001【アシュリ】
名前:@
性別:未設定
年齢:未設定(外見:Youngを選択)
種族:未設定(外見:humanを選択)
出身:未設定
ボイス:A
モーション:A
髪の色:初期値
目の色:初期値
職業:冒険者
素質:バランス型
レベル:■■■■■■■
スキル:
早食い Lv6(回復速度up)
速読 Lv5(文書系アイテム使用速度up)
速歩 Lv3 (移動速度up)
キャンプ LvMAX(野営可能地点増加)
値切り Lv7(確率で商品価格低下)
七転び八起き Lv2(負傷時幸運up)
デスコック LvMAX(料理作成時高確率失敗。低確率毒アイテム入手)
特性 【不可思議と遭遇不可】
※ツイッターにて書いているものを転載しています。
001【アシュリ】
それは細かな灰がゆっくりと降り続ける街。
灰の成分は主に野生動植物の死骸である。街を取り囲むように聳える山々の洞窟から定期的に吹き出し、街全体を薄らと灰で覆う。
空気も家々も灰色一色に染まっていて、薄暗い雪景色か廃墟に見える。退廃的な雰囲気が好きな人はぜひ。
有機物由来の灰は良い肥料になるらしく、野菜が美味しい。特に根野菜は絶品だと思うので一度は食べて欲しい。元々寒い地方でもあるし鍋にするといいぞ!
基本的に全てが灰色で埋まってしまう為外はモノクロ世界だが、室内や人の服装は原色が多い。反動かな。
交通機関が灰でよく止まるのが難点……。