第12話 買い出しの必要性?ないですよ
最近、気付いたのですが。
登り階段って、魔境ですよね。
え、何故かって言われたらなんとも言えませんけど。
そしてまた俺の忙しい日々の歯車は回り始める。
最近やたらと冷え込む。
どうも寒いのには抵抗があって弱いんだよなぁ〜。
特に最近は謎の寒さがあるよね、こんな時でもやっぱり沖縄とか鹿児島辺りって暖かいのだろうか…
などと考えてしまう。
ホントに寒いの苦手なのよ!!
萌え袖気持ち悪い?知るか!
寒いから学校指定のセーターの袖元ゆるゆるにして悪いか!
パーカーだって俺は容赦なく萌え袖にして着るぞ!寒さは俺の何よりも敵だッ!!!
(※ただ単に冷え性の体質なだけです)
通学カバンに可愛いもの付けたらダメなのか!
女子達は俺のカバンを見て、「伊達くんって体に似合わず可愛いものが好きなんだね」
体に似合わずってなにぃ!!!?
可愛いもの好きに体型関係ありますかああああああああっ!!!?
って思う。w
(ただの愚痴)
でも学校生活は平和でいいよねw
何を唐突にって?だっていつも慌ただしい職場にいるのだもの、ここは平和でいいよねってなるわw
特にあの人が居ないからw
まぁその分憂鬱なんだけどね授業中とかw
実は俺そんなにおしゃべりじゃないんだよ?
職場が職場だからよく喋るだけであってですね……!
授業中ぐらいは静かに聞いてるよ〜、誰かに話しかけられない限りはねw
『誰か』とは。あるじゃん?
普段話さない人が急に話しかけてくれる時よ!
そうね、イレギュラーw
その1例がなっちゃんのお姉さん、そう
くるくるさん!!
時は数学の授業中。
テスト前だし、プリントをやれって言われて数分後。
みんなも席を好きに入れ替わってOKだったから入れ替わりまくりよww
それに乗じて入れ替わって俺の横の席に来たのがくるくるさん。
お友達がいるからソコに来たのかと思ったけど、それも目的であり目的じゃない。
真の目的は俺にあると考えた。
「ところで伊達さん」
ほら見たことか!w
悪い勘だけは鋭いんだからァ!ww
「どうしましたかぁ?さ・は・らさん?」
煽ってやったわ
「どうしてあのお店で働いてたの??」
やっ、バカじゃ!?
大きい、声がでけぇよ!!
「声がでけぇよバカ!」
あっ…
>伊達くん静かにしてね〜
先生に怒られた(´・ω・`)
幸い、女性だったから良かったものの、男性教諭だってみろ余計に煽られるぞw
「はーい…」
と尻目にくるくるさんを見る
おいおい悪い顔してやがるよw
「バイトしようと思ってたら姉さんが紹介してくれたんだよ」
「コレで満足か?」
多少不満げな表情を見せてくる
「逆にお前の妹はなんであそこにいるんだよ」
とカウンターをかましていくぅ!
「妹は好きだから入ったのよあなたとは違ってね?」
なっ、クロスカウンターっ!!?w
これが言葉のボクシングだよ!!!!
「お手上げだ、何が目的なんだよw」
こっちから折れてやった、なんだかちょっぴり悔しいけど。
「特に目的なんかないよwただ弱点をもうちょっと探りたかっただけ♪」
なんだコイツw腹立つわw
でもそれ以上に面白い人間w
その目の前のお友達もさすがに苦笑してんじゃねぇかよ
「ごめんね〇〇さん、佐原さん(コイツ)のせいでプリント集中出来なかったっしょ?」
「いやwてか伊達くんって面白いね」
クスクスって笑ってらっしゃる!
お褒めの言葉頂きました!
「ダメよ〇〇ちゃん、コイツ褒めたら鼻の下伸びるタイプ!」
ホント、コイツは人をコケにするのがお上手だこと!
今日はイレギュラーな日だったけど悪くは無い!
ささ!バイトバイトぉ〜♪
オールラウンダーなしょーちゃんは何をいたしましょうかねぇ!
「あーちゃん♪今日は何したらいい??」
「しょーちゃんは私と少しお仕事です!」
あら、またお2人っきり!
嫌な気配!
「大丈夫よwただ買い出しに行くだけだよ〜♪」
『買い出し』
そう、ココには隠されたキーワードがある
分かるかな?
勘のいい人なら気付くであろう。
ココには!あーちゃんと俺しか居ない!
つまり!!
必然的に買い物デートになる!と!
言う事!だ!!!
しかし、買い出しとは??
基本食材などは仕入れるためいちいち買いには行ってない。
「どゆことでつ???」
頭の中にはてなマークが100個ぐらい浮かんだ
「言葉通り!もうちょっとレパートリーを増やすために料理に使う道具だよぉ〜♪」
ほ、ほう。なるほど
それなら理由になる、でも心配!
姉さんに助けを求めるか!
「えりり〜ん!ちょっと来て〜」
ちょいちょいと手招き。
「今からあーちゃんと買い出しなんだけど心配だから姉さんも来てくれない??」
少し考える素振りを見せる
えりりん?だれ?って思う人は1話から見返して下さいねぇええええええ!!!
「最近ずっとフロアだったし、翔楼も行くんでしょ?なら私も行く〜♪」
よっしゃあ!(*・`ω′・)9m
「あーちゃん、着替えた方がいいのでは?さすがにメイド服のままで買い出しに行くのは季節も季節ですし…ww」
「しょーちゃん冴えてる〜!」
「あっじゃあ着替え終わるまでフロア居ますね〜」
えっなんで2人して俺に目線を向けて首傾げてんの!?w
「翔楼、着替えないの?」
「いや!着替えるけどガールズファースト!」
「じゃ、しょーちゃんもガールズだから一緒だね〜♪」
へっ…はっ…はああああああああああああああああああッッ!!!?
あっという間に更衣室の出口の鍵が閉められた
まずい!!?
俺の後ろでは桃色の花園が展開されている!!!!!!!
多分だけど!!!!!!!!!
幸いにもロッカーの位置が2人は背面だから助かったけど…。
「しょーちゃんっ!早く着替えなよ〜??」
ホントに嬉しいんだけど、この人痴女だよね?w
なんでブラの状態で抱いてくるの??w
声にならない、短い悲鳴みたいなものが口から出た
「こーら、翔楼が困ってるでしょー!」
姉さんの優しいチョップがあーちゃんの頭に当たる
「いててwはーい♡」
さっさと着替えて出よう…
普通の男子なら思いっきり振り向くのだろうよ、でも俺は唯一の男子だから振り向くと今後生きていけない気がしてww
続く〜………ヨ??
さぁ、今どきはみんなのご近所とかでは秋祭りでしょうか?
もう過ぎたよーって人もいるかもしれませんねw
そして学生諸君、ドンマイ!
キミ達には最高のプレゼントだ。
中間のテスト用紙をくれてやるよ!!
ヘハハハハハハッ!!w
はぁ…面倒ですよね。
テスト前とか期間中って課題とかの始末に追われてしまってろくにゲームが出来ないし、寝れないんですよねぇ〜…
さぁ、あれよあれよとしている内にもう10日ちょっとでハロウィーンですよぉ〜♪
特に何もしませんけどね。
でもハロウィーンパーティーとか1度はしてみたいものですよね、私何だかんだでイベントに乗っかるの好きなんですよww
ところで前書きの続きですが、階段は魔境ですよね()
なにを言ってやがるって思いますでしょう?
例えばです、学校の制服ってスカートですよね?
その下には体操ズボンたるものが履かれていますよね。
でもそれすら見てはならない存在だと思うのです。
だって本来ならばそこには(breadbread)があるのですから!
ですから登り階段は辛いですよね。
視線は真ん前もしくは後ろ、横を向いてしまえばいいのですよ!
ところでずっと前見て階段登る私って紳士(淑女)…!!




