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第7話 じゃんぷ!

流れるプールについてから我々のグループはお話を。

「どうでした?こーききゅんw」

めっちゃいい子〜!

彼氏にしたいレベル

などなど声は様々である


「あの子、彼女いないですし狙ってみてもよいのでは?w」

と少し助言

女性陣にとっては嬉しい言葉だろう


「あ、ちなみに俺達7人みんな彼女いませんよw」

と更に。

多分残りの6人はコレをきっかけに狙いそう

特にLINEとかゲットしたら更にねw

やったネ!


「これからオフが忙しくなりますね!」

適当な言葉を添えて。


楽しい時はあっという間に過ぎ去ってしまう

最後はみんなで造波プールで鬼ごっこして終わった


「いや〜楽しかった!」

「来年も来れたら来たいな!このメンバー、もしくはこれ以上のメンバーで!」

ひ「そうだな!w」

とか言いながらみんなから背中をバシバシ叩かれる

コイツらは頭が悪いのか?w

「いっ………お前らバッカじゃねぇの!!?w」

「日焼けしてんだから痛いの分かっててやってるよな!!?w」

「ありがとな!!」

って言って男子みんなに感謝の平手を背中に。


「では!コレでお開きとさせていただきます!」

「一緒に来たメンバー、もしくはお疲れでしょうから誰かのお車に乗せてもらうなどなど!」

「安全におかえり下さいませ!」


(おい、お前ら今からありがとうございましたって言うから声合わせろよ!)と小声で。

(せーのっ!)



「「「ありがとうございました〜!!」」」




お辞儀も完璧。

最強だなこの7人w。


俺達は送迎バスがあるからソレに乗って帰った。

姉さんは車。複数人乗れるような車だから多分4、5人ぐらい乗せて帰ってるだろう


バス、電車の中、共にプールに行った人達、俺達7人以外にも女性陣の複数人がそうだったが

みんな寝てたw


それも何も無いのに少しゆらゆら揺れて。

みんなで造波プールに全部参加したから

そりゃ身体もゆらゆらしてる感覚あるよねw

俺だって毎年そうなるw




そしてまた俺の忙しい日々の幕開けである

次はあのコス…??





てかただのメイド喫茶じゃねぇのな!!!!

この店!!!!!!!!



次回!少しピンチ……?

かも…………?

ごめんなさい!

今回は考える時間が少なかったのでホントに短い話となってしまいましたSorry(._.)))

次回は話長くします!

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