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変対的に光る言葉  作者: 筑波碌京 および変体(ほぼ筑波)
第1世 変な奴 篇
1/13

放ちされた怪物 第一明

この本文はカオスとなります

その男 暴虐の限りを尽くし 新しい国を作り出した

その者 開国の限りを尽くし 堂々と胸を張って居た、、、、、






そして

そしてあいつは 永遠を(もたら)した たった一つの秋

一人一つ一匹 すべてを守ろうと

した

ただ一人の彩都神だ





藩政

情火藩

「どこだここ」 「さあな、、、」「成員探索とする」

「」「」「「「「[[[[了解!]]]]}}」

「小屋。。。?」「入ってみよう」「オラァ!!!情火だア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ」

オラァ!ふんぬ!「クォラァ」「オラァ!」バキッ 『え?』 「あら?」 「ぬんぬん?」 「へ?」 ・・・・!「・・・・・ぁ、、、。。。

おいしっかりしろ。。。。おいおい。。。」 『・・・』 「おい、、、白いの。。。息をしろぉ・・・反応しないぞ・・・」「ぬ、、む、、、やっぱり」

「まさか、、、」「おいおい、、、これセットで3万ぐらいかかるんだぞ、、、、?」

カチカチカチ スッ フッ グリ トン ガシッ

「「「「「コントローラーがシンダァァァァァあぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁ」」」」」」

『何を俺達は見てんの?』

「あれ客ぅ?なのか」 「ぶっ殺していいきか」 「おぅぉぬあ?ぁへへ?」 状況が分からないままここに来た情火という藩の奴らは困惑した

どうしようか、、、状況が分からない、、、

「何だお前ら」「何やきか。?もしや税収、、、」 「ぬむぬむ、、バッキャロー」

疑問する三人

交差する

疑問

そこで一人の舶来なつきなという小屋の男が口を閉じ言った 「あんたら」 情火の反応は、、、ボゥ、、、ボウ「何、何で」

「何か紙垂とかがある森に足踏み入れたんじゃねぇか?」 あー あ なにっ!? バレタだと ざわ、、、、、ざわ、、、、

え、、?『そういえば、、、』 次々と藩の物が言う『そういう事か、、、』 『多分あれだよ』


「ふぅ。。間違えて入ったってんなら。。お前たちを元のとこに帰してやるぞ」情火藩のさっきまで何でとほざいてた者が言う「あ。。実はまだ隊員が居るんだよ

「うぬむそれは分かってるよ」」白髪とも銀髪とも言える白いのが言った 「まあ服装からして藩の人だしな」 「まあ水玉でピンクでしましまな恰好だったら気づかないけどね」うーん、、、それは難儀な恰好だなぁオカマ()なら着そう 「ハックシュィィンん゛゛あぁ?オカマぁ?野郎ぶっ殺すよき」

なんで? 


「んじゃあさな。残りの藩の奴持ってきてな」「了解」」」」」 『じゃあ俺は持って来るんで』小屋に背を向け隊員を呼びに行く。

その姿が夕立。いや朝日の様な光に包まれどこかへ向かう その姿を俺達は壊れたVRの一部を直そうとしながら見ていた


「んじゃ これ直さないとな」彼は舶来なつきな この物語の主人公みたいな人 どくしんだよ どくしん 「ぬーんぬーんくっ、、治るのかこれ」こやつは澳家   ぬぬ゛ぬ゛゛ぬ゛ぬんんんんんん三津名ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっっぬんぬんぬん「治らなきゃ困るんだけど俺と尾釜達の唯一の3D空間なんだから」 「そやねぇ」


誰が誰かわからんだろう 澳家と舶来の違い今はわかりづらいからね。後々に分かるようになるだろうと


そして。。ここがどこか

ここは願いから作られ近くの町。村からは隔離された俺達のテリトリー

願わくばの世界でもある ここに行きつくまで人は今までの過去を見る

心残り。未練にも似た。願いがあった、守りたかった。そういう思いがあるとここに引き込まれる

ちなみに一人引き込まれるとここへ来る時に一緒に来た人も引き込まれてしまう


そんな願いがあった人達を助けたり助けなかったりするのが俺達の日常

かえりたいと言うなら返してあげるし 帰りたくないなら帰ってもらうぜ。。。力づくでな。。。とはならず元の場所に行ってもらう。。例外を除いて

それを生業とする者3仁が作ったその名は


『「波及令」』




「ふぅぅぅ、、、ぬぬぬ」 「へっへっへっへっへっへっへっへっへっへっ」

「はぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛」 この有様

「結局こうなるのか」 「ぐっふ」 「ぬんぬんぬんぬんぬん」「あぁ」

「今何が起きたかね。。言うとな・・・VRの一部を叩いたり、、、目の前で祝詞唱えたり。鼻毛ビームとか言って見たり」

「何をしてんだ俺達は」

「しゃーないしな」「そうか?」

まあホケモンで何かXボタン押して退化留めるみたいなもんよ

Bじゃなきゃ怪しいて 「けどさ」

「何だい澳家」 「これ修理屋って」

そこは。。。 『『無理っす』』か』

「だめか。。。くぅ」

修理屋は、、、金がかかるぜ。。。。

サブスクリプシションだって。。。

「理由は勿論分かるな?」 「お金が無いです」 「金が無い貴に」「恥ずかしい」おい一人違うよ


まったぁくぅんぅくぅんくぅくんんぅくぅぅぅぅんぅぅくぅぅぅぅぅぅん


澳家に問う「理由を述べよ」

話せっくっ話せお前の思考回路が「パリピなのかツンデレなのかはっきりしやがれ」むむ。やっべ外漏れた

「????????「?????」」 

「なつ殿のそれを考えるのと言うのに至る思考回路の理由を教えてくれ。、。、。、。。」

「どうようしとるきよぬなったん」

「聞かれちゃったよ」

「理由は単純。澳家の思考回路を聞きたかったんだ」

「そうなるか。。。」

「小生を探るためってことでいか!?」「つよし」

「というかどうするんきかこれ」「もとはと言えばだがこれ買ったんじゃないんよな」

「そうだなあ」 「というか話をすり替えるかいな」「実質無料」

「壊れても元々拾い物だし

3万円がパーって訳じゃない。。。・・か

「買いに行くか?壊れたところだけ」

「いやさ。。。これな。。。この部分だけでも1000円は超えるぜ。。。。

「うそだろ。。。。」


「あと思考回路を教えてみやがれ」

「俺の思考回路は佐藤俊夫(さとうとしお)でできてる」「なるほどね」



「先生。。この子はもう、、、治らないんやろか。。。?・・・・・ねぇ」

「答えて。。。!」

「うぬむ。。。」

「先生!、、、、」

「聞いて来るか。。。覚悟はいいか。。?」

「っな。。。。」

「そうか」

「覚悟。。できたぞ。」

「覚悟します。。。」






「正直に言う」

「この子はお前の知ってる子じゃない」





「・・・」

「間違えた」

「これ30話後ぐらいに話すのだ」



【かっととととぉぉぉ】



「お前そこでミスるんかよ」

「(汗)お。おう」

「もういっちょやるきに」



「っな。。。。」「そうか」「覚悟。。。できたぞ。」「覚悟します」



【正直に言う】



【この子は恐らく。内部を骨折している、、血管も切れている。。。】


【直すためには内部を弄らないといけない】


【佐智子、、、澳家三津名、、、力を。。貸してくれるか】


「。。。。はい!」 「ああ!。。。!」

チャリン

《カットォォォッ》

!!

「おいなったん!尾釜!客だ!」

「今ぁ゛あ゛?」

「とりあえず行こうや」

「へいやっさ」

世界観は様々な文明が跋扈してる筈です

主に幕末が主体ですかね

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