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変対的に光る言葉  作者: 筑波碌京 および変体(ほぼ筑波)
わけわかめ編
2/13

願いの星 第二明

まあカオスです 注意




ニャアァ‐ ニャンアァ~―

「おいおい・・・ここは何だ。。。」

「HAYそこのおねぇさん!」

「呼ばれてるぞ。。。。ニャン実」

「新発売のオキュラスクエスロォォ今ならお得 2000円でこのVRの一部を新品と交換!」

「でもお高いんやろ~?」

「そんな姉さんもびっくり」

「今なら2050円で交換可能!」

「「ヤスーイ」」

「スゴーイキニ」

「ヤスインジャけ」

「交換する前の声がこちら」

「先生。。この子はもう、、、治らないんやろか。。。?・・・・・ねぇ」

「答えて。。。!」

「うぬむ。。。」

「先生!、、、、」

「聞いて来るんか。。。覚悟はよいか。。?」

「破道の竜。。。風呂貢。。。。」

「そうか」

「ポケダンの慈眼の等分みたいに覚悟。。できたぞ。」

「覚悟しますか。。。」





「正直に言うよん」





「この子はお前の知ってる子じゃない」

「これ前にやったよな」

「どうでしょう・・・・悲しいでしょう?」

「いや・・・ちっとも」

「んー」

「押し売りじゃぁぅぁぁぁ」

「買えェェェ」「買わないとお前の禿げ頭をただのゆで卵にしてやるぅぅぅぅ」

「俺はその殻を取るゾォォォォァォァォゥゥゥ」

「これであなたの頭をつるつるだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

剥くの失敗したら所々傷みたいなのできて。。。ごつごつになるけどね、あれ剥くの難しいんだっての。

「さあさあ落ち着いたところで買うか?交換するか?」

「帰してください」

「ぬん・・・・・」

「ふんぬ・・・・

あぁ・・・」

「ゥィィィィィィンゥィィィン」

「尾釜、」

「何だい」

「大き目の斧一つ持ってきて」

「あれをやるんだね」

「ヴム゛」

「へっへっへへっへへっへっへっへっへっへへっへっへっへへっへっっへっへへっへっ」






斧を持ってきました



「ヒソヒソヒソヒソ」「ウヒウヒウヒウ」「ナルホドナ」





禿との戦闘が始まった


「澳家のころがる」

「効果は抜群だ!」

「声で実況してくるのやだぁ」

「ちなみにオラァは舶来だ」

「さて。オケモンの数は一人だぁぁぁ、、、うっ」

「くっぶっ飛ばす」「というか何で勝負を。。。おかしいやろ」

「殺されないだけよかったな」

「殺されかけてんだけども」

「ならこれ殺し合いじゃね」

rinti

あこれつづりあってたっけ

「さて。尾釜のターン

どうする?」

「・・・・・」

「仲良くする」「おーい」

「育毛剤今から作るからいいか」

「いいぞぉ!ありがたいぃ」

「んじゃ」

サッ

「よいしょ」

「まず水を持って来る

ふんぬ

でここに容器を用意するきに」

「で水にワサビを入れて」

容器に入れた そしてシールを見つけ 育毛剤と書いた

「よしよし」

「できたのか?」

「そうだ」

「やった」

「渡したぁぁ」「これはいい意味で聞くのかぁ?悪い意味でなのか」「サンクス!」

「後で使わせてもらいます」

「なぁ。。仲良くするの効果って」

攻撃ダウンだよな

意味なく無いか

この時全員が思っていた事だった

「うーんぬ」「まあ。。。」

「さて。禿殿の攻撃が下へぇぇ」

「ダウン攻撃だぁぁぁ」

「何言ってん」

「そういうばゆでたまご今まで何も攻撃とかしなかったよな

何してたんだ」

「丸く成ってたんじゃないか」

納得

「つまり防御力か」

「なら俺のターン」

「舶来のターンだな」

「俺は。。。シルバー合図青いドラゴンをアドバンスとか関係なしに召喚!ってここに居た!カイバーマン!」

ウィィィィンンンフゥゥゥゥン

「カイバーマンでブルーシルバー会津藩黒いドラゴンを特殊召喚!」

「それに加えて俺の技」「みねうち!」

「バトルぅ!」「デンデケデーン」

「ゆけっしるぱーの、、、、みねうち、、、!?!?!!」

「あっこれも付け足して」

「えちょま

えっ

あっう」

ボギッ

ここで禿ぇの考え


ぁあ。。俺の人生もここで終かぁ。。。きっと今右下ぐらいにWHKの級が掛かれてるんだろうなぁ

                                    WHK

                                 OOC

はぁぁ。。。。、、、。





「おい

起きてっか」

「なあーそやつ起きとるのか」

「死んでるきか」

「起きてもらわんと困るぜ」

あらためて紹介だ

この男の名は

「!?」

「ん」「は」

「起きたか」

「日向小西とやら」

「どっちも苗字っぽいじゃ」

「ここは。。。」

「気絶し散ってたからお持ち帰りして前からあったおふとぅんにいんさせた」

「安心しろ、みねうちだ」

「あ。近くにはブルーアイズホワイトドラゴンもいるよ」

「わっっっつ」

「グルルルル」《どうも》

「コエエヨコエエヨ」

「さて。とや」澳家が言った。 「小西。小西さんは願いがあったのよな」

「私に、、、?」 「そそ、これだぞ」

舶来の座っている横に一つっ一人の紙があった

その内容は 悲哀な物であったと」」

その内容には

妻がピンチだぁぁぁぁころsととじゃなくて妻がピンチで 助けたくても状況が悪いからいけないという事

妻愛してるぜ。。。という事

やってんな。。。って事

「それはお前の私情」

「なぜ分かったんだうそだろ」

「とにかくだ、、、ゲフン」

「助けたい人がいるんだろ」「うんぬ」

「俺たちに任せな。。。」

「そぬ」

「はっはっはっーーっーっへっへっへへっへっ」

「そんなら俺達は小西さんにブルーアイズホワイトに滅びのバーストストリーミングぶっぱなした事になるぞ」

なんてことだ

そうだとしたら妻に怒られそうな

「私は男ですよ」「それはそれであれやな」

トコトコトコフサフサフサフサ



一方 情火藩

「おーい」

「彬光さんやぁぁーー」

「ん。何かあったのか」

「それが」

「かくかくしかしか」

「それじゃ何言ってるかわからんぞ」

「ぇぇ」「ゲームじゃ即伝わったのに

めんどくさいなぁ」

「とにかく説明してくれ」「ここの所に住んでる奴が元の場所に帰してやんよってさ」

「まじかよ」

「うそん」

「ま、まじか?」

「やったぜ」「これでうちで新型VRでホラゲできる」

「俺にもやらせるなよ、、、?」

「もちろん」

「やらせるぜ」

「ん゛あ゛ん゛んあ゛んあ゛ぶぶんぶんぶんあ゛んあ」

「とにかくその奴の所に行くぞ。金は弾む

ぞ」

「おうおうふとっぱら」

「お前には上げぬ」

「な」

「くぅそ。お前がトイレに行くとしたら個室からトレパ全部取ってやる」

「意味ないで。多分それ。趣味変わったら効果あるかも」

「ぬぬぬぬ。。。」

トレパ全部取るの意味ないって事は。。。。。

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