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外の世界…②

皆さんお久しぶりです。

かなり長い間、投稿が止まってしまいすみません。

これからは毎週水曜日に1話ずつ投稿していこうと

思うのでよろしくお願いします。

「それでは最初は『能力』の

 基本的なことから説明していきます」

ローズ先生の授業が始まった。

「『能力』の特徴は大きく分けて二つあります。

 まず一つ目は基本的に『能力』は

 一人一つである、ということです。

 『能力』を二つ持っていたり、

 一つも持っていないなんてことはありません。

 ただし『能力』の発現や発動の仕方には

 個人差があり、ある一定の動作をしないと

 『能力』を発動できなかったり、

 そもそも『能力』があまり発現しない方もいます。

 しかしそういう方は何かの拍子で突然

 『能力』が発現したりすることもあるので、

 焦らなくても大丈夫ですよ」

俺はジンの情報が嘘ではなかったことに

少し安堵した。

「そして二つ目は『能力』には性質の違いが

 あるということです。

 これは入学試験でも説明していたので、

 今回はそれぞれの戦場での役割について

 説明しますね。

 攻撃型の『能力』の方は基本的に前線に立って

 戦闘を行ってもらいます。

 防御型の『能力』の方は前線に出て

 ラインの維持をしてもらうこともあれば、

 後方で非戦闘員の護衛してもらうこともあります。

 治癒型の『能力』の方は後方に待機し、

 前線で傷ついた仲間の治癒にあたってもらいます。

 そして私たちその他の『能力』の方は

 強化、弱体化、索敵など人によって

 出来ることが様々であるため

 決まった場所に留まるのではなく

 基本的には戦場全体を駆け回り

 仲間のサポートをします。

 役割の大まかな説明はこんな感じです。

 これまでの説明で質問がある人はいますか?」

俺は特に質問はなかったので静かに次の話を待った。

「誰もいないようですね、

 それでは次の説明に移ろうと思います。

 ここからは私たちの討伐目標となる

 【魔王軍】について説明していこうと思います」

(この情報を待ってたんだ‼︎)

俺はワクワクしながら少し周りを見た。

しかし、周りに座っているみんなの顔は

どこか険しい顔をしていた。

「まずは【魔王軍】の構成から説明していきます。

 【魔王軍】はトップに『魔王』が君臨し、

 その下に十人の幹部が存在しています。

 さらにその幹部達は幹部一人につき一つの部隊を

 所有していることも確認されています。

 【魔王軍】の構成は以上になります。

 次に【魔王軍】の特有の力について

 説明していきます。

 【魔王軍】には魔王から授かったと思われる

 黒いエネルギーを使う力があります。

 私たち人類はそのエネルギーのことを

 『闇』と呼んでいます。

 また、『闇』は自分の『能力』を強化できることが

 確認されています」

ローズ先生はここまで言い終えると、

少し神妙な顔つきになった。

「ここからは最近の調査で分かったことなのですが、

 【魔王軍】の幹部にあたる十人には

 自分の『能力』とは別に違う『能力』も

 使用できることが確認されました」

その瞬間、部屋中にどよめきの声が上がった。


 

〜内容の変更〜

 【[ep.7]希望…】において

 最後のジンのセリフを削除しました。


これからの内容は変更後の内容に準じて進めて

いきますのでよろしくお願いします。

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