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めぐも、みんなも

心のなかに

天使さん、友情を持って

降りて来ているのだろう。




その事に、だれも気づかないけれど

18歳のその時期、そうして過ごせるのは

あと、もう少し。





「学園祭でロックって?」とNaomi。


その話は、めぐとれーみぃの想像だった。



その想像が、遠い北の地のリサに伝わるのも

楽しい偶然だけど。




天使さんが、伝えたのかもね。





「うん、みんなでバンドしたら楽しいと思って。」と、めぐは想像の中の

映像を話した。




放課後の教室や、講堂で



練習を続けて。


難しいリズムキープや楽器演奏。



乗り越えて、バンドする。




「楽しそうね」と、NaoMiも。



割とリアリストなんだけど、音楽は好きらしい。





「楽器、なんかできる?」と、Naomiは

やっぱり現実的に。





れーみぃは「ピアノくらいかなー」と。



めぐは「あたしも。オルガンくらい」と。



Naomiは「うーん。あたしも小さい頃

習ったくらいかな、ピアノ。でも、キーボードにすれば、なんとかなるんじゃない?

コンピュータで」と、Naomi。




そっか。と、めぐは連想した。



キーボードとコンピュータだけで

できるものね。



もちろん、ピアノ弾くくらいの

指運びは必要かもしれないけれど。










そうイメージしてると、リサのおじさんは、

白い制服に着替えて、戻ってきた。



鴎みたいに真っ白で。




「水兵さんみたい」と、れーみぃは、にこにこ。




おじさんは、なんとなく

かわいい彼女にそういわれると



照れ笑い。


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