コーヒー一杯分の殺人劇
主人公と自称劇作家が喫茶店でゲームをするだけの話、もしくはそこから始まる話、あるいはそこに行き着く話。
長編の番外編という扱いで書き始めた短編集。本編よりも先に形になってしまった短編集でもある。ちょっと引っかかる描写が所々にあるかもしれないけど、それはその設定のせいか私の文章力のなさのせいです。近未来が舞台ではあるけど、その設定がいかされるのは本編の方が形になってから。
ネタができれば更新します。
カクヨムにも投稿しています。
長編の番外編という扱いで書き始めた短編集。本編よりも先に形になってしまった短編集でもある。ちょっと引っかかる描写が所々にあるかもしれないけど、それはその設定のせいか私の文章力のなさのせいです。近未来が舞台ではあるけど、その設定がいかされるのは本編の方が形になってから。
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