せっけんの香り。
主人公の翔は何らかの理由で倒れ、その理由を忘れてしまう。
そして流血した額にピンク色のガーゼハンカチが置かれていた。
そのハンカチからしたほのかなせっけんの香り…
翔はハンカチの持ち主を探し、色々な出会いをして、翔の生活は変わっていく。
いつまでも平凡なんて、無理なんだ。
そして流血した額にピンク色のガーゼハンカチが置かれていた。
そのハンカチからしたほのかなせっけんの香り…
翔はハンカチの持ち主を探し、色々な出会いをして、翔の生活は変わっていく。
いつまでも平凡なんて、無理なんだ。
*プロローグ* ハンカチ
2014/04/23 19:05
*1* 持ち主
2014/04/23 19:19