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ムサビとベムスターが好きだった叔父の物語  作者: 巳ノ星 壱果


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13/22

13話 にいちゃんを探して

 第13話 にいちゃんを探して


 私がこの作品を書こうと思った理由は、

 小説家になろうで、叔父のペンネームを見つけたからだった。


 最終投稿日は、2020年


 画面を見つめながら、胸の奥が静かにざわついた。


 もしかして。

 にいちゃんの友達も、ここにいるんじゃないだろうか。


 そんなことを、ふと思った。


 にいちゃんのペンネームには、

「仏滅」という文字が入っていた。


 本人かどうかは分からない。

 ただ、その名前を見つけた瞬間、


 遠くにいるはずのにいちゃんが、少しだけ近くに戻ってきた気がした。


 もし、にいちゃんのご友人に会えたら。

 それはきっと、偶然という名の奇跡なのだと思う。


 まさか、自分が小説家になろうに投稿する側になって、にいちゃんの作品を見つける日が来るなんて、思ってもいなかった。


 あの場所に辿り着いたのは、



 もしかしたら、神様に呼ばれたからなのかもしれない。


 そんな自分に都合の良いことを考えてしまった。


 作品を見つけた瞬間、涙が止まらなかった。


 にいちゃんワールド全開で、

 正直、読んでいて難しいところもあったけれど、それでも、私の知らないにいちゃんが、確かにそこにいた。


 もっと知りたい。

 その思いで、私はこの物語を書いている。


 今も、大好きなにいちゃん。

 できることなら、私の心の中で、もっと長く生きていてほしい。


 だから私は、この物語を書きながら、

 にいちゃんの面影を探し続けている。


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― 新着の感想 ―
壱果さんこんばんは٩( 'ω' )و こんなことってあるんですね、ここにたどり着き叔父様のペンネームと出会うなんて きっとお導きだと思います。 命は形を変えて生き続けているんですねー。
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