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白兵戦用の武器~~竹槍など  日本軍・連合軍

【日本軍側】



(1) 槍



《1》 竹槍。



 女子挺身隊・インドネシア独立義勇軍の女性兵士が使用した。


 日本側では、後方教練で使用された。


 インドネシア独立戦争では、女性兵士がオランダ軍の戦車を取り囲んで降伏させる戦果を上げた。


 だが、その反面犠牲も多大であった。


 古来から中国や日本では、穂先に金属製の切っ先を付けて使用した。


 中国の物は、枝葉が敵から放たれる攻撃を受け止めた。


 ベトナム戦争時、南ベトナム解放戦線が多用した。

 さらに、日本では農民一揆や暴動に使用され、1971年の左翼による闘争まで使われた。


 が・・・その後も東南アジア地域や中国農村部では暴動で度々使用された。

 


《2》 薙刀。



 竹槍とともに、女学生の訓練に使用された。


 中世日本では、女子女性たちは薙刀の武芸を学び、夫の居ない間に城を守っていた。


 それに、中世日本では女性兵士も戦に参加していたと言われている。



《3》 スコップ。



 WW1では、初期の塹壕戦から棍棒メイスや短剣などと共に活躍した。

 WW2でも、各戦線で使用されたが日本軍の場合は、基地設営隊などで武器がなくなった工兵が使用したであろう。


 ゲーム作品、メダル・オブ・オナー・ライジングサンでは、寺院の地下で日本兵が使用する。


 映画作品、硫黄島からの手紙では、嵐の二ノ宮が最後に振り回していた。



《4》 銃剣付の棒


 沖縄戦で、武器が不足する海軍陸戦隊で使用された。

 木の棒に、銃剣をくっ付けただけと言う簡易製造された武器。



【連合軍側】



(2) 槍



《1》 紅槍。 (正式名称不明)


 紅槍会と呼ばれる宗教結社の民兵が使用した。


 中国では、銃器が不足していたので民兵部隊には白兵戦用に槍が配られた。


 ⭐️ 中国では、槍はなく槍状の武器が複数あった。


 中でも、有名なのが長器城だろう。


 


 余談であるが、イギリスでも本国を防衛するホームガードの装備として、冗談で書類に記載されたパイクが配備された。


 しかし、士気を下げるとして実際に配備されたパイクは直ぐに回収された。


 だが、在郷軍人により農業道具であるピッチフォークを使った槍の戦闘訓練はパイク配備より先に行われていた。



《2》 槍・薙刀


 中国から華僑が伝えた武術・東南アジアの武術では、これらの白兵戦用武器が存在して、暴動で様々な種類が活躍して・・・いたかもね。



《3》 木槍 (仮名、もくそう)


 南方のジャングルには、様々な部族が住む。


 その中には、竹を切った槍や細い木を削って作った槍もあっただろう。


 インドネシアでは、馬上投げ槍の大会が今でも開かれている。



《4》 棒+包丁



 竹、木、鉄などの長棒や竿を使った棒術は、中国や東南アジアで古来から普及していた。


 そのため、日本軍相手に暴動で使っていたかも・・・知れないね。


 棒の先に、包丁を縄で縛り付けた物もあったかもね。

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