表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/35

~普通の風邪~

 風邪をひいてしまった。

 熱が出て、クシャミも止まらない。仕方がないので、会社を休む。こんなコトは、ひさしぶりだ。いつ以来だろうか?覚えていない。

 ただ、こういうのも、たまにはいい。年に1度くらいは、こういう日があってもいい。ちょうど、仕事もそんなに忙しくはない時期だ。有給も溜まっている。


 妻も珍しくやさしい。温かくて消化のいいモノを作ってくれたりして。「あ~ん」なんて言って、食べさせてくれたりもする。昔を思い出すな~

 昔は、妻ももっとやさしかった。結婚ホヤホヤの頃とか。それ以前とか。ちょっとしたコトでも、何でも心配してくれて。すぐに「浮気したんじゃないの?」なんて疑ってきたりして。そういう所も、かわいかった。

 けれども、最近は、そういうコトも、とんとなくなってしまった。こういうコトでもないと、心配の1つもされない。そういう意味ではよかった。風邪の1つもひいてみるものだ。

 まあ、稼ぎ頭がいなくなってしまったら、途端に収入も途切れる。結局は、「お金を稼いでくる人がいなくなると困るわ」くらいにしか考えていないのかも知れない。

 それでもいいさ。人なんて、そんなものさ。大人になって、自分のコトを心配してくれる人が1人でもいるならば、理由など何でもいい。


 そういえば、子供達も、昔はやさしかったな~

 こんな風に風邪をひいて寝込んでいると、近寄ってきて僕のおでこに手をあててくれて、それだけで病気が治ると信じていたりして、そういう部分もかわいかった。あとは、折り紙で、お見舞いの品を作ってくれたりだとか。

 今では、そんなコトもなくなってしまった。

「あ、お父さん風邪ひいてるんだ。私にはうつさないでね」などと声をかけてくるくらいのもの。

 残念というか、仕方がないというか…


 風邪のせいだろうか?今日は、頭が回らない。

 文章も上手くまとまらない。このくらいにしておくとするか…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ