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エンパス

作者: ベア

こんにちは

ベアです

今回感じやすい感覚をモチーフに

詩を書きました

ぜひ最後までご覧ください

感じやすいのは

ある意味武器だ


「見る」

「触る」

「聴く」

「匂い」

「直観」


そういったものの存在を

身を持って知った


僕が耳が遠いのは

そういう感覚を大事にする為


僕が手汗が酷いのは

雨を思い浮かべる為


喜びと悲しみは

表裏一体

全て同じ

全て違う

全てあなた自身の

「価値観」


子供は

大人が思うよりも

純粋で感じやすい

大勢の場所に行った時

お母さんの手を嫌々に

着いて回る子がいた


「あの子はね」

「うるさい」のが

大人よりも

「感じやすい」の

だから周りと

「共感」して

うるさくなっちゃうんだよ


僕の瞳は茶色

丸くて大きな茶色

天体のよう



最後までご覧いただき誠にありがとうございます

次回作もぜひよろしくお願いします

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