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第20話 お布団投げるぞ!

ごちそうさましたらお風呂!

「姉さん達先にお風呂入る??」


「達?」「達?」


「あ、2人で入らないの?w」


「そ〜んなw小学生じゃあるまいしw」

あーちゃんも頷く


「じゃ、明澄香行こっか♪」


「いやいや行くんやないかい!w」

(*゜ロ゜)ハッ!!つい吉本のノリで関西弁が!


さぁ。

さぁさぁさぁ!

どうしようか、一般的にアニメでは

こういった女の子同士のお風呂に何かの用事で近付き悲鳴をあげられシャンプーやコンディショナーなどを投げられる。

というのが典型的なイベントなのだが、参加すべきか否か!


どうせあーちゃんの事だし服とか脱ぎ散らかしてるんだろうさ、それに姉さんも元からそんな感じだし。

イベントの一環として脱衣場へ。


あーらら。こりゃひでぇw

スネ夫のテーマが流れそうなぐらいひどい。

とりあえず、たたも?w

いや、でも下着にまでは触れませんよ?絶対領域だよ!


何かしらとあーちゃんはゴスロリお気に入りかも??w

お部屋に居る時普通にしてたからね?

姉さんはそんなに着ない、むしろ着る時が激レアぐらいの頻度でしか着ないから畳むのも慣れないw

そうこうしてると鳴っていたシャワーの打ち付ける音が鳴り止む。

でも畳みものは終わってない、一時撤退をするか?

答えは『否』だっ!!

てぇ事で滞在してます脱衣場。

んで数分かかったけど

ミッションコンプリート!!

女の子のお風呂は長いって言うけどホントに長いんだな〜って考えている時

風呂場のドアが開く音がなる。

まずっ…!

あーちゃんが出てきた


「あっ、あっ…あの〜……」


「しょーちゃん?やるのはいいけどもっとバレないようにしないと捕まっちゃうよ?」


?????

「あの〜…俺はただ…あなた達がぬぎちr…」

「問答無用!大人しくお縄につきなさい!!」

その身体にはバスタオルが巻かれているが俺が下手に暴れたらはだけてしまうだろう。

なにより姉さんなら分かってくれると信じてる!

なんか犯罪者の気分なんだけど違うよね?俺何もしてないよね?w


姉さんの元へ連れてかれました


「えりかぁ〜!!しょーちゃんが私たちの服触ってた!!」


「いや!姉さんなら分かるよね!?いっつも畳んでるの俺なのぐらいさぁ!!」

「確かに!このゴスロリは畳んだことないからどんな造りになってるのか見てたけどさァ!」


「あっそうなの?でも翔楼、それはギルティ!」


!?工エエェ(゜〇゜ ;)ェエエ工!?

信じてくれると思ったのにまさかの裏切りいいいいいいィッ!!?


「じゃあ……るには罰ゲームとして…………で………てもらおうかw」


あっ。心ココにあらず状態だった。

なんて言ってたんだろうか……。

「あっハイ」


「明澄香、もう翔楼帰してあげてw」


「(`・ω・)ゞイェッサーマム!」


そして夜が深くなった頃。

俺は寝床の手元にライトがあるから小説を読んでいる、これでも文学少年なんだよねw


ガチャッ

ドアノブを回した音が聞こえた


部屋の扉が開く

その開けた先には寝間着姿のあーちゃんがいた。

なんか見覚えのある格好だと思えばそう言えばそうか!

あーちゃんは家に帰ってないから服とか持ってきてない。

姉さんのを使ってるのか


「あーちゃん、どうしたの??」

深夜テンションなのかやたら落ち着いた感じ、でもあーちゃんを見てそっと安心したこの胸。


「しょーちゃん、えりか先に寝ちゃって寒いからお布団入れて〜?」


確かに今日は寒いし明日の朝にかけて冷え込むらしい

冬将軍ですってよ


「いいよ〜、やたら冷え込むらしいからちゃんと布団の中に居ないとダメだよ?」


「う〜ん♪分かった〜♪♪」






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