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幸せ、みつけたよ…。  作者: 川崎へけ
4/5

やっと、見つけたよ…。

あ、どーも。今回で4話ですね。

いやぁ個人的に凄く好みな展開に、仕上げましたねw

楽しんで読んでいただければ。

ノートを開いた。

ノートには紙が一枚、挟まっていた。


たくみへ


そう書き出した後に長々と女の子らしい文字が続いていた。



『わたしね、たくみと会えてほんとに良かったとおもってるの

初めてあった時のこと覚えてるかな?

私が一人だった時に話しかけてくれたよね!

第一声が『お前、ぼっちなのか?寂しいやつだな』って笑っちゃうよね(笑)

でもね、その時ホントに嬉しかったの

ずっと一人だった私に話しかけてくれて、ホントに嬉しかった

あの時泣いちゃったけど、嬉し泣きだったの

あの時から一緒に遊ぶようになって、すごく楽しい日々だったの


私ね、たくみに伝えたいことがあるの


私たちの思い出の場所待ってる


真緒より』


手紙を読み終わった僕の目からは涙がこぼれ落ちていた。

気が付くと足が勝手に動いていた。


僕達の思い出の場所。


僕らの通っていた小学生の裏に大きな山がある。その山には大きなか古い木があって、そこで僕らはよく遊んでいた。

二人でお弁当を食べたり、二人で喋ったり、二人で昼寝だってしていた。何かあると僕らはあの山に行って遊んでいた。


不思議と思い出が蘇って来る中、涙を流しながとにかく走った。走って走って走って、

その先に見えた大きな木。


僕は息を整えつつ、歩いて木に近づく。


「懐かしいなぁ…」


木には、こともの頃の遊びで掘った絵のような何かもある。


「それ、懐かしいね!」


そこには真緒の姿があった。


「え…真緒…なんで……だって…」

「んーよくわかんないけど、なんか気付いたらここにいたー」


真緒はチロリと舌を出してニコっと笑った。

真緒と俺はそれから話していた。

ずっとずっと。きっと何時間も話していたんだろう。でもその瞬間だけはたった一瞬にしか、感じなかった。


「さてと…そろそろ、伝えなきゃね」

「…うん」

「手紙のやつのこだけどさ…」


「私、真緒は、たくみのことが、大好きですっ!」

あ、読んでいただけました?

どーでしたかね。

たのしんで頂ければ嬉しいです。


あ、ちなみに次回最終回です。

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