも。

描いているのは俺自身やから

どこかで何かあるかもね

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ