表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

53/946

53

そういえば、図書館の

レストランのシェフ、も


太ってたし


司書主任さんも。



だからと言って、太っちょが好きという

訳でもない。




ルーフィさんは、太ってなかったけど。




そんなふうに思い出す。彼。




もう、だけど

遠い思い出、って感じ。

始めるけど



恋心ってそんなもので




何かのきっかけで、想い






突然、消えてしまったりするような


そんなものであったりする。




身近だから好きになる、って訳でもなかったし。




姿形で、気に入るって

そんなタイプでもなかった。




もちろん、見た目は悪いよりはいい方がいいけど(笑)。






「ほんじゃ、れーみぃは

あの料理人さん.....。」と、言いかけて。




れーみぃが「ほんじゃ」と


真似したので


それがなんとなく、可笑しくて


めぐは、笑った。



なんとなく、れーみぃも。





さっきのシェフは、遠くからにこにこと笑ってて。




若い料理人さんたちは、ちら、と


ふたりの女の子を意識はするけど



気のないふり。




そんな不自然さ、なんかもめぐが、若い男の子が

苦手な理由だったりもする。






ふつうに話せばいいのに、ルーフィさんとか、司書主任さんとか。







そんなふうに思うけど。






でもまあ、ルーフィは魔法使いだし


司書主任さんは......どうしてかな(笑)。





ジェントルマンなだけだろう。





そういう男も少なくなった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ