誰かが見た情景(ある日の誰かへのお話)
おまけ話に思われた、遠いどこかの話
この小説の外にあった。今であり、今よりも遠い、過去の話
数日経ち
夜間 0:00
「めっちゃあったけーし風が涼しいな」
数多「清秋、今0時に外で雪見DAIフグ毒のある酒類食べたのに寝ていなくていいのか?」
「全然構わんぞ」
数多「そう・・か、okい」
「数多は最近フグ毒の体調どうよ」
数多「お前よか全然元気だよ てか大福食ったらうますぎて治った」
「そんなに元気ないか?」
数多「そうだぞ。」
数多「だって気に入ってた猫にふられたんだろ?」
「ぬ、、、」
「ぬこは私を裏切らん」 kawaii!猫に振られた
数多之 清秋「眠し。。。、、数多に、清秋、。ここにいたのか」
数多「うむ、」
清秋「せやでい」
隣に座っている数多と右の清秋の後ろのスペースに、数多之 清秋は座り込んだ
数多之 清秋「風が涼しいな」
数多「ああ。、、もはや風が神社に吹く風に似てるな」
清秋「心地よいよなぁ、、」
・・・・・
・・・・・・
「すぅ。。。はぁ。。。すぅ。。。ふぅ。。。」
「ぜっとぜっとぜっとぜっと」
「うっ!」
「寝言がおかしいんじゃあ!」
「ごめぇんよぃむにゃ」
「すや、、、、すや、、、」
「それでいい」
「すや、、、すや」
「ぐう、、、ぐぅ、、、ぬわぁぁ、、、」
数多、、、数多!
起きろ清秋、、
秋月
「3仁とも起きてみいや」
数多「ぜっとぜっとぜっと、、すや、、、」
数多清秋「すぅ、、はぅ、、、ほーん、、」
清秋「ぐぅ、、、」
秋月「おーうここに雪見大福があるで(顕現する)」
数多達「「へあ゛あ゛っ」」」
数多「結局俺ら寝てたらしい」
清秋「雪見大福くれぇ」
数多清秋「雪見大福くれんとテン中!テン中!」
数多「ある中みたいな言い方やめれ」
清秋「そこの君、、、その手にある雪見大福をくれんか、、、たのもう、、」
秋月「じゃんけんに勝ったら、、、おけ」
清秋「あー最初はお冷!シャンパンをウェっ!」
グー(胸やけがし胸を抑える時のポーズ)
チョキ 、、、、、、パー(後だし)
秋月「ふっ、、、、」
清秋「秋月、、、てめぇ!ヤローやりやがったな」
数多「今度は、、、わしとやろうぞ」
数多清秋「それでダメならわしが行こう」
国士無双だしたい、、
数多VS秋月、戦 運命の、、戦いが、、、今!始まるのだよ
数多「最初にじゃんけん!サンアンコー!テンパイ!」※ロン
清秋と数多清秋「いや麻雀じゃねぇかよオイィ」
石
ハサミ、、、、、 パ(あとだししちゃーお...)
数多「させねぇよぉっ!」
秋月「なぬぅにぃ!」
数多は秋月の手をつかみ無理やりピースサインを保持した
数多清秋「どうやらここで決着が、、、、」
秋月「ふぅぅ゛ぅ゛んどっこいせぇ!」
ドゴォ
ゥヲ゛ァ゛゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛
その時秋月は、、、数多を吹き飛ばしこう言った
秋月「これで、、、、不戦勝やな、」
清秋「思いっきり自分で場外に飛ばしたよね。。お前自分から不戦勝作り上げたよな」
数多「oh....yeah」
数多「アイルビーバック(帰って来る)、、、、」
ガクッ
清秋「アマタア゛ア゛ア゛゛アア!」
秋月「数多がやられたか、、、、この敵的な何かは打ってやろう、、、知らんけど、、、多分、きっと、、」
清秋「もうつっこまなくてもわかるよねこれ、、うん、」
清秋「さて、、、どうする」
清秋「数多之、、、、、ん?」
数多之清秋(数多清秋)「むっしゃむっしゃうまひ 極上。」
秋月と清秋「「た、、、もう、、、もう食べてる゛ぅ」」
数多之「むっしゃむっしゃしゃしぉゃ」
秋月「どこから目を盗みやがった、、、なんて達人だ。。。」
数多之「むっしゃむっしゃむっしゃ」
数多之「雪見大福の粉、、、要ります?」
清秋。数多「「あ!!要ります」」
秋月「要るのか、、、、えぇ」
関係があるかは知らないよい
でも。
描いているのは俺自身やから
どこかで何かあるかもね