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信頼 友達編

作者: 朽葉

切っ掛けは些細な事だった、悪ふざけのつもりだった、しかしお前は本気にした、お前は傷ついた

そして1日が経った、お前はいつものように俺に向かって喋りかけた、いつもどうりだった

何も変わらなかった、だが、お前の心は変わっていた、自分では気付かない、些細な傷、

時間が経った、そして俺はお前にちょっかいをかけた、真面目なお前は本気にした、そして傷つく

ある時傷は開く、収集がつかなくなる、そして人は狂う、俺はお前に呼ばれた、そしてお前は

俺に言った、サヨナラと、、、、、

何かが降りおろされる、、、、、

俺は何が起こったか分からなかった、、、しかしお前の顔は笑っていた、そして傷は癒える

そしてお前は気付く、自分の愚かさに、、、

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